(1)九大入学後に海外渡航をした回数
海外渡航をしたことがない学生は、学部生で 66.6%(前回 75.6%)、大学院生で 46.8%(前回 51.4%)とい う結果でした。前回調査と比べ、渡航経験のある学生が増えています。
(人)調査数 0 回 1 回 2 回 3 回 4 回 5 回 6 回 7 回 8 回 9 回 10 回 以上 学部生 2,871 1,913 477 191 112 58 44 21 15 12 3 25 大学院生 2,329 1,094 467 284 177 97 80 46 22 10 7 45
学部生(N=2,871)
66.6
16.6
6.7 3.9
2.0 1.5 0.7 0.5 0.4 0.1 0.9
以上 10回
9回 8回
7回 6回
5回 4回
3回 2回
1回 0回
20%
0%
40%
60%
80%
大学院生(N=2,329)
47.0
20.1
12.2 7.6
4.2 3.4 2.0 0.9 0.4 0.3 1.9
20%
40%
60%
80%
海外渡航・国際交流について
(2)海外渡航の目的【複数回答可】
学部生、大学院生ともに観光目的で渡航が大半でしたが、大学院生では学会参加と学術調査など研究上の 渡航が大きな比重を占め、国際的に研究活動を行っていることがわかります。
(人)
調査数 観光 留学 語学研修 課外(サークル等)活動(遠征) 学術調査 社会活動 学会参加 その他 無回答
学部生 958 711 232 123 46 32 27 16 62 6
大学院生 1,238 721 195 103 48 135 43 391 164 8 学部生(N=958)
大学院生(N=1,238)
留学
24.2 15.8
語学研修
12.8 8.3
学会参加
1.7 31.6
学術調査
3.3 10.9
課外(サークル等)活動(遠征)
4.8 3.9
社会活動
2.8 3.5
観光
74.2
58.2
その他
6.5 13.2
無回答
0.6 0.6
20%
0%
40%
60%
80%
海外渡航・国際交流について
第13章
(3)交換留学制度の認知度
学部生および大学院生ともに本学の交換留学制度を知っている学生は 70%前後を占めており、前回調査 時より若干増加しています。
(4)外国語での会話の状況
前回調査時は無回答が 20%前後有り単純な比較は出来ませんが、今回「あまりできない」「できない」が 学部生 39.5%(前回 47%)、大学院生 29.6%(前回 32%)で、前回調査時と比べ減少しています。
(人) 調査数 はい いいえ 無回答
学部生 2,871 2,070 647 154
大学院生 2,329 1,566 676 87
20%
0% 40% 60% 80% 100%
学部生(N=2,871)
大学院生(N=2,329)
はい いいえ 無回答
72.1% 22.5% 5.4%
67.2% 29.0%
3.7%
(人)
調査数 専門用語を使った会話も日常会話もできる 専門用語を使った会話はできるが日常会話はできない 日常会話はできるが専門用語を使った会話はできない なんとか日常会話ができる あまりできない できない 無回答
学部生 2,871 81 15 461 1,047 946 186 135
大学院生 2,329 407 103 290 759 583 107 80
20%
0% 40% 60% 80% 100%
学部生(N=2,871)
大学院生(N=2,329)
専門用語を使った会話も日常会話もできる
専門用語を使った会話はできるが日常会話はできない 日常会話はできるが専門用語を使った会話はできない
なんとか日常会話ができる あまりできない できない 無回答
0.5%
2.8%
16.1% 36.5% 33.0% 6.5%4.7%
17.5% 4.4% 12.5% 32.6% 25.0% 4.6%
3.4%
(5)語学力を高めるために行っていること【複数回答可】
学部生で 58.4%、大学院生で 39.7%が「特にしていない」と回答しており、前回調査とほぼ同じ値を示して います。
全般的に、学部生より大学院生の方が意欲的に語学学習を行っているようですが、特に「外国人教員や留 学生との交流」で差が大きく見られました。
(人)
調査数 特にしていない 外国(または外国語)のラジオ、テレビ、インターネット番組を視聴している 書籍やCD、インターネット上の教材などを購入して学習している 学内の(必修以外の)外国語授業を受講している 学内の外国人教員、留学生と交流している 外国(または外国語)の新聞、雑誌を読んでいる 学内の施設(図書館、言語文化研究院など)を利用して学習している ラジオ、テレビ講座を受講している 英会話等の教室、学校などに通っている その他 無回答
