<主な事業の例>
■ 次世代パワーエレクトロニクス技術開発プロジェクト (再掲)
【59.8億円】<うち優先課題推進枠 40.0億円>(19.8億円)
- 部素材・製品メーカー、大学等が連携し、軽量化が求められ ている輸送機器への適用を軸に、強度、延性、靱性等の複数 の機能を向上したチタン合金等非鉄軽金属材料、炭素繊維複合 材料、革新鋼板、セラミックス、樹脂等の高性能材料、異種材 料の接合技術の開発等を行う。
■ 革新型蓄電池先端科学基礎研究事業 (再掲)
【35.0億円】(30.9億円)■ リチウムイオン電池応用・実用化先端技術開発事業 (再掲)
【25.0億円】(22.0億円)
- 電気自動車等に搭載するリチウムイオン電池の性能を限界まで追求するための技術開発を行うとともに、
自動車以外への用途拡大に向けた開発を行う。
■ 次世代自動車向け高効率モーター用磁性材料技術開発
【30.0億円】(30.0億円)- 部素材・製品メーカー、大学等が連携し、ジスプロシウム等のレアアースを使用せず、従来以上に強力 な磁性を示す磁性体の開発を行う。また、その磁性体を用いた高性能モーターを開発し、国内電力消費の 過半を占めるモーターについてエネルギー損失を25%削減する。
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■ 革新的省エネ化学プロセス技術開発プロジェクト
【17.0億円】(8.1億円)- エネルギー多消費産業である化学産業の製造プロセスの革新的な省エネ化を目指すため、非可食性バイ オマス原料からコスト競争力のある化学品を一気通貫で製造する省エネプロセスを開発するほか、廃水処理 と同時に発電を行う微生物を活用した創電型廃水処理技術を開発する。
■ 環境調和型製鉄プロセス技術開発
【55.0億円】(27.3億円)- 製鉄プロセスの効率化を図るため、コークス製造時に発生する水素を用いた鉄鉱石の還元技術や製鉄所 内の未利用熱を利用した新たなCO2分離・回収技術の開発を行う。
■ クリーンディーゼルエンジン技術の高度化に関する研究開発事業
【5億円】(新規)- 世界に先駆けてクリーンなディーゼルエンジンの開発・導入につなげるため、NOx低減技術、触媒の反 応モデル等の研究開発を行い、我が国の自動車用エンジン技術の基盤強化を図る。
■ 革新的セメント製造プロセス基盤技術開発
【1.2億円】(1.4億円)- セメント製造工程で最もエネルギーを消費するクリンカ(セメントの中間製品)の焼成プロセスにおいて、
焼成温度低下といった革新的な製造プロセス技術を確立し、より一層の省エネ、低炭素化を実現する。
■ 高温超電導技術を用いた高効率送電システム実証事業
【15.0億円】(新規)- 北海道・石狩湾新港地域において、太陽光発電所とデータセンターを高温超電導ケーブルでつなぎ、直 流で送電するシステムを構築、通電・課電試験を実施する。また、構築に伴う道路管理者や電力会社等の 関係機関との協議を通じて、制度面での課題の検証を行う。
■ 戦略的省エネルギー技術革新プログラム
【108.0億円】(90.0億円)- 開発リスクの高い革新的な省エネルギー技術について、シーズ発掘から事業化までフェーズに応じて支援 を行う提案公募型研究開発を戦略的に実施する。事業化を見据えた企業に対し、多段階競争選抜方式(ス テージゲート方式)の審査の導入により目標達成を徹底させ、革新的技術の実用化を強力に推進する。
超高性能真空断熱材
高効率小型蒸気発電機 省エネ100超型ディスプレイ
<開発成果として製品化した事例>
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(2)燃料電池の利用拡大
【397億円】 (118億円)
■ 水素供給設備整備事業費補助金
【82.5億円】(45.9億円)- 2015年の燃料電池自動車の市場投入に向けて、2013年度から3カ年で、4大都市圏を中心に民間事業者 等の水素ステーション整備費用の補助を行う。
■ 民生用燃料電池導入支援補助金
【224.0億円】<うち優先課題推進枠 224.0億円>(新規)
<主な事業の例>
■ 次世代水素供給設備安全基盤整備促進事業
【2.7億円】(新規)- 燃料電池自動車向け水素ステーションの安全性等を高めるため、水素ステーションの実証事業などで生じ た問題やその対応等の知見のデータベース化、新規参入事業者を対象とした研修・教育等を行う。また、
今後必要となる技術開発要素の抽出及び検討を行う。
- 2009年から世界に先駆けて本格販売されている家庭用燃料電池(エネ ファーム)について、2016年に自立的な市場を確立し、2030年・530万台導 入を達成するため、導入費用の補助を行う。
水素ステーション
家庭用燃料電池システム
「エネファーム」
<燃料電池のエネルギー効率>
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■ 固体高分子形燃料電池実用化推進技術開発事業
