○○
○○ 計画計画計画 期間計画期間期間期間
成 8 度 6 度 ～ 成 度 度
○策定趣旨
○策定趣旨
○策定趣旨
○策定趣旨
本市 阪神 淡路大震災 降 不断 行財政改革 取組 危機的 財政状況 脱し 財政健全化指標 政 市 均を 回 水準 改善し
し し 本市 財政 見通し 少子 超高齢社会 進展 伴う財政需要を長期的 安定的 賄う財源 十分 見通し 立 い 引 続 予断を許さ い状況 あ
一方 本格的 人口減少社会 進展す 中 あ 神戸 ビ ョン を推進す 神戸 選ば う 成長 向 取組 を積極的 展開し税源 涵養を 得 財源を市民福祉や さ 成長 投資す 好循環を実現し
い ば い
神戸市行財政改革 神戸 ビ ョン 実現を 支えす 計画 位置 付 ク ップ ンド ビ ド 徹底 新しい 課題 迅 柔軟 取 組
財源 人員を確保し 限 経営資源を好循環 実現 向 有効活用す 聖域 行財政改革を実行し いく
○目
○目
○目
○目 指す成果指す成果指す成果指す成果 主主主主
神戸 ビ ョン 掲 施策 推進 財政 健全性 維持 行政サ ビ 質 クオ テ 向
業務効率 向 重点施策へ 人的資源 財源 再配分 選択 集中 神戸市役所 組織力 強化 職員 資質 キ 向
○基○基
○基○基 本指針本指針本指針本指針 柱柱柱柱
［行政運営 指針］
組織 最適化 行政経営 テム 改革 公営企業 外郭団体等 改革 市民本位 行政サ ビ 提供
［財政運営 指針］
財政 健全化 透明性 向 歳入 確保 歳出 見直し 公有財産 適正管理
※ 神戸市行財政改革 取組 基本指針 定 方向性 沿 毎 度 ク ョンプ ン し 取 を行い Ｐ Ａサ ク を回す そ 成果を検証し 随時見直しを行 いく
神 戸 市 行 財 政 改 革 概 要
－プ 思考 好 循 環 実 現 を －
[神戸市行財政改革2020の取組 イメ ]
神 戸市行財政改革２０２０ の実行 神 戸市行財政改革２０２０ 神 戸市行財政改革２０２０ の実行 の実行 神 戸市行財政改革２０２０ の実行
行 政 サ ービ の質 クオリティ の向上 行 政 サ ービ の質 クオリティ の向上 行 政 サ ービ の質 クオリティ の向上 行 政 サ ービ の質 クオリティ の向上
神 戸 ２０２０ビ ョン の推進 神 戸 ２０２０ビ ョン の推進 神 戸 ２０２０ビ ョン の推進 神 戸 ２０２０ビ ョン の推進
組織 組織組織
組織 事務事業の最適 化等事務事業の最適 化等事務事業の最適 化等事務事業の最適 化等 よる人的資源よる人的資源よる人的資源よる人的資源 財源の再配分財源の再配分財源の再配分財源の再配分
ちの安定した ちの安定した ちの安定した ちの安定した 成長 よる 成長 よる 成長 よる 成長 よる 税源の涵養 税源の涵養税源の涵養 税源の涵養 組織力の強化 職員の 資質
組織力の強化 職員の 資質 組織力の強化 職員の 資質
組織力の強化 職員の 資質 キルの向上キルの向上キルの向上キルの向上
33
-○
○
○
○ 趣旨趣旨趣旨趣旨
限 た財源 人員 中 新た 政策課 対応した新規 拡充施策を積極的 展開 す た 成 度予算編成方針 基 政策予算編成 あわせ 事務事業 見直
しを検討した
○
○
○
○ 成成成成 度度 事務事業度度事務事業事務事業事務事業 見直し見直し見直し見直し 見直し項目
項目 項目 項目
項目 事業費削減 成 度以降 を含 事業費削減効果
約約
約約 億億億億 物件費 約 億 人件費 約 億 分類
分類分類
分類分類 以下 お 各項目 詳細 い 別頁
成 度 事 務 事 業 見 直 し
項目数
5
5
5
補助金 見直し
施設 見直し
文化振興事業 等 項目
事業 整理 統合 歳入確保策 導入等
民間活力 導入
企業会計繰出金 見直し
庁 文書配送業務
自動車事業会計へ 基準外繰出
実施体制 見直し
新長田駅南地区再開発エリア へ 行政機能 移転 等
敬老祝い金 等
魚腸骨再資源化推進 等
自然休養村管理センタ 等
ご 収集業務 等 分類
県 市協調 連携 強化 役割分担 見直し
給付 見直し
○ 成 ８ 事務事業見直 一覧
長室 留学生住宅
公財 戸国際協力交流 ン 留学生住 宅 借 係 補助金を 次廃止
