糖 水 を
ご ち そ う す る よ
「さあ行こう、
糖 水をごちそうし てあげるよ」、私は広 州まで会いに 来てくれた友達によくこう言う。す ると友達の多くは驚き、いぶかしげ に私を見て、どうしてそんなにけち になったのかという 顔 をする。「糖 水? 砂糖にさゆを加えたもの? ご ちそうすると言うほどのもの? し かも飲むじゃなくて食べるって?」。しかし、そんな友達も糖水を食べ終 わると、態度が一変する。「ああ、こ ん な 糖 水 な ら、1日3食 で も い け る!」
“
走,
我请你吃糖水吧!”
这应该 是 我 最 爱 对 来 广 州 看 我 的 外 地 朋 友 说的话了。
这些朋友大多都会略惊讶 略疑虑地看着我,
大约是不敢相信我 竟然变得如此抠门了: “
糖水?
白糖 加 白 开 水?
还 用 得 着 你 请?
还 不 是 喝,
是吃? ”
但吃完糖水后呢,
又都不 一样了:“
啊,
这样的糖水我愿意一天 吃三顿!”
文・哆 小 狸 (文・哆 小 狸)
是的
,
广东糖水,
可不是白糖加白 开水,
它是广东甜品的一个大种类,
是 在南粤大地上孕育了数百年的甜蜜文 化。
其材料、
品种丰富到不能尽举。
比如豆类的有红豆沙
、
绿豆沙;
糊类的 有芝麻糊、
杏仁糊、
花生糊;
药材类的 有百合糖水、
莲子糖水;
奶类的有窝 蛋奶、
姜撞奶、
双皮奶等等。
另外,
诸如 银耳炖木瓜、
芝麻汤圆、
西米露、
黑糯 米这样的甜食,
也是糖水店常备。
百 年来,
广东糖水以其甜蜜清润、
益生养 颜、
冬暖夏凉春天祛湿秋润肺的特性 深受人民的喜爱。
广东人一年四季皆 喜饮糖水。
在炎炎夏日,
骄阳似火,
酷 暑吞噬着城市的每一个角落,
三五好 友相约甜品店,
点两份清润马蹄羹,
加 几碗绚彩红豆冰,
赏心悦目,
清凉消暑,
可谓美妙。
冬日午后,
寒风刺骨,
情侣 双双躲进甜品屋,
要上一碗热热的香 滑芝麻糊,
或是一碗浓香润喉的双皮 奶,
轻啖细品,
也是身心俱暖。
且广东そう、広東の糖水は砂糖にさゆを 加えたものではなく、広 東のスイー ツにおける1つの大きなジャンルで、
広 東の大 地で数 百 年かけて育まれ た甘味の文化だ。その材料や種類は 数え切れないほど多い。例えば豆を
材 料 とするものにはぜんざいや 緑 豆ぜんざいがあり、ペースト状にな ったものにはゴマ汁 粉、アーモンド 汁粉、ピーナツ汁粉があり、薬材を材 料 とするものにはユリ 糖 水 やハス の実糖水があり、牛乳を材料とする ものには 卵 がまるごと 入ったカス タードクリーム、しょうが牛 乳プリ ン、牛 乳プリンなどがある。このほ か、シロキクラゲとパパイヤの甘煮、
ゴマ団子、タピオカココナツミルク、
赤もち米の甘煮といったスイーツも 糖 水の店の定 番 商 品となっている。
百年来、広東の糖水はその甘さと潤 い、養生と美顔の効果、冬に暖を取 り、夏に涼を取り、春に湿気を取り 除き、秋に肺を潤す特徴で人々に深 く愛されている。広東人は1年の四 季 を 通 じて 糖 水 を 好 んで 食 べる。
炎 天 下 の 夏、太 陽 が 火 のように 街
糖水以其滋补清润的 功效, 成为广东人养生 理论体系中重要的一环
糖 水 に は 滋 養 の 効 果 が あ り 広 東 人 の 養 生 理 論 体 系 の 中 で 重 要 な も の と さ れ て い る
广 式 甜 品 龟 苓 膏
広東スイーツ亀ゼリー广 式 甜 品 双 皮 奶
広東スイーツ牛乳プリンの 隅々までをのみ 込 んでいるとき、
友 達とスイーツの店で待ち合わせ、
潤いのあるシログワイスープ2杯と 色 鮮やかなアズキシャーベットを注 文すれば、楽しく暑 気 払いでき、素 晴らしい時を過ごすことができる。
冬の午後、寒風が身を刺すようなと きには、カップルでスイーツの店に 入り、熱々の1杯のゴマ汁 粉または 濃 厚 な 香 りでのどを 潤 してくれる 牛 乳プリンを注 文すれば、軽く食べ られて、身も心も温まる。広 東 人は 養生にこだわっている。糖水には滋 養の効果があり、広東人の養生理論 体 系 の 中 で 重 要 なものとされてい る。特に緑 豆とシログワイには暑 気 を払う効 果があり、ユリ糖 水とアー モンドスープは体内の熱を排除し肺 によく、赤もち米の甘煮、ピーナツ団 子は気を高め、血を補う効果がある
とされている。まさに四季を問わず、
