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章 編集する

ドキュメント内 Artist Series とPro Tools ガイド (ページ 33-53)

EUCONは、ツール/モード選択、ズーム、ジョグ/シャトルなど多数のPro Tools編集機能に対応しています。ソフト キーにより、ユニット上でソフトキーまたはタッチスクリーンを使用した多数の追加コマンドを使用できます。

編集ツールと編集モードを選択する

このセクションでは、Artist Controlや他のユニットに搭載されているソフトキーを使用して、編集ツールと編集モー ドにボタン操作1つでアクセスする方法について説明します。

Artist Control

を使用して編集ツールを変更するには:

1

SHIFT+SOFTKEYS/HOME

を押し、ソフトキーを最初の(ホーム)ページへ戻します。

2

SOFT KEYS V

(下矢印)キーを1回押し、ソフトキーを2番目のページに進めます。

ソフトキー・ディスプレイに編集ツールと編集モードが表示されます。

3目的の編集ツールのソフトキーを押します(スマート・ツールトリムグラブなど)。

Soft Keys V(下矢印)

SOFT KEYS HOME

END

4編集ツールのソフトキーをもう一度押し、そのツールの次のオプションを選択します(たとえば、トリムを繰り返し押 すとトリム・ツールのオプションが順に表示されます)。

Artist Control

を使用して編集モードを変更するには:

1

SHIFT+SOFTKEYS/HOME

を押し、ソフトキーを最初の(ホーム)ページへ戻します。

2

SOFT KEYS v

(下矢印)キーを1回押し、ソフトキーを2番目のページに進めます。ソフトキー・ディスプレイの下 列に編集モードが表示されます。

3目的の編集モード(シャッフル、スリップ、スポット、グリッド)のソフトキーを押します。

Pro Tools

の絶対グリッド・モードと相対グリッド・モードを切り替えるには:

グリッドのソフトキーをもう一度押します。Pro Toolsでは、編集モード・ディスプレイにこのモードがオンの時に

Rel Grid

]が表示されます。

ジョグ / シャトル・ホイールを使用する

コントローラー(Artist Transportなど)の多くに搭載されているジョグホイールやシャトルリングは、基本的なジョ グ操作、ズーム、トラックの高さ調整、選択範囲の移動など、さまざまな機能に使用できます。

ジョグホイールを使用してジョグやシャトルを行うには:

1

JOG

キー(ある場合)またはジョグにアサインされているソフトキーを押し、ジョグ・モードをオンにします。

2ジョグホイールを回し、前後に動かします。

3シャッフル・モードをオンにするには、

SHUTTLE

キー(ある場合)またはシャトルにアサインされているソフトキー を押します。

水平方向にズームするには:

1

ZOOM HORIZONTAL

キーを押すか、EuControlソフトウェアを使用していずれかのキーを水平ズームにアサイン します。

2ジョグホイールを左に回して水平方向にズームアウトする(セッション時間のより広範囲が表示されます)か、右に回 してズームインします。

トラックの高さを調整するには:

1

ZOOM VERTICAL

キー(Artist Controlでは

SHIFT

+

ZOOM HORIZ

)を押すか、EuControlソフトウェアを 使用していずれかのキーを垂直ズームにアサインします。

2ジョグホイールを左に回してズームアウトする(トラックの高さを小さくする)か、右に回してズームインし(トラッ 繰り返し押してもツールのオプションが順に表示されない場合、Pro Toolsの[オプション]Options>

[編集/ツールモードキーボードロック]Edit/Tool Mode Keyboard Lock)の選択を解除します。詳し くは、『Pro Toolsリファレンス・ガイド』をご参照ください。

マーカーを使用する

Pro Toolsのマーカーとメモリー・ロケーションでは、セッション内の特定の位置(バースの頭やダイアログの頭など)

および/またはタイムライン上の選択範囲(バース全体やシーン全体など)を保存し、その位置をすばやく表示させるこ とができます。

テンキーを搭載しているコントローラー(Artist Transportなど)であれば、メモリー・ロケーションを作成し呼び出 すことができます。

Artist Transport でマーカーを使用する

Artist Transport

を使用して

Pro Tools

セッション内にマーカーを作成するには:

1再生を開始します。

2マーカーを保存したい位置で、テンキーの

Enter

キーを押します。

Artist Transport

を使用してマーカーを呼び出すには:

Artist Transportのテンキーの小数点(.)を押し、メモリー・ロケーション番号を押してから、小数点(.)をもう 一度押します。

Artist Control でマーカーを使用する

Artist Controlやタッチスクリーンを搭載した他のユニットでは、マーカーの作成、呼び出し、管理のソフトキーを使 用できます。タッチスクリーン・ソフトキーのホーム・ページを開き、「メモリー・ロケーション」を探します。

