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3. 実現案の検討

3.2 目標の設定

<作業手順>

z 実施・実現する実現案について、さまざまな視点で、目的に対して どのようなレベルまたは状態にすることを目指すかを考え、その達 成目標を設定する。

① 顧客の満足度(商品やサービス)や社会貢献に関する目標

② 顧客との係わり方(サービスの仕方)に関する目標

③ 組織体制や生産性、人材育成に関する目標

z 達成目標は、できる限り数値を入れて表現する。また、各目標につ いて、その達成時期も可能な限り設定する。

目標の設定

目的:「成し遂げようと目指す事柄や意図している狙い」

目標:「目的を達成するために設けるある時点の達成レベルまたは状態」

「実現案一覧」の作成方法

  実現案の概要 ①組織体制・制度 ②要員(人材育成) ③設備・経費など

2.1

・1年後に

授業員の60%が受講

・インストラクター20名       を育成

「オンデマンド研修プログラム作成」

 必要なときにいつでも受講できるオ ンデマンド形式の研修コンテンツを 開発する。研修コンテンツは、業務 別に加えて職種ごとに必要な知識や 技術なども準備する。

 また、研修成果の確認のための簡 易なテストを用意し、理解度が計れ るようにする。

 人事部が中心と なり、各部署の担 当者を選任しプロ ジェクトチームを結 成する。

 この作業は業務 として位置づける。

 従業員からの質 問等にBBSで回 答できるスタッフも 同時に育成する。

 LMSおよびコ ンテンツ配信 サーバーを用意 する。

 なお、このLMS は今後の従業員 間のコミュニティ ツールとしても利 用する。

2.2

 ・年に3プロジェクトを 実施

 ・3年後までに 従業員の50%が参加

「プロジェクト企画実践研修の実施」

 全社的なテーマについて、部署横 断的なプロジェクトを複数立上げ、

テーマに基づいた企画立案から調 査・分析、実行、評価までを範囲とし た実践型の研修を実施する。

 管理職も一般職 も混合のプロジェ クト体制とする。

 プロジェクトマネ ジメントや企画立 案などの手法を教 えられる人材を育 成する。

3.1

目的・目標 2.個人の能力・スキルアップ  ・潜在能力の開発

 ・自己啓発を促す研修実施

4.各自が努力目標やキャリア プランを設定可能

 ・人事情報のフィードバック

テーマ:全員の成長を促す人材育成のあるべき姿

実現案一覧

各実現案の 目標を記述する。

各実現案の概要と①

~③のポイントを記述 する。

実現案の内容を具体化し、それを実行する組織体制や制 度、要員、設備、経費などの各要件を整理・充実させると ともに、実行プロセスとスケジュール、成果物の品質レベ ルやリスクなどを検討し事業モデルとして策定することで、

プロジェクトの検討結果を企画書として取りまとめる。

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