留学生会館 い 一財 戸 い ち く 公社 広く学生を 象 た住宅 運営
長室
く 転入者
向 配
広告掲載を 入 作成経費を削減
危機管理室 幸せ運ぼう e- ニン 事業 既存 活用 ，運営経費を削減
危機管理室 防災啓発活動 推進 減災講話 開 方法を見直
会計室
口 振替収納済通知書 作成費 郵 料
口 振替収納済通知書 作成 付廃止
行財政局
税務組織 再編 税事務所 集約化
＜県 連携 目＞
庁税務部門及 税事務所を新長田 駅 地区再開発 再編 集約
口 振替業務 原動機付自転車 標識交付業務 委託化
行財政局
庁内文書配 業務 民間委託化
段階的 民間委託を実施
民参画推進局 戸国際フ ン
公費 投入を行う く 協賛金 寄附金を活用 た運営 見直
民参画推進局文化振興事業 再構築
文化振興財団 演奏協会 統合 伴う体制 効率 化
民参画推進局
生活情報 ン 管理運営 消費生活 ン
＜県 連携 目＞
商品検査業務を廃止
類似事業 集約 県 連携強化を検討
№ 所管局 事業 見直 内容 方向性 類
35
-№ 所管局 事業 見直 内容 方向性 類
民参画推進局区民 ビ 廃止
保健福祉局 配食 ビ 事業
事業 廃止 向 食当た 価を段階的 引 社会福祉協議会事業 移行
保健福祉局 敬老 い金
廃止 健康 命 延伸 を た高齢者施策 充実 拡充を実施
保健福祉局 災害援護資金貸付金償還事業
国 新た 法定免除制 を踏 え 償還事務 体制を縮
環境局 収集体制 車を拡大
環境局 地球温暖化防止 策 推進 活用や会議 統合等 効率化
環境局 節電 策 推進 広報媒体 統合等 効率化
環境局 う Ｏ バン 制
事業進捗 伴い Ｏ バン 制 関 研究会を 終了
環境局 ＫＯ 環境大学 若い世代を ッ た講 改編
環境局 公共用水域 監視 調査
調査手法 見直
指標生物調査 他 類似調査を一体的 実施
環境局 環境影響評価審査会 開 開 回数 減
№ 所管局 事業 見直 内容 方向性 類
環境局
施 埋立処 地運営費 外来種 策
外来種 あ オオ ン 防除 策 効率化
環境局 急 充電器整備事業
急 充電器 全国的 運用ネッ ワ 加入 利便性 向 を図 歳入を確保
産業振興局
産業振興 ン
＜県 連携 目＞
産業振興 ン う 産業活性化 ン 移転 県 中 企業支援機関を集約
産業振興局
就労相談窓口
＜県 連携 目＞
就労相談窓口を兵庫県 う 情報広場 一 化
産業振興局
進出支援 ン
＜県 連携 目＞
事務所を兵庫県 事務所 隣接区画 移転 共通窓口を設置
産業振興局 戸 構想 推進
既存事業を見直 ッ 産業都 事業 再 構築
産業振興局 魚腸骨再資源化推進 戸フ ッ 協 組合 補助金を廃止
産業振興局 自慢 逸品展 補助金 廃止
産業振興局 起業 創業支援事業 新事業展開 た 既存事業 一部を廃止
産業振興局 公設 場 宇治川 長田 廃止
産業振興局 自然休養 管理 ン 廃止
37
-№ 所管局 事業 見直 内容 方向性 類
産業振興局 貿易研修所 運営補助 補助額 縮
産業振興局 ン ネッ 場進出支援事業 廃止
産業振興局
食肉 ン 関連企業組合 強化助成
廃止
産業振興局 中心 街地活性化事業 地域商業活性化支援事業 統合
産業振興局 農業振興資金融資 融資 ニ 廃止 →
産業振興局 畜銃補助金 廃止
建設局
民 地 緑化等 係 地域団体等 助成
民 地緑化等 係 助成制 戸建住宅 生垣等緑化助成等 廃止
建設局 公共施設 愛護 啓発事業 河川愛護 間 資 提供 廃止等
住宅都 局
戸 建設 ッ ン 推進事業
広報経費 削減
住宅都 局
Ｏ事業化 可能性 調査
廃止
住宅都 局
建築 ニバ ン
推進 講
類似事業 統合
№ 所管局 事業 見直 内容 方向性 類
住宅都 局
都 く 計画 推進
地区 取組
宮地区 取 組 特化
住宅都 局
眺望景観ビ ン 整備事業
ビ ン 周知 広報 特化 ン 新規 設置を廃止
住宅都 局
ち く 情報誌 わ ち く
発行回数 縮
総局 須磨海水浴場 策 発注方法 工夫 運営経費 削減
交通局 収支改善及 基準外繰出
次期経営計画 基 経費削減や増収 策を実 施
教育委員会事務局 中学校 統廃合
児童 生徒数 状況を踏 え 引 続 統廃合を検 討