学部生 2,871 1,676 396 325 248 240 104 100 98 44 80 176 大学院生 2,329 925 542 492 240 570 237 122 205 108 51 106
学部生(N=2,871)
大学院生(N=2,329)
無回答
その他
英会話等の教室、学校などに通っている
外国(または外国語)の新聞、雑誌を読んでいる ラジオ、テレビ講座を受講している
学内の施設(図書館、言語文化研究院など)を利用して学習している
3.5 3.4
3.6 1.5
学内の外国人教員、留学生と交流している
学内の(必修以外の)外国語授業を受講している
8.610.3 8.4 24.5
5.2
8.8
書籍やCD、インターネット上の教材などを購入して学習している
11.3 21.1
10.2
外国(または外国語)のラジオ、テレビ、インターネット番組を視聴している
13.8 23.3
4.6 2.8
6.1
特にしていない
58.4
39.7
2.2 4.6
20%
0%
40%
60%
80%
海外渡航・国際交流について
第13章
(6)留学や研究を目的とした海外渡航の意向
「是非行きたい」「行きたい」を合わせた割合は学部生で 33.4%、大学院生で 38.5%である一方、興味を示 さない学生も 2 ~ 3 割いるようです。前回調査とほぼ同じ割合を示しています。
(人)
調査数 是非行きたい 行きたい 機会があれば行きたい あまり行きたくない 行きたくない 無回答
学部生 2,871 709 249 981 463 327 142
大学院生 2,329 663 234 817 288 235 92
20%
0% 40% 60% 80% 100%
学部生(N=2,871)
大学院生(N=2,329)
是非行きたい 行きたい 機会があれば行きたい
あまり行きたくない 行きたくない 無回答
24.7% 8.7% 34.2% 16.1% 11.4% 4.9%
28.5% 10.0% 35.1% 12.4% 10.1%
4.0%
多くの意見が寄せられたため、一部を抜粋して掲載いたします。
基本的に原文をそのまま掲載しているため、事実誤認等に基づく意見が含まれる可能性があります。
Q01 本調査について【回答総数:698】
●Moodle などのオンライン上でのアンケートが多いのに、わざわざ手書きでデータの集計しにくい方法に よってアンケートを取る意味がわからない。オンラインでの形式に統一してほしい。
●長い(めんどうだ)が、やむを得ないと思った。
●4 年に 1 回とあるが、九大は移転してまもないので要は試験段階。2 年に 1 回などで行わなければ、変化に 対応できないと感じた。
●色々な人の意見を取り入れられると思うので良いと思います。
●支出、収入については月によりかなり変動があるのでむずかしかった。
●学生の意見を反映させるよい手法だと考える
●大学生(院生)の生活実態から将来設計まで幅広く網羅されており、よく考えられているなと思いました。
様々な制度や窓口が、必要な人に届くには広報活動しかないと思います。
●生徒について知るために効果的なアンケートと思う。
●隅々まで九大生をケアしてくれてありがとう!
●質問項目が多く、回答に時間がかかる。
●入力の手軽さという点では、web 上でアンケートをとる方法もあるが、回答率を確保したいのであれば 紙媒体(現方式)の方が良いと思う。
●非常に綿密なところにまで質問事項が及んでおり、良い結果が得られるであろうと信じております。
●実際に学生の声を聞くことができるので大切な調査だと思います。
●大学院生と関係のない項目が多すぎる。学部生とわけてほしい。
●前回も要望をとり入れていたということで、良い機会であると思った。
●積極的に学生の声に耳を傾ける姿勢はよいと思った。
●紙なので、とても答えやすかったです。
●こういう調査があったほうが普段の自分の生活を振り返ることもでき、改善されていくならお互いに とって良いことと思います。
●生活の実態をアンケートを通じて応えることができてとても良かった
●わざわざ言い出しづらかったが聞いてほしかった質問があったのでよかったです。
●学生の意見を聞くという点で、意味のあるものだと思う。
●学生の要望をどんどん聞き入れていってほしい
●定期的に調査を行うことは良いことだと思う。
●長いけど、たまになのでいいと思う。