Comm
パネル 1 目的
「理解・平和」へと導ける人材を育成するビジネス日本語教育 役割を考える
1.理解・平和へと導ける人材育成 、ビジネス日本語教育 目的となり得るか?
2.ビジネス日本語教育 、ど ような役割を担えるか。
*ステークホルダーへ 教育課題、理念 橋渡し 学習者、教師、機関、企業、行政
*新たな「こと 活動」 開発、実践 みで なく、研究も必要
*新たな教師教育、研修が必要
*これまで 教育リソース 活用とそ 評価
多様なビジネス日本語教育 領域
○キャリアプラン
○就職活動
○インターンシップ
○ビジネス・スキル ○ビジネス・リテラシー
・接遇 ・指示・依頼
・電話応対 ・交渉・折衝
・メール等 諸連絡 ・プレゼンテーション
・ビジネス文書作成 ・会議や会議 進行
・ICT活用 など ・意志決定
・問題解決
・コンフリクト・マネージメント
・マーケティングなど
○専門職(エンジニア、会計士、デザイナー等) 知識・技術 就職・就業に必要なスキル
キャリアデザイン
○社会人基礎力
○問題・課題解決能力
○コミュニケーション・スキルズ(知識・技能・態度)
・意思疎通スキル
・言語意識(リンガフランカ)
・コンテクスト 意識化
・ダイアローグ など
○学習者オートノミー
・自己主導型学習
・現場学習力
○企業風土・文化
○文化的調整
○ダイバーシティ対応
職業分野を超えて活用可能なスキル 汎用的スキル
ビジネス・コミュニケーション
専門技能
○説明力
○思考様式(批判的思考、創造的思考、論理的思考)
○情報リテラシー
文化的対応力
アカデミック・ジャパニーズ+α
2.ビジネス日本語教育・研究 これから
理解・平和【受容・共有し、新たなも を生み出す、創造する】 ため 活動
●アカデミック・ジャパニーズ
説明力:BJ 端的に話す、相手にあわせて伝える など
(例) フィードバックからフィードフォワードへ( FB - FF )
自己表現→他者から フィードバック(言語的、思考的、感性的 FB &質問)
→内省(モノローグ)→自己表現へ フィードフォワード→・・・
受容 スキル
●汎用的スキル
民族語とし 日本語 共通語 ( リンガフランカ)として 日本語
言語意識
2.ビジネス日本語教育・研究 これから
●汎用的スキル
BJ: ディスカッション、アーギュメント、説得、合意形成・・・・で なく、
ダイアローグ・プロセス (ブーバー, 1967 : Bohm, 1996: ハウエル・久米, 1992 )
会話: 筋書 あるメッセージ 筋書 ないメッセージ
演じ切る( acted out) 生み出す (work through)
会話 連続線上 どこかに位置する
意味 共有
意味 参加者 間に存在する
日本人社員・日本人学生と外国人社員・留学生による対話へ 参加
2.ビジネス日本語教育・研究 これから
●文化的対応力
1 .異文化コミュニケーションについて 基礎的な学習
異文化コミュニケ ― ション 構成要素:文化、コミュニケーション、コンテクスト、権力 4 つ 要素がど ように絡み合っているか?
(Martin & Nakayama, 2010)
(例)権力:何かを「~文化」と呼ぶとき 境界線 「実体」として存在しているか?
境界線を引くことで働く権力
2.文化とコミュニケ ― ション 関係性について 基礎的な学習
①文化がコミュニケ ― ションに影響する
②文化 コミュニケーションを媒介して生成される
③文化 コミュニケーション・プロセス
1中で共時的に顕在する
「理解・平和」へと導ける人材を育成するビジネス日本語教育と いう新しい視点を与えてくださった本大会に、
敬意と感謝 意を表します。
ご清聴ありがとうございました。
ビジネス日本語研究会 奥田純子(コミュニカ学院)
Prepared for:
Venezia ICJLE 2018 3 August 2018
Ca’ Foscari University, Venice
Dr Harald Conrad (School of East Asian Studies, University of Sheffield) ')*%,!+)$% (" (-*& # ) Sasakawa Senior Lecturer in Japan’s Economy and Management
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ドキュメント内
23 ヨーロッパ日本語教育
(ページ 98-105)