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社に廃棄物撤去措置命令 ← 無 許可業者に運搬を委託していた行為で

許可業者に運搬を委託していた行為で 企業側の対策

企業側の対策

現場の写真の管理(松下電器),マニフェス 電 化(キ ビ ) 取引業者は

トの電子化(キリンビール),取引業者は一

県一社に(竹中工務店),処理費用の後払

県 社 (竹中 務店),処理費用 後払

い方式(富士ゼロックス)

排出者責任と廃棄物清掃法

廃棄物清掃法自体に排出者責任 をなしくずしにする条文がある

をなしくずしにする条文がある.

• 産業廃棄物と一般廃棄物の分類 をあいまいにして 事業系一般 をあいまいにして,事業系 般 廃棄物に市町村の負担に

• 自己処理の原則を都道府県知事

許 を受 た業者 処 を委

の許可を受けた業者に処理を委

託可能に(ただし排出者責任は

託可能に(ただし排出者責任は

重くなりつつある)

平成16年度

生産者の拡大生産者責任

製品の製造者は、製品の性能だけでなく、そ の製品の生産から廃棄までに及ぼす環境影響 の製品の生産から廃棄までに及ぼす環境影響 に対して責任を負うべきとの考え方。原材料 選択 生産過程 使用過程 廃棄 おける の選択、生産過程、使用過程、廃棄における 環境影響への責任が含まれる。この考え方は、

境 製 生産方

より環境にやさしい製品や生産方法の開発・

普及、廃棄物のリサイクルや減量化を進める

際 戦略 れ う な

際の戦略として活用されるようになっている。

・リサイクル・処理しやすいような設計,材 リサイクル 処理しやすいような設計,材 質の工夫,そして材質等の表示

商品の引き取り リサイクルの実施

・商品の引き取り,リサイクルの実施

産業廃棄物税(三重県の例)

県内で中間処理・最終処分される産業廃棄 物を年間 1000 トン以上排出する業者に 1 ト 物を年間 1000 トン以上排出する業者に 1 ト ンあたり 1000 円を課す.

→ 税収は企業の廃棄物抑制のための技術 開発への援助,公的関与の最終処分場周 開発 援助,公的関与 最終処分場周 辺環境整備,不法投棄の監視強化へ

一般にメリットとして廃棄物抑制,リサイク ルなどの促進効果

環境保全のための目的税であることが最 大 意義

大の意義

産業廃棄物税:三重県 平成14年4月から施行

産業廃棄物税(三重県の例)の効果

産業廃棄物税

地方公共団体が法定外目的税とし て,導入.全国の都道府県の過半

産業廃棄物税

数が導入検討(導入済みも)

産業廃棄物税への期待と課題 産業廃棄物税への期待と課題

期待 期待

他県からの搬入廃棄物の抑制,不法投 棄監視の強化,現状回復への資金源 課題

どの段階で,誰に課税?,不法投棄増 加への懸念 特定業種への負担(建設 加への懸念,特定業種への負担(建設 業),他府県への廃棄物流出のおそれ

(とくに近隣地域)

(とくに近隣地域)

廃棄物行政での環境政策 廃棄物行政 環境政策

規制的手法:不法投棄の禁止 規制的手法 不法投棄の禁止

マニュフェスト制,各リサイク ル法での役割分担の明確化

守らないと罰則 企業名公表

守らないと罰則, 企業名公表 経済的手法:補助金 ユーザーチャージ(

経済的手法:補助金,ユ ザ チャ ジ(

ごみ有料化),デポジット制,

その他プロダクトチャージ,産 業廃棄物税

業廃棄物税

廃棄物の歴史

ごみ処理の歴史(江戸時代まで)

有史以前,貝塚

平城京:10万都市大きな河川なし,近くに埋め立 てか→疫病(ペスト)

平安京:鴨川など大きな川

江戸:100万都市 ものの値段が高く 修理・リサ 江戸:100万都市,ものの値段が高く,修理 リサ イクル.三代将軍家光の時代には町ごとに会所 地(かいしょち)がごみ捨て場 四代将軍家綱の 地(かいしょち)がごみ捨て場.四代将軍家綱の 時代に芥改役(あくたあらためやく)という役職の 設置 江戸市中諸法度(1648年)でごみさらいの 設置,江戸市中諸法度(1648年)でごみさらいの ルールを定める.その後もごみ処理ルールに関 する町触れを出す

する町触れを出す.

