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防犯,被害者,地域支援,査定・評価(2 階ホール) 9 月 27 日 ( 日)9 : 30 ~ 11 : 30

責任在席時間は,奇数番号の発表者は9 : 30〜10 : 30,偶数番号の発表者は10 : 30〜11 : 30です。

P2-1 防犯行動促進要因の検討―計画的行動理論の 観点からの検討―

要旨 本研究では,子どもを持つ母親を対象とした調査を 実施し,計画的行動理論の観点から防犯行動の促進 要因を検討した。

○荒井 崇史(追手門学院大学心理 学部)

P2-2 性犯罪の犯行過程

要旨 性犯罪対策を環境犯罪学の観点から検討するため に,ある県での事件記録をもとに,加害者・被害者 が接触し,被害が発生するまでの過程における行動 面や環境面の要因を分析した。

○島田 貴仁(科学警察研究所)

 宮脇かおり(京都府警察本部刑事 部科学捜査研究所)

P2-3 店舗強盗の犯行特徴と犯人属性

要旨 店舗強盗犯の犯行特徴と犯人属性の関連について,

アソシエーションルールを用いて検討を行った。

○小野 修一(山口県警察本部科学 捜査研究所)

P2-4 青色・白色複合LED防犯灯の印象評定と犯罪 抑止効果−福山市における印象評定と刑法犯 認知件数の推移−

要旨 福山市は2011年度より,青色・白色複合LED防犯 灯を約3万基設置した。福山市民による印象評定と 刑法犯認知件数の推移から,犯罪抑止効果が期待で きることを示した。

○平  伸二(福山大学人間文化学 部)

 皿谷 陽子(福山大学人間文化学 部)

 濱本 有希(静岡県警本部科学捜 査研究所)

P2-5 防犯カメラの設置による監視性と領域性の効 果

要旨 福山市の「防犯カメラ設置促進事業」に伴い,防犯 カメラの設置前後の環境を調査した。設置後の方が ごみの数が減ると考え,防犯カメラ設置地区と未設 置地区の比較を行った。

○皿谷 陽子(福山大学人間文化学 部)

 平  伸二(福山大学人間文化学 部)

P2-6 絞殺死体の司法検視における検視官の遺体情 報の評価特徴―アーカイブ分析を用いた事例 研究

要旨 絞殺死体1例のアーカイブ分析を行い,検視官,法医 学者および司法警察員の遺体情報の評価を比較する ことにより,絞殺の司法検視における検視官の遺体 情報の評価特徴を記述した。

○入山 茂(東洋大学大学院)

 池間 愛梨(東洋大学大学院)

 桐生 正幸(東洋大学)

P2-7 目撃証言における認知面接の有効性

要旨 目撃者の性格特性による認知面接の効果の差の検 討,また,その差を小さくする方法の検討。

○松田 祐佳(関西国際大学大学 院)

P2-8 認知面接を用いた虚偽検出への応用可能性の 検討

要旨 目撃証言において,より詳細な情報を得るため認知 面接によって再認をうながす場合がある。本研究で は目撃者以外への使用可能性を検討するため,模擬 犯罪を用いて検討した。

○黒川優美子(関西国際大学大学院  人間行動学研究科)

 中山  誠(関西国際大学人間心 理学科)

P2-9 模擬犯罪中に起きたイベントがポリグラフ検 査の生理反応におよぼす影響

要旨 模擬犯罪中に,(1)他者の侵入で起きる覚醒 (2) 犯行中に自己行為でおきる覚醒 (3)覚醒のない 条件を設定し,1週間後のポリグラフ検査で心拍率 を指標とした影響を検討した。

○中山  誠(関西国際大学)

 黒川優美子(関西国際大学大学 院)

P2-10 少年警察ボランティアの学生における継続意

志に影響する要因の検討

要旨 少年警察ボランティアの学生について,よりよい運 用に繋がる知見を得るため,質問紙調査を行った。

ボランティアを継続する意志に影響する要因を検討 した結果を報告する。

○藤原 佑貴(科学警察研究所)

 宮寺 貴之(科学警察研究所)

 久原恵理子(科学警察研究所)

 小林 寿一(科学警察研究所)

P2-11 特殊詐欺の被害過程について

要旨 特殊詐欺の被害は後を絶たない。その一方で,多く の人が看破していることに着目し,特殊詐欺の被害 および看破の過程について検討した。

○伊原 直子(千葉県警察本部科学 捜査研究所)

 島田 貴仁(科学警察研究所)

P2-12 ストーキング被害者に関する調査

要旨 身近な生活空間におけるストーキングの実態を NVAWの調査を基礎に把握したところ,かなりの 割合で被害者が発生していることが明らかになっ た。さらに,被害の内容等を分析し,防止や支援の 一助としたい。

○中島富美子(徳島文理大学人間生 活学部心理学科)

P2-13 大阪府で発生した子供に対する声掛け事案の

分析と誘発要因の検討

要旨 大阪府で発生した13歳未満の子供に対する声掛け 事案について犯罪行動の分析を行い,誘発要因を検 討した。

○池間 愛梨(東洋大学大学院)

 入山  茂(東洋大学大学院)

 桐生 正幸(東洋大学)

P2-14 地域別の万引き犯罪への対応と対策の検討:

店舗を対象としたアンケート調査から 要旨 本研究では,香川県警察,奈良県警察,高知県警

察,愛媛県警察,岩手県警察と共同で効果的な万引 きへの対応と防止対策に関するアンケート調査を行 い,地域別の万引きへの対応と防止対策について検 討を行った。

○大久保智生(香川大学教育学部)

