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第二部 社会福祉学科の 「特別納入金」 について

福祉環境学科の 「特別納入金」 について

子ども家庭福祉学科の 「特別納入金」 について

ライフ・ウェルネス学科の 「特別納入金」 について

Q. 出願方法はどうすればいいですか?

A. インターネット出願になります。

詳細は、 本学HPを参照してください。

Q. 自己推薦書などの書類は何で記入すればよいですか?

A. 黒インクまたはボールペンで記入してください。 (鉛筆やシャープペンシルは使用しないでください) Q. 自己推薦書などの書類に書き間違いをしてしまいました。

A. 誤字の上に二本線を引き、 空いているスペースに書き直してください。

Q. 受験票はいつ届きますか?

A. 出願締切日以降に送付します。 12月推薦入試は試験当日、 配付します。

Q. 出願書類を直接持参する場合、 どこに何時までに持参すれば良いですか?

A. キャンパス内本館2階の 「入試課」 へ17時までにご持参ください。

21ページの本学見取り図をご参照ください。

Q. 一般推薦で第一志望を商学科、 第二志望を経済学科にしたいのですが?

A. 一般推薦では経済学部のみ第二志望まで出願することができます。 (経済、 リーガルエコノミクス学科) その他の学部は、 第一志望のみとなります。 6ページをご覧ください。

入学試験に関するよくあるご質問 (Q&A)

①試験当日は、 午前9時30分までに試験室に入室し、 指定座席に着席してください

②受験票・写真票は、 受験中机上に明示しておいてください。

受験票・写真票を忘れたり紛失した場合は、 入試課 (本館2階) に申し出てください。

③机上には受験票・写真票と筆記用具だけを置き、 各自の持ち物は机の中または隣の椅子に置いてくだ さい。

④筆記用具は黒鉛筆またはシャープペンシルを使用し、 プラスチック製の消しゴムを持参してください。

⑤英語翻訳機能付デジタル時計等の使用は認めません。

⑥時計のアラームは使用できません。 スマートフォン、 携帯電話等は電源を切り、 バッグに入れてくだ さい。

⑦受験者は、 すべて試験監督者の指示に従ってください。

⑧試験の開始・終了は、 試験監督者が知らせます。

⑨遅刻は試験開始後20分までは認めます。 遅刻者は必ず試験監督者に申し出て指示に従ってください。

⑩試験問題が配付されても合図があるまでは手を触れないでください。

⑪試験時間内の退室は出来ません。 なお、 気分が悪くなるなどの異常が生じた場合は、 試験監督者に申 し出て指示を受けてください。

⑫試験終了後、 試験監督者の許可があるまでは退室しないでください。

⑬ 「身体しょうがい」、 その他の事情により、 受験及び修学上特別な配慮を必要とする方は、 出願前に 必ず入試課に申し出てください。

受験上の注意

新入生特待生制度について

【新入生特待生制度】

学業の奨励とともに21世紀の地域社会を担う人材の育成、 ならびに大学生活を支援する目的で、 入学試 験の成績優秀者を対象に入学時の授業料を免除 (全額・半額) する制度です。

【対象】一般入試 (前期日程)・センター試験利用入試 (A日程)

種別 減免額 人数 選 考 基 準 等

A特待生 授業料全額 14名 一般入試 (前期日程) の成績上位者

商・経済・社会福祉学部 (第一部) 各4名 外国語学部 2名 B特待生 授業料半額 14名 一般入試 (前期日程) のA特待生に次ぐ成績上位者

商・経済・社会福祉学部 (第一部) 各4名 外国語学部 2名 C特待生 授業料全額 12名 センター試験利用入試 (A日程) の成績上位者

商・経済・外国語・社会福祉学部 (第一部) 各3名

発 表 特待生の決定は合格通知書に同封として通知 内 容 入学年次 (1年間) の授業料を減免

推薦入試で合格された方は、 あらためて一般入試前期日程 (2月8日(木)の全学部・全学科) を受験していただき (受験料無料)、 特待生を決定いたします。 また、 申し込み等の手続につい ては、 合格通知書類で通知しますのでご確認ください。

試験場案内

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