• 検索結果がありません。

第 1 週 第 2 週 第 4 週

総 合 課 題 10

分程度

のビデオ

学習確認の小 テスト

10

分程度 のビデオ

学習確認の小

テスト

課題

JMOOC 学習画面

33

⇩gacco の例

Open Learning の例 ⇨

JMOOC 近況報告 ~講座数~

34

JMOOC公認プラット

フォーム OUJ-MOOC

(放送大学)

gacco (NTTドコモgacco)

OpenLearning,Japan (NetLearning)

Fisdom (富士通)

開講中

0 3 1 0

募集中

0 6 2 3

終了

9 102 21 1

合計

9 111 24 4

(2016.10.31 総計 時点 ) 148

JMOOC 登録者数 (2016.10.31 時点)

35

登録者数(ユニーク):約 27 万人 延べ学習者数 :約 64.5 万人

登録者数, 270884 述べ学習者数,

645110

0 100000 200000 300000 400000 500000 600000 700000

反転授業との組み合わせなど 新たな学習方法の活用が容易

 MOOC ベースの反転講義(対面を含む)が多数実施され ている。

 これまでの JMOOC での対面授業

• 実施講座数: 52 講座(全体の 35 ~ 40 %)

• 料金:有料が多い( 3,000 円 −5,000 円)

36

東京大学 早稲田大学

我が国で MOOC 企業内活用

 「情報セキュリティ入門」講座を通信会社内社 内研修として活用

 携帯系キャリアにおいて管理者 4,000 名に対して MOOC 講座「モチベーションマネージメント」

を活用した研修を実施

 通信系 SI ベンダーにおいて「統計学」講座を データサイエンティスト育成目的の一環で実施

 MOOC+ 座学の反転型研修により実践力を強化

 本格的な活用はこれから

37

国の政策における MOOC(1)

 文科省:教育振興基本計画 (H25.6 閣議決定)

 <5年間における具体的方策>

 基本施策8 学生の主体的な学びの確立に向けた 大学教育の質的転換

 ・・・・ICTの活用に関しては,例えば,近年 急速に広まりつつある大規模公開オンライン講座

(MOOC ( ※ 1)による講義の配信やオープ ンコースウェア(OCW ( ※ ))2)による教 育内容の発信など,大学の知を世界に開放すると ともに大学教育の質の向上にもつながる取組への 各大学の積極的な参加を促す。・・・

38

国の政策における MOOC(2-1)

 教育再生実行会議

 平成 27 年 3 月 4 日、第六次提言「『学び続ける』社会、全 員参加型社会、地方創生を実現する教育のありかたにつ いて」

 社会に出た後も、誰もが「学び続け」、夢と志のために 挑戦できる社会へ

障害何度でも、学び中心の期間を持つ人生サイクルを

大学等を若者中心の学びの場から全世代のための学びの場へ

社会全体で学びを支援

社会人の多様なニーズに対応する教育プログラムの充実

• 学びやすい環境の整備

39

大学等の社会人学び直し国際比較

40

0 5 10 15 20 25 30 35

アイスランド ニュージーランド スウェーデン オーストラリア フィンランド アメリカ オーストリア ノルウェー デンマーク スイス ハンガリー イギリス スペイン ポルトガル スロバキア 韓国 チェコ トルコ ドイツ ポーランド ギリシャ アイルランド オランダ メキシコ フランス ベルギー 日本

出典:「

OECD stat Extracts(2012)

」日本の数値は「学校基本調査」と文部科学省調 べによる社会人入学者数(4年制大学)」(文科省)

OECD 平均: 18.1 %

大学入学者における 25 歳以上の割合

国の政策における MOOC(2-2)

 教育再生実行会議

 平成 27 年 5 月 14 日、安倍総理は、第 30 回教育再生実行会議で、第七 次提言「これからの時代に求められる資質・能力と、それを培う教 育、教師の在り方について」を受け取りました。

41

42

関連したドキュメント