P2-15 悪質クレーマーの検討(2)

要旨 過度な苦情行為を詐欺,恐喝,威力業務妨害といっ た犯罪として捉えることは可能であり,その消費者 の行動を犯罪心理学の観点から捉えることは有益で ある。消費者窓口におけるリスク評価の開発を想定 し調査を行う。

○桐生 正幸(東洋大学)

P2-16 若者に対するDV予防のための心理教育の効

果と検討(4)―心理教育的手法の有効性と受 講歴の違いによる気分・理解・意識の差につ いて

要旨 若年層に対するDV予防啓発のための心理教育的 ワークショップについて,主に心理教育的手法の有 効性と,受講歴の違いによる気分・理解・意識の差 に焦点を当て分析,評価する。

○山中多民子(DV・虐待予防研究 会)

 杉山 詔二(都立松沢病院)

P2-17 地域社会における少年鑑別所の役割

要旨 少年鑑別所が地域社会における非行及び犯罪に関す る援助を行うに当たって,効率的・効果的に専門性 を発揮するため,地元の現状や要望を把握し,活動 の方向性を検討する。

○樋口 雅明(鳥取少年鑑別所)

P2-18 少年鑑別所職員のメンタルヘルスに関する研

要旨 筆者が知る限り,これまで,矯正職員を対象とした 実証的なメンタルヘルス研究はほとんど見られな い。本発表では,少年鑑別所職員に対して実施した 質問紙調査の結果について報告する。

○安藤  要(名古屋少年鑑別所)

P2-19 犯罪被害に対する不安感に関する研究

要旨 国民の治安に関する意識を知る基礎資料を目的とし て,全国の市町村に居住する20歳以上の男女を対 象に,犯罪被害に遭うことの不安に関する第5回目 の調査研究を行った(2028標本)。

○永房 典之(新渡戸文化短期大学 生活学科心理学研究 室)

 矢島 正見(中央大学文学部)

 島田 貴仁(科学警察研究所犯罪 行動科学部)

P2-20 犯罪報道への印象に対する実験的研究

要旨 市民は犯罪報道を通して犯罪を見る。本研究では,

実験計画法の技法を用いて仮想的な犯罪報道の作成 から印象評定までを行い,その結果の要因分解を試 みる。

○齋藤 朗宏(北九州市立大学経済 学部)

P2-21 代理受傷の軽減のための実践について

要旨 犯罪被害者の支援活動に従事することによって生じ る「代理受傷」の軽減のための実践の試みについて 報告する。

○富永 容子(福岡県警察本部)

P2-22 外傷後成長(PTG)について

要旨 非行少年も心的外傷的体験を経て成長することが考 えられる。今回は,大学生のライフイベントと外傷 後成長との関係について分析する。

○井上真理子(徳島文理大学大学 院)

 黒澤 良輔(徳島文理大学)

P2-23 少年警察ボランティアの活動実態に関する調 査

要旨 少年警察ボランティアの委嘱を受けている者を対象 に実施した質問紙調査の結果から,10年前に実施 された調査結果との比較を含め,ボランティア活動 の実態について報告する。

○宮寺 貴之(科学警察研究所)

 藤原 佑貴(科学警察研究所)

 久原恵理子(科学警察研究所)

 小林 寿一(科学警察研究所)

P2-24 震災と犯罪―岩手県沿岸部地域を中心として

―(3)

要旨 東日本大震災における津波被災地において,地震発 生前1年間及び発生後2年間に起こった犯罪認知件 数から,地方部における犯罪実態の変移について述 べる。

○小林 由依(岩手大学大学院人文 社会科学研究科)

 細江 達郎(岩手県立大学)

 鈴木  護(岩手大学人文社会科 学部)

 長澤 秀利(岩手県警察本部刑事 部科学捜査研究所)

P2-25 日本の受刑者の自己記入式調査への回答の特

徴Ⅰ―回答の集中化―

要旨 成人受刑者用のリスクアセスメントツールの開発に おいて,受刑者に直接質問する方法で調査を実施し たところ,社会的に望ましい方向に回答が集中する 傾向が明らかになった。

○三浦 公士(法務省札幌矯正管 区)

 田畑 賢太(法務省矯正局)

 門本  泉(府中刑務所)

 神藤 彩子(府中刑務所)

 齋田 頌子(府中刑務所)

 猪爪さやか(府中刑務所)

 渡邉 則子(府中刑務所)

P2-26 日本の受刑者の自己記入式調査への回答の特

徴Ⅱ―対面式調査と非対面式調査による差異 要旨 成人受刑者用リスクアセスメントツールの開発にお

いて,受刑者に回答を求める質問紙法を採用する場 合,非対面式と対面式の間にどのような違いがある のかを検討する。

○神藤 彩子(府中刑務所)

 田畑 賢太(法務省矯正局)

 三浦 公士(札幌矯正管区)

 門本  泉(府中刑務所)

 渡邉 則子(府中刑務所)

 齋田 頌子(府中刑務所)

 猪爪さやか(府中刑務所)

P2-27 非行少年に対して実施した新田中B式知能検

査の因子構造について

要旨 非行少年に対して実施した新田中B式知能検査の結 果について,Wechsler式知能検査との比較やCHC 理論からの検討を行い,同検査の因子構造を明らか とすることを目的とする。

○吉川 恭世(広島少年鑑別所)

 神垣 一規(広島拘置所)

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