テンキーのEnterキー

Artist Transport

編集のソフトキー

このセクションでは、Artist Controlでの編集にタッチスクリーン・コントロールのデフォルトを使用する方法を説明 します。タッチスクリーンを搭載した他のユニットの手順も同様です。

編集ソフトキーを使用するには:

1タッチスクリーンにページ1が表示されていることを確認します(必要に応じて

HOME

タッチスクリーン・ボタンを 押します)。

2タッチスクリーンで、

EDITING

キー(小さなハサミ型のアイコン)を押しますタッチスクリーンとソフトキーが変 化し、デフォルトの編集アサインが表示されます。

編集ページには、Pro Toolsの編集コマンドとタスクが表示されます。これらのコマンドは、ナッジとグリッド値、リージョ ン・グループ、選択範囲の前後への拡張、トリムなどの一般的な操作でのマウスの使用頻度を減らし、ワークフローを大 幅にスピードアップすることができます。

編集のトラック・ビュー

修飾キーをArtistシリーズのコントロールと組み合わせて使用し、編集ウィンドウのトラック・ビューを変更すること ができます。これにより、トラックに波形データをすばやく表示させることができます。

Artist Mix

または

Artist Control

にトラックの波形を表示するには:

Command+ControlMac)またはStart+CtrlWIndows)を押したまま、トラックの

SEL

キーを押します。

同じテクニックで、トラック・ビューにオートメーション・データを表示させることもできます。オートメーション・

データを表示するその他のショートカットについては、44 ページの「オートメーション・プレイリストを表示するショー トカット」をご参照ください。

第 6

プラグインとセンド

この章では、トラックのプラグインとセンドのアサインと調整の方法について説明します。

プラグイン・インサートを操作する

Artist ControlまたはArtist Mixを使用してプラグインを操作する方法について説明します。

Artist Control でプラグインを操作する Artist Control

でプラグインを選択して編集するには:

1目的のトラックの

SEL

キーを押してトラックを選択します。

2

INSERTS

エンコーダーを押します。

現在のスロットにプラグインがひとつもインサートされていない場合、スロットを示す文字が小文字で表示されます

(abcなど)。現在のスロットにプラグインがアサインされている場合、そのプラグインの名前が表示されます。プラグ イン名は必要に応じて省略して表記されます。たとえば、Compressor/Limiter 3ダイナミクス・プラグインが現在の スロットにある場合、トラックの上のディスプレイには

CmprsLD

と表示されます。

インサートのソフト・エンコーダー

SOFT KEYS HOME

END

3他のスロットを表示させるには、任意のスロットとアサインされているプラグインが表示されるまで

PAGE >

を押します。

4編集したいプラグインのエンコーダーを押します。

そのプラグインのパラメーターの最初のページは、エンコーダーにマップされています。

5現在のプラグインの他のパラメーターを表示させるには、

PAGE >

(または

PAGE <

)を押します。

Artist Control

でプラグインをアサインする

Artist Control

でプラグインをアサインするには:

1トラックを選択します。

2

Inserts

エンコーダーを押します。

3両方の

PAGE

キー(

< PAGE

PAGE >

)を押し、インサート・アサイン・モードをオンにします。インサート・ス ロットがタッチスクリーンに表示され(abcなど)、両方の

PAGE

キーが点滅します。

4目的のインサート・スロットの横のエンコーダーを押します。

5ソフト・エンコーダーに、インサートなし、マルチチャンネル、マルチモノ、

I/O

(ハードウェア・インサート用、利用 可能な場合)の次のレベルの選択肢が表示されます。

6目的のインサート・タイプのエンコーダーを押します。ソフト・エンコーダーに、

EQ

Dynamics

Reverb

などの

次のレベルの選択肢が表示されます(ご使用のシステムに表示される選択肢は、インストールされているプラグインと、

[種類]と[製造元]でプラグインを分類するPro Tools設定により異なります)。

7目的のプラグインが表示されている状態で、プラグインのエンコーダーをもう一度押し、選択されているトラックにイ ンサートします。

Artist Control

でプラグインのオンとオフを切り替える

プラグインのオンとオフを切り替えるには:

1目的のトラックを選択します。

2

INSERTS

エンコーダーを押します。

3タッチスクリーンを操作し、目的のインサート・スロットとプラグイン名を表示させます。

4両方の

SHIFT

キーを同時に押し、Shiftモードをオンにします(両方のキーのLEDが点灯)。

5Command+ControlMac)またはControl+StartWindows)を押したまま、タッチスクリーンのインサート名 をタッチします。

プラグイン・オートメーションについて、詳しくは第7章「オートメーションとミキシング」をご参照ください。

ドキュメント内 Artist Series とPro Tools ガイド (ページ 33-53)

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