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(1) 産業・生業(なりわい)の再生・創出 被災企業等への支援 個票番号3
■ 地域復興マッチング『結の場』
大手企業等と被災地域企業とのマッチングを目的としたワークショップを開催し、被災地域企業の新たな取組を支援
平成26年度の南相馬市、27年度の南双葉地区、28年度の相馬市、29年度の田村地区の開催では、累計で支援企業102社、被災企業33社が参加。26年度開 催の南相馬市では16件、 27年度の南双葉地区では15件、28年度の相馬市では8件のマッチングが成立。
■ 被災地域企業新事業ハンズオン支援事業
復興庁職員自らが新産業の創出につながる新たな事業に対して、具体的な実務支援(ハンズオン支援)を実施。福島県では平成24~29年度に合計20件実施
(うち12市町村で6件実施)。
■ 専門家派遣集中支援事業
被災地で新たな事業を立ち上げる企業(被災地域内外)やまちづくり会社設立を検討中の協議会等に対し、専門家・専門機関が、市場調査等の集中支援を実 施。福島県では平成27~29年度に31件(うち12市町村で11件実施)。
■ 自立・帰還支援雇用創出企業立地補助金
企業が福島12市町村の避難指示区域等において工場等の新増設を行う際の費用の一部を補助
【事業規模】 585億円(平成28年度予算 320億円(基金)、平成29年度予算 185億円(基金)、平成30年度予算 80億円(基金))
■ 「地域復興マッチング『結の場』」や専門家派遣集中支援事業、被災地域企業新事業ハンズオン支援事業などを活用して、被災地域企業の 様々な取組を後押しする必要がある。
■ 地元での事業再開や新規産業誘致に当たり、企業立地補助金等の取組は有効に機能。
提 言 課 題
■ 被災地企業の販路開拓や新商品開発等を支援することで、失った販路や減少した売上を回 復する。
■ 被災者の「働く場」を確保し、今後の帰還を加速するため、企業立地支援により雇用創出及 び産業集積等を図る。
課 題 への 対 応方 策
復興庁 企業連携推進室・
経済産業省 地域基盤整備課 作
成
復興庁 経済産業省 事
業 主 体 福島県内
実 施 場 所
スケ ジュ ー ル 目 的
施策概要
失った販路や減少した 売上の回復を実現 被災地域企業のニーズや
復興状況等踏まえ必要な施策を検討・実施 従来の取組を見直しな
がら引き続き推進
「結の場」、ハンズ オン支援等の実施
企業立地補助金による企業の立地の推進
■下請でなく主体的に製品製造へと経営の軸足を移していくことにチャレンジするものへの支援が必要である。
■地元有志で、地場の産品等を活かした新商品開発やブランド化に取り組むような、小規模の草の根レベルでの創業の模索への支援が必要である。
■12市町村において被災者の働く場を確保するには、事業再開や新規産業の誘致に取り組むことが有効である。
これまでの取組 短期 中期 長期
2018年度 2019年度 2020年度 2021年度~
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地域復興マッチング『結の場』の概要
被災地域企業
【経営課題(例)】
・ 新商品の開発手法が わからない
・ 施設は復旧したが、
販路がない
・ 企画立案担当者などの 担い手不足
大手企業等
【支援提案(例)】
・自社ノウハウやアイデア の提供
・社内販売、社員食堂等で の販売機会提供
・人材育成支援・研修プロ グラム提供
○ 支援企業は、被災地域の企業ニーズに応え、自社の利害を超えて、技術、
情報、販路など、自らの経営資源を被災地域企業に幅広く提供。
○ 被災地域企業は、通常のビジネスマッチングでは得られない販路やアイデア等 を得られる。
連携事業の創出 マッチング
支援 提案 課題相談
ワークショップ において検討
課題 相談
被災自治体において、支援企業と被災地域企業のマッチングを目的としたワーク ショップを開催。
個票番号 3
参考資料 1
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