ごみ処理の歴史(明治以降)

1879および1886年 コレラが大流行

1887年 塵芥取締規則:東京市では各戸で塵芥 1887年 塵芥取締規則:東京市では各戸で塵芥

容器を,指定業者が有料でごみ収集→ごみの不 法投棄は減るが,不衛生な状態継続

1894~1895年 日清戦争後,帰還軍人の持ち込 んだコレラが大流行

1897年 「伝染病予防法」で,大掃除を市町村業 務として義務づけ

1900年 日本初のごみに関する法律「汚物掃除 法(おぶつそうじほう)」で,公衆衛生の推進.ご み処理は地方自治体の義務に.ただし清掃事業 は大都市のみで普及(全国に普及せず).技術的 には伝染病対策として極力 ごみの焼却指示 には伝染病対策として極力,ごみの焼却指示.

1897年には敦賀に日本初の焼却炉施設が.

ごみ処理の歴史(明治以降)

ごみ処理の歴史(明治以降)

1901年 東京市の一部で露天焼却開始 ただし 1901年 東京市の一部で露天焼却開始,ただし

技術的・経済的な問題から埋立のままの自治体 も多数(当初 ごみ処理は埋め立て処分中心 し も多数(当初,ごみ処理は埋め立て処分中心.し かし高温多湿で狭い日本ではごみの腐敗・病原 菌や病害虫繁殖しやすいので 焼却を)

菌や病害虫繁殖しやすいので,焼却を)

1921年 東京市,業者委託で市営汲み取り開始 1924年 東京市,大崎じん芥焼却場竣工

1925年頃 厚生省式改良便所普及開始

1930年 「汚物清掃法」の一部改正 し尿の収集・

処分は市町村の義務に 処分は市町村の義務に

ごみ処理の歴史(戦後)

第二次世界対戦後 化学肥料の普及とし尿の農 地還元が減少→し尿の処理が問題+ごみも

地還元が減少→し尿の処理が問題+ごみも 1954年 公害国会で「清掃法」制定.ごみとし尿 を市町村の計画で衛生的に処理 ただし汚物の を市町村の計画で衛生的に処理.ただし汚物の 規定が狭い,公衆衛生的視点がつよいが,生活 環境的視点も.焼却施設の建設に国庫補助制 環境的視点も.焼却施設の建設に国庫補助制 度の途を開く.

1960年代前半 家庭のごみ入れが木箱やコンク 1960年代前半 家庭のごみ入れが木箱や ンク リート箱からポリバケツに,ごみ収集車がトラック からパッカー車に 生ごみの収集が週二回なの は蝿に発生防止から(一週間で卵から成虫)

1960年代半ばでも,全国的には埋立が主流

ごみ処理の歴史(戦後)

1963年 「清掃施設整備緊急処置法」:市町村が 独自におこな ていたごみ行政に政府が関与 独自におこなっていたごみ行政に政府が関与,

廃棄物は焼却,国が新しい焼却施設建設に補助 金(国庫補助金 最近は交付金)

金(国庫補助金,最近は交付金)

→その結果,1960年代に本格的なごみ焼却炉が くられ始める

つくられ始める.

1970年 公害国会で「廃棄物の処理及び清掃に 関する法律」 はじめて産業廃棄物が定義され,

その処理は排出者が責任をもつ(当時問題とな ったごみは産業活動由来のもの).生活環境の 保全を第一義に.不法投棄の禁止と罰則

ごみ処理の歴史 処 歴史

東京ごみ戦争 東京ごみ戦争

1973年 東京都江東区でよその区からの ご

ごみの流入を阻止

1974年 多摩地区でごみ問題 瑞穂町 羽 1974年 多摩地区でごみ問題 瑞穂町,羽

村町でごみ搬入阻止 1976年 和解 自らの責任で区域内にごみ処理施設 自らの責任で区域内にごみ処理施設

ごみ処理施設の建設用地確保問題 ご 減

ごみの減量化

ごみ処理の歴史

新たな処分場の建設や用地の確保が困難,廃棄物 に関わる国際規制(バ ゼル条約など)の強化

に関わる国際規制(バーゼル条約など)の強化

1991年 「廃棄物処理及び清掃に関する法律」の改 正 廃棄物排出量の増大 質の多様化 処分施設の 正 廃棄物排出量の増大・質の多様化,処分施設の 確保,不法投棄対策(豊島の事件等)→適正処理に 排出抑制・分別・再生が加わる

排出抑制 分別 再生が加わる.

1997年 「廃棄物処理及び清掃に関する法律」の改 正 最終処分場の逼迫 施設設置を巡る地域紛争の 正 最終処分場の逼迫,施設設置を巡る地域紛争の 激化,不法投棄などの産業廃棄物問題への対策,廃 棄物の減量化とリサイクルの促進.

棄物の減量化とリサイクルの促進

1997年 「ごみ処理に係るダイオキシン類発生防止等 ガイドライン」を発表→ 1999年 「ダイオキシン類対策 ガイドライン」を発表 年 ダイオキシン類対策 特別措置法」公布

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