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税の一口メモ

ドキュメント内 平成28年度 市税のしおり (ページ 34-37)

路線価

 路線価とは、市街地において道路に付けられた価格のことであり、具体的には道路に 接する標準的な宅地の1㎡ 当たりの価格をいいます。

 路線価は、毎年4月1日から公開しています。

 *41 ページ参照

評価替え

 基準年度(3年ごと)に、資産価格の変動に対応し、適正な均衡のとれた価格に見直す

「評価替え」を行い、賦課期日(1月1日)現在の価格を3年間、据え置くものとされて います。次回の評価替えは平成 30 年度になります。

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・住宅用地に対する課税標準の特例

  住宅用地(1月1日現在、居住の用に供する住宅の敷地)は、税負担を軽減するため、

課税標準の特例措置が設けられています。

  原則として、次のとおり計算された額が課税標準額(本則課税標準額)となります。

・宅地等の税負担の調整措置

  宅地は、地価公示価格等の 7 割を目途に評価することになった結果、価格が上昇すること となり、これに伴う税負担の急上昇を抑えるほか、地域や土地によりばらつきのある負担 水準を均衡化させるために、課税標準額を調整しています。

  具体的には、負担水準に応じて、次のような計算方法で課税標準額を求めます。

小規模住宅用地(1戸当たり 200 ㎡までの部分)

一 般 住 宅 用 地(1戸当たり 200 ㎡を超える部分)

価格 × 1/6 価格 × 1/3

負担水準(%) = ×100

 負担水準とは、個々の宅地の課税標準額が価格に対して、どの程度まで達しているか を示すものです。

負担水準

前年度課税標準額

今年度の価格(×住宅用地特例率(1/6または1/3))

用途変更があった場合はご連絡を

 土地や家屋の用途を変更すると税額が変わる場合があり ますので、用途変更があった場合は、資産税課までご連絡 ください。

例)・事務所を住宅に変更した    ・住宅を店舗に変更した

   ・自宅の庭を月極駐車場にした など

税の一口メモ

負担水準 100% 以上

70%を超える場合 60%以上70%以下

100% 未満

60%未満

引き下げ 又は 据え置き

引き下げ 据え置き なだらか に上昇

なだらか に上昇 対前年度 今年度の価格×特例率

今年度の価格×70%

前年度の課税標準額と同額

前年度課税標準額+( 今年度の価格×特例率 )×5%

今年度の価格×特例率を上回る場合は今年度の価格×特例率、

今年度の価格×特例率の20%を下回る場合は20%相当額が課税 標準額となります

前年度課税標準額+今年度の価格×5%

今 年 度 の 価 格×特 例 率 の 60% を 上 回る場 合 は 60% 相 当 額、

20%を下回る場合は20%相当額が課税標準額となります 今年度の課税標準額の計算方法

住宅用地※ 商業地等

※特定市街化区域農地についても、住宅用地と同様の負担調整を行います。

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負担調整のしくみを図で示すと次のようになります。

商業地等

価格 ×70%に 引き下げ

価格の 60%を上回る 場合は 60%相当額

価格の 20%を下回る 場合は 20%相当額

価格 × 特例率の 20%を下回る 場合は 20%相当額

価格 × 特例率を 上回る場合は 価格 × 特例率

前年度課税標準額

+価格 × 5%

なだらかに上昇

前年度課税標準額+

(価格×特例率)×5%

なだらかに上昇

据え置き

負担水準

70%

100%

60%

20%

20%

100% 未満 負担水準

住宅用地

固定資産税価格︵評価額︶︵地価公示価格等× 7割︶

住宅特例 6 分の 1

(1 戸当たり 200 ㎡を超える分 は 3 分の 1)

Ⅲ 農地に対する課税

  農地に対する評価及び課税については、次のとおりです。

(評 価)

農地評価

宅地並み評価

(課 税)

農地課税

宅地並み課税

① 一 般 農 地

② 特定市街化区域農地 農 地

 ①一般農地

   一般農地とは、特定市街化区域農地や、転用許可を受けた農地を除いたものです。

   今年度の価格が前年度課税標準額よりも高い場合は、負担水準の区分に応じたなだら かな税負担の調整措置が導入されており、次の計算式で課税標準額を算出します。

   今年度の課税標準額=前年度課税標準額 × 負担調整率

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審査請求・審査申出 自動車に関する税 一般農地の負担調整率表

90%以上

80%以上90%未満 70%以上80%未満 70%未満

1.025 1.05 1.075 1.10 負担水準の区分 負担調整率

 ②特定市街化区域農地

   特定市街化区域農地とは、市街化区域内の農地で、生産緑地地区の指定を受けたものな どを除いたものです。

   宅地並み課税が定められており、課税標準の特例措置により、宅地並み価格の 3 分の 1 の額が課税標準額となります。

   なお、特定市街化区域農地は、一般住宅用地と同様の税負担の調整措置を行います。

※負担水準(%)=前年度課税標準額/今年度の価格×100

ドキュメント内 平成28年度 市税のしおり (ページ 34-37)

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