教育委員会事務局 学校給食調理業務
体制 効率化
職不補充 任期付短時間勤務職員 替 調 理士 委託化 検討
教育委員会事務局学校管理業務
体制 効率化 職不補充
教育委員会事務局 戸 奨学金 国 新制 移行 伴う 独実施 を縮減
39
-0 0 ▲19
▲46
▲92
▲128
▲143 ▲151
▲165
▲203
▲235
＋15
＋28
＋23
＋19
＋15 ＋12 ＋9 ＋7
＋4
△250 ＋3
△200
△150
△100
△50 0
H27 H28 H29 H30 H31 H32 H33 H34 H35 H36 H37
0 ▲15
▲62
▲131
▲242
▲385
▲540
▲700
▲872
▲1,079
▲1,317
0 0 ▲19
▲65
▲157
▲285
▲428
▲579
▲744
▲947
▲1,182
△ 1,400
△ 1,200
△ 1,000
△ 800
△ 600
△ 400
△ 200 0 200
H27 H28 H29 H30 H31 H32 H33 H34 H35 H36 H37
平成27 9月公表時 平成28 予算 成時
後 一般会計 お 中期 政 支見通 い 国 示 名目経済成長率や将来人口 推計 結果 本市 社会保障 係経費 伸び 現時点 想定 一定 条件 前提 試算 何 対 策 講 ば 成 度 累積 源 足が 億 見通 あ
※ 成 月 公表 中期 政 支見通 成 度 累積 政 支 足額 億 あ が 成 度当初予算編成 おい 事務事業 見直 等 源 足 圧縮
■ 成 度当初予算編成 支 足解消額 後 支 足額 推移 Ｈ ～Ｈ
単 度 支 足額
支 足額累計額
参考 中期 政 支見通 算定条件 経済成長率
将来人口推計
府 中長期 経済 政 試算 成 月 日 経済 政諮問会議提出 お 名目経 済成長率 ベ ラインケ 率： . ％～ . ％
成 月公表 神戸人口ビ ョン 推計人口 平成28 32
改革2020期間
消費税率
～ 成 月 日：８％ 成 月 日～： ％
中 期 政 支 見 通
参考 試算方法
市税
個人市民税 経済成長率 将来推計人口 連動 法人市民税 経済成長率 連動
固定資産税 都市計画税 経済成長率 連動 評価替 度 映 市 ば 税 直近 売 渡 本数 増減率 映
軽自動車税 直近 調定額 増減率 映
※各税目 い 現時点 見込 税制改正 影響 映 譲 税 交付金
地方交付税
国県支出金
市 債
他
地方消費税交付金 経済成長率 連動
自動車取得税交付金 月 消費税率 ％引上 時 自動車税環境性能割交付金 移行 他 成 度当初予算 据置
標準 政規模※が経済成長率 連動 前提 基準 政需要額 基準 政 入額 積 上 臨時 政対策債 成 度当初予算 お 振替実績 映
※標準 政規模…標準的 状態 通常 入さ 経常的一般 源 規模
歳出 扶助費等 連動
臨時 政対策債 地方交付税 連動
投資的経費 係 市債 成 度当初予算 据置
人件費 扶助費 係 源 歳出 連動 他 成 度当初予算 据置
人件費
扶助費
公債費
繰出金
投資的経費 物件費等
職員定数及び人件費単価 据置 退職手当 後 退職者数見込 映
成 度 予定さ い 県費 担教職員 係 給 担 権限移譲見込額 映
成 度 対前 度比＋ 億 ※ 成 度以降 退職者数見込 退職手当が変動
生活保護費 医療費 伸び及び将来推計人口 連動
障害者自立支援給付費 直近 障害者手帳発行枚数 増減率 映
保育給付 度 神戸市子 も 子育 支援事業計画 度以降 少人口推移 連動 等
市債発行額 応 積 上
保険会計 国民健康保険 護保険 後期高齢者医療 市街地再開発事業費 港湾事業会計 個別 積 上 他 成 度当初予算 据置
成 度当初予算 据置
歳 入
歳 出
※県費 担教職員 給 担 権限移譲 伴い 度 歳出 人件費 対前 比＋ 億 が 歳入 市税 対前 比＋ 億 ※個人県民税所得割 ％が個人市民税所得割へ税源移譲 国庫支出金 対前 比＋ 億 地方交付税 対前 比＋ 億 及び市債地方交付税 振替 あ 臨時 政対策債 対前 比＋ 億 が 増加 も 見込 い
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