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第6 第6

第6       【経理の状況】 【経理の状況】 【経理の状況】 【経理の状況】      

  本書記載のTFAの財務書類は、オーストラリア連邦において一般に公正妥当と認められてい る企業会計基準、会計手続及び表示方法に基づき作成されたものである。 

  本書記載のTFAの財務書類は、財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則(昭和 38 年大蔵省令第 59 条−以下「財務諸表等規則」という。)第 127 条第 1 項に従い、作成された ものである。 

  本書記載の 2004 年及び 2003 年の各 3 月 31 日現在の財務書類並びに 2004 年及び 2003 年の各 3 月 31 日に終了した年度の財務書類は、独立監査人であるオーストラリア連邦のプライスウォ ーターハウスクーパースの会計監査を受けており、その監査報告書は本書に添付されている。 

  なお、上記のTFAの財務書類は、証券取引法施行令(昭和 40 年政令第 321 号)第 35 条に基 づき、財務諸表等の監査証明に関する内閣府令(昭和 32 年大蔵省令第 12 号)第 1 条の 3 の規定 により、証券取引法第 193 条の 2 に基づく監査は受けていない。 

  本書記載の連結財務書類の原文(英文)は、TFAがオーストラリア証券投資委員会に提出し たものと同一であり、独立監査人であるオーストラリア連邦のプライスウォーターハウスクーパ ースの監査報告書の原文(英文)は本書記載の連結財務書類に添付された独立監査人の監査報告 書と実質的に同一である。 

  連結財務書類の日本文及び独立監査人の監査報告書の日本文は、原文を翻訳したものである。 

  TFAの原文の連結財務書類は、豪ドルで表示されている。日本文で「円」で表示されている 金額は、財務諸表等規則第 130 条の規定に基づき、2004 年 11 月 15 日現在の株式会社東京三菱 銀行が発表した対顧客電信売買相場の仲値、1 豪ドル=81.15 円の為替レートで換算されている。

金額は百万円単位(単位金額未満は四捨五入)で表示されている。 

  TFAの連結財務書類の作成上採用した企業会計基準、会計手続及び表示方法と、日本におい て一般に公正妥当と認められている企業会計基準、会計手続及び表示方法との間の主要な相違に 関しては、「4  オーストラリアと日本における会計原則及び会計慣行の主要な相違」を参照の こと。 

  連結財務書類の円換算額及び「4  オーストラリアと日本における会計原則及び会計慣行の主 要な相違」に関する記載は、原文のTFAの連結財務書類には含まれておらず、独立監査人によ る会計監査の対象にもなっていない。 

 

監査意見 監査意見 監査意見監査意見

私どもの意見によれば、トヨタ・ファイナンス・オーストラリア・リミテッドの財務報告書は、

・  オーストラリアの2001年会社法に規定されているとおり、トヨタ・ファイナンス・オー ストラリア・リミテッド及びトヨタ・ファイナンス・オーストラリア・グループ(以下に 定義)の2004331日現在の財政状態及び同日に終了した事業年度の経営成績につ いて、真実かつ公正な概観を与えており、

・  オーストラリアの2001年会社法、会計基準及びその他の財務報告に関する法規、並びに 2001年会社規制法(the Corporations Regulations 2001)に準拠して表示されている。

この監査意見は、以下の私どもの監査報告書とともに読まれなくてはならない。

範囲 範囲 範囲範囲

財務報告書及び取締役の責任

  財務報告書は、トヨタ・ファイナンス・オーストラリア・リミテッド(以下「会社」という。) 及びトヨタ・ファイナンス・オーストラリア・グループ(以下「グループ」という。)の 2004331日に終了した事業年度に関する貸借対照表、損益計算書及びキャッシュ・フロー計算 書、財務書類に対する注記、並びに取締役の宣言で構成される。グループは、会社及び当該期間 における会社の支配会社の双方で構成される。

  会社の取締役は、2001年会社法に準拠した財務報告書の作成及び真実かつ公正な表示に対す る責任を有している。これには不正及び誤謬の回避及び発見を目的とする適正な会計記録及び内 部統制の保持に対する責任、並びに当該財務報告書固有の会計方針及び会計上の見積りに対する 責任が含まれる。

監査方法 監査方法 監査方法監査方法

  私どもは、会社の株主に対して意見を表明するために、独立した監査を実施した。私どもの監 査は、財務報告書に重要な虚偽表示がないことについて合理的な確証を得るために、オーストラ リアの監査基準に準拠して実施された。監査の性質は、専門家としての判断の利用、抽出による 検証、内部統制固有の限度、並びに決定的というより説得力のある証拠の利用可能性等の要素に より影響を受ける。そのため、監査はすべての重要な虚偽記載が発見されていると保証すること はできない。

  オーストラリアの 2001 年会社法、会計基準及びその他の財務報告に関する法規に準拠して、

財務報告書がすべての重要な点に関して公正な概観を与え、会社及びグループの財政状態並びに

  私どもは、以下に含まれるこれらの手続に基づいて監査意見を形成している。

・  財務報告書の金額及び開示を裏付ける証拠を提供する情報の試査による検証、並びに

・  利用された会計方針及び開示の適正性並びに取締役が行った重要な会計上の見積りの合理 性の評価。

  当該監査報告書が年次報告書に含まれる場合、私どもの手続には、当該財務報告書と照し合わ せて重要な矛盾を含んでいないかどうかを決定するために年次報告書におけるその他の情報を 読むことが含まれる。

  私どもの手続の性質及び程度の決定にあたり、私どもは経営陣による財務報告書に対する内部 統制は有効であると判断しているが、私どもの監査は内部統制に確証を与えるように指定されて はいない。

  私どもの監査には、取締役または経営陣が行った事業決定における慎重性の分析は含まれてい ない。

独立性 独立性 独立性独立性

  私どもの監査を実施するにあたり、私どもはオーストラリアの職業倫理宣言及び2001年会社 法の規定する独立性の要件に従っている。

プライスウォーターハウスクーパース

P.K. メレット

パートナー

シドニー

2004618

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