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登録後に産品の名称、⽣産地、特性、⽣産⽅法などについて明細書に記載された内容に変更が

⽣じた場合や、新たに⽣産者団体を追加する場合、⽣産⾏程管理業務規程の内容を変更する場 合などは所定の⼿続が必要です。⼿続の詳細については、「地理的表⽰保護制度申請者ガイドライ ン(第2章 登録後の⼿続について)」を参照ください。

○ 登録後に⼿続が必要になるケース

① 明細書の内容を変更する場合

② 登録⽣産者団体の名称等を変更する場合

③ ⽣産⾏程管理業務規程の内容を変更する場合

④ ⽣産⾏程管理業務を休⽌する場合

⑤ 登録が失効する場合

⑥ 商標権者等が承諾を撤回する場合

⑦ 登録⽣産者団体を追加する場合

① 明細書の内容を変更する場合

登録後に明細書の内容を変更する場合については、変更する内容によって⼿続が異なります。

ア 明細書の「作成者」の記載を変更する場合

明細書の記載を変更し、GI 法第 17 条第1項の届出書(審査要領別記様式 30)を作成し、

届出書及び明細書各2部を、農林⽔産省⾷料産業局知的財産課に提出します。

イ 明細書の「農林⽔産物等の名称」、「農林⽔産物等の⽣産地」、「農林⽔産物等の特性」、「農林

⽔産物等の⽣産の⽅法」、「農林⽔産物等の特性がその⽣産地に主として帰せられるものであること の理由」、「農林⽔産物等がその⽣産地において⽣産されてきた実績」、「法第 13 条第1項第4号 ロ該当の有無等」についての記載を変更する場合

変更内容が登録事項に係る軽微な変更か否かで⼿続が異なります。

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(1) GI 法施⾏規則第18条に規定する軽微な変更にあたる場合

GI 法第16条第1項の変更の登録申請の申請書を作成し、登録申請を⾏います。変更申請の 公⽰後、変更内容を登録します(意⾒書の募集及び学識経験者からの意⾒聴取の⼿続はございま せん)。

※ 軽微な修正とは、GI 登録後に⾏政区画の変更等があった場合等を指します(GI 法施⾏規 則第 18 条参照)

(2) (1)以外の場合

GI 法第 16 第1項の変更の登録申請の申請書を作成し、登録申請を⾏います。

変更申請登録⼿続は、以下のとおりです。

変更申請の公⽰→意⾒書提出⼿続→(現地調査)→(内容補正の機会あり:審査要領別 記様式 28 による)→学識経験者からの意⾒聴取→変更の登録

② 登録⽣産者団体の名称等を変更する場合

登録⽣産者団体の名称等を変更する場合(明細書の⽣産者団体の名称、住所、代表者の⽒

名の記載を変更する場合)には、明細書の記載を変更した後に、遅滞なく、農林⽔産⼤⾂に届け 出る必要があります。登録⽣産者団体が変更された場合は、変更内容が公⽰されます。

③ ⽣産⾏程管理業務規程の内容を変更する場合

⽣産⾏程管理業務規程の記載を変更する場合には、その記載の変更をする前に、農林⽔産⼤

⾂に届け出る必要があります。

④ ⽣産⾏程管理業務を休⽌する場合

⽣産⾏程管理業務を休⽌する場合には、休⽌をする前に、農林⽔産⼤⾂に届け出る必要があ ります。⽣産⾏程管理業務を休⽌すると、休⽌をした登録⽣産者団体の構成員である⽣産業者は、

登録された地理的表⽰と GI マークを使⽤することはできなくなります。なお、⽣産⾏程管理業務を再 開する場合には、再開をする前に、その旨を届け出てください。

⑤ 登録が失効する場合

登録が失効する場合とは、(1)登録⽣産者団体が解散した場合においてその清算が結了したとき、

(2)登録⽣産者団体が⽣産⾏程管理業務を廃⽌したときをいいます。なお、⽣産⾏程管理業務の 休⽌期間が7年を経過しますと、⽣産⾏程管理業務を廃⽌したと判断されますので、ご注意ください。

登録が失効した後に、遅滞なく、効⼒を失った事由及びその年⽉⽇を農林⽔産⼤⾂に届け出てくだ さい。

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⑥ 商標権者等が承諾を撤回する場合

商標権者等が、登録に係る特定農林⽔産物等について、GI 法に基づく登録をすることについて承 諾していたが、登録後に、これを撤回する場合には、所定の様式に従って作成した撤回書を農林⽔

産省⾷料産業局知的財産課に、郵送⼜は持参により提出してください。

⑦ 登録⽣産者団体を追加する場合

GI 産品について、⽣産⾏程管理を⾏おうとする⽣産者団体の追加を求める場合、GI 法第 15 条第1項に基づく変更の登録の申請をすることになります。この場合、①イ(2)と同様の⼿続を 踏むことになります。

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