【34.4億円】(31.9億円)- 燃料電池自動車や家庭用燃料電池(エネファーム)等に利用されている固体高分子形燃料電池(PEF C)の低コスト化を図るため、材料に用いられる白金の量を低減するための技術等の開発を行う。
■ 固体酸化物形燃料電池等実用化推進技術開発事業
【15.0億円】(12.4億円)- 今後、業務用や事業用での利用が期待される固体酸化物形燃料電池(SOFC)の普及拡大に向けて、
耐久性・信頼性を向上させるための基盤技術開発や技術実証、高効率火力発電システムにSOFCを組み 込んだ超高効率火力発電システム(トリプルコンバインドサイクル発電システム)の要素技術開発等を行う。
小型GTCC-SOFC トリプル コンバインド発電システム
(2019年~)
SOFC複合発電システム
(2022年~)
新たな利用用途の拡大
(トリプルコンバインドサイクル発電等)
■ 水素利用技術研究開発事業
【38.5億円】(20.0億円)- 水素ステーション整備、水素輸送、燃料電池車製造等のコスト低減に向け、鋼鉄の代わりに炭素繊維を 用いた水素タンクの開発や、低コスト鋼材の使用の前提となる性能や安全性に関する評価・検査手法の開 発などを行う。
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■ 次世代エネルギーマネジメントビジネスモデル実証事業
【138.0億円】<うち優先課題推進枠 93.0億円>(新規)
- スマートメーターの導入や電力小売自由化による家庭部門のエネルギーマネジメントシステムの本格普及 を見据え、HEMS(ホーム・エネルギー・マネジメント・システム)を通じてエネルギーマネジメントサー ビスを提供する事業者の持続可能なビジネスモデルを確立するため、電力利用データを利活用した生活支 援サービスを創出する住民参加型の実証事業を実施する。
(3)新しいエネルギーマネジメントビジネスの確立
【329億円】 (111億円)
■ 次世代エネルギー・社会システム実証事業費補助金
【90.0億円】(86.0億円)- 国内4地域(横浜市、豊田市、けいはんな学研都市、北九州市)において、電気料金変動型のディマン ドリスポンスの実証を進め、自動制御による効果等を検証する。また、需要家による需要削減量を供給量と 見立てて取引する「ネガワット取引」等の実証を通じディマンドリスポンスの価値評価手法を構築し、新し いエネルギーマネジメントビジネスの速やかな確立を目指す。
<主な事業の例>
- MEMS(マンション・エネルギー・マネジメント・
システム)を設置し、エネルギー管理を行うスマート マンションに関し、導入費用の一部を補助することで、
初期需要を創出し、スマートマンションの普及を拡大 する。2030年までに10万棟をスマートマンションとす べく、平成26年度は600棟程度の導入を目指す。
■ スマートマンション導入促進対策事業
【83.0億円】(新規)(4)その他
■ 冷媒管理技術向上支援事業
【1.3億円】(新規)- 業務用冷凍空調機器等のユーザー事業者が冷媒管理を適切に行うことで、機器の効率向上による省エネ を実現するとともに温室効果の高い冷媒フロンの漏出を抑止するため、事業者向けの冷媒管理マニュアル の策定及びその普及啓発、冷媒管理技術の向上のための人材育成等を行う。
■ 次世代エネルギー技術実証事業費補助金
【15.0億円】(21.8億円)- 地域のエネルギー事情等に応じた先進的なスマートコミュニティの確立を目指して、建物間の電力融通や 車両・船舶を活用した給電システム構築等の技術的・制度的課題を解決するため、地域の特性に応じた実 証事業を複数の地域で行う。
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(1)海外エネルギー市場の獲得
【476億円】 (346億円)
■ 国際エネルギー消費効率化等技術・システム実証事業
【272.5億円】<うち優先課題推進枠 71.1億円>(205.0億円)
- 省エネ・再エネ等の国際的な普及の観点から、我が国の技術・システムについて、海外における共同実 証を行う。実証成果を商業ベースでの普及拡大につなげるため、相手国政府による普及努力義務等の合 意形成を行うとともに、企業のOB人材等を活用した各種普及支援を徹底し、類似の課題に直面する第三 国への波及に結び付ける。
■ エネルギー需給緩和型インフラ・システム普及等促進事業委託費
【15.0億円】(12.9億円)
- 省エネ・再エネインフラ設備の新興国等への導入を促進するための事業実施可能性調査を実施する。
成長が見込まれる世界のエネルギー市場を獲得するとともに、世界大での温室効果ガス 削減に貢献する。
将来の競争力の源泉となる革新的エネルギー・環境技術の研究開発を推進する。
Ⅱ エネルギー・環境産業の競争力の維持・強化
<主な事業の例>
共同実証イメージ
■ 低炭素技術輸出促進人材育成支援事業
【15.0億円】(新規)
- 日本企業が持つ先進的な低炭素技術の国際展開を促進するため、エネルギーインフラ等の運営・維持管 理や現地日系企業の生産プロセス省エネ化のための人材育成支援を行う。