年齢を問わず有益だ。
中国で糖水といえば広東、広東の 糖水といえば広州だ。美しい広州で は 街 のあちこちに 大 小 の 糖 水 の 店 やスイーツの店が見られる。店 内に は多種多様な糖水があり、目がくら み、よだれが出るほどで、「食は広州 にあり」という言葉を実感させられ る。西 欧のスイーツに比べると、広 東 のスイーツ を 代 表 とする 中 国 の スイーツには歴史があり、栄養や含 蓄がある。例えば伝 統 的な糖 水の 1つである緑豆ぜんざいは、色がよ く品 質の優れた緑 豆を厳 選して材 料とし、適量の昆布とシログワイを 加え、適 切な火 加 減で崩れるよう に柔くなるまで煮 込む。こうして 出 来 上がった緑 豆ぜんざいは緑 豆 が生き生きと調理され、人々の舌を
楽しませてくれる。もう1つは秋の 定 番のタピオカ紫 芋ミルクだ。透き 通ってつやつやとしたタピオカに甘 い氷砂糖水が染み込み、煮込まれた 芋の香りがよく、口当たりが滑らか で、ココナツミルクを加えると心に 響く味がする。滑らかなタピオカ、
体のほてりを取り除く氷砂糖、芋と ココナツミルク が 口 の 中 で 溶 け 合 う。最も注目すべきなのは牛乳プリ 人讲究养生
,
糖水以其滋补清润的功效
,
成为广东人养生理论体系中重要 的一环̶̶
绿豆沙、
马蹄爽解暑气,
百 合糖水、
杏仁甜汤清燥润肺,
黑糯米、
花生汤圆益气补血
。
真是四季俱佳,
老 少咸宜。
中国糖水在广东
,
广东糖水则以 广州为最。
在美丽的羊城广州,
大街小巷随处可见大大小小的糖水铺
、
甜品 屋,
店铺里的各式糖水五花八门、
种类 繁多,
直让人眼花缭乱、
垂涎欲滴,
也 更可意会何谓“
吃在广州”
了。
与西式 甜品相比,
以广东甜品为代表的中式 甜品更有历史、
更重营养、
也更富内涵。
比如经典糖水绿豆沙:
选用颜色鲜亮、
品质优良的绿豆为原料,
再配以适量 的海带或马蹄,
以适当的火候熬制,
将 绿豆煲至起“
沙”,
这样的一碗绿豆沙 上桌,
鲜翠欲滴的绿豆在里面跳跃翻 滚,
是否可以把你的舌尖挑到极致?
又如秋季必备的香芋西米露:
颗颗晶 莹圆润的西米,
被清甜的冰糖水渗透,
芋头煮熟后芳香袭人,
口感滑糯,
再加 入椰子奶,
真是香透肺腑。
西米润滑,
冰糖去火,
芋头椰奶入口即化。
秋高广 式 甜 品 豆 沙
広東スイーツぜんざい
气爽
,
这样的一碗糖水,
能否让您味蕾 大开?
尤其值得一提的还有双皮奶:
广东顺德一带的水牛,
能出产乳脂含 量特别高的牛奶,
这种奶表面能迅速 凝结成皮,
沉淀于碗底,
再浇奶于奶皮 上,
上表面再凝结成皮,
中间包裹着的 则是欲凝未凝的香浓牛奶,
甜润无比。
百年前无意发明出的这种美食,
拯救 了 物 资 匮 乏 年 代 多 少 孩 童 的 舌 尖 趣 味,
更成为饮誉神州的中华美食。
在所有食品之中
,
最容易给人带来幸福感的肯定是甜品
。
据研究,
甜食 对心理上和身体上的压力都有缓解作 用。
所以我想广东糖水广受欢迎的独 门秘方应该就是“
甜蜜”
吧!
外表普通但精工细作的糖水
,
用甜蜜抚慰着 难免寂寥的人心,
滋润入心的甜从糖 水里徐徐渗出,
让人温暖又舒畅。
ンだ。広東の順徳一帯の水牛は、乳 脂 肪の含 有 量が特に高い牛 乳を出 す。こうした牛乳の表面には速く皮 ができ、お碗の底にたまる。再び牛 乳 をゆでると 皮 の 表 面 に 新 しい 皮 が凝固する。皮と皮の間には固まり
切っていない 香 りの 濃 厚 な 牛 乳 が あり、その甘さと滑らかさは比類な いものとなる。百年前、偶然発明さ れたこの美食は、食べ物の乏しい時 代に、多くの子どもが味わい楽しん で、中国の全土に知られる中華の美
食となった。
あらゆる食 品の中で、最も容 易 に 人 を 幸 せにするのはスイーツ に 違いない。研究によると、スイーツ には人の心と体のストレスを軽 減 する効 果があるという。広 東の糖 水がこれほどまでに愛される秘 密 は
「とろけるような甘さ」にあると
いえる。見た目は普 通でありなが ら腕によりをかけて丁 寧に作り上 げられた糖水は、とろけるような甘 さで寂しい心を癒やし、糖水から染 み出た甘さが心に潤いを与え、人を 温かく気持ちよくさせる。糖水,
用甜蜜抚慰着难 免寂寥的人心
糖 水 は
と ろ け る よ う な 甘 さ で 寂 し い 心 を 癒 や す