第 3 章 オプションを取り付ける
1 用紙をセットする
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運用編
用紙サイズと送り方向のラベル
給紙カセットや給紙トレイには、さまざまな用紙をセットする際の目安となるラベルが貼ら れています。
このラベルには、用紙サイズやマークが記載されていて、セットする用紙に合わせて給紙カ セットを伸縮したり、用紙の縦/横ガイドクリップを移動したりする際に使用します。
・このマニュアルでは、A4 サイズの用紙を「横送り」と「縦送り」で区別して説明する箇所で、次のよう に表記します。
・横送り:「A4サイズ横送り( LEF)」
・縦送り:「A4サイズ縦送り( SEF)」
・横送り( LEF)のほうが高速に印刷できます。
・排紙のカールが大きい、または両面印刷時に紙づまりしやすい場合は、A4サイズであればLEFとSEFを 変更することで改善される場合があります。ただし、SEFに変更すると、LEFに比べて製品の耐用期間が 短くなったり、定期交換部品やプロセスカートリッジの交換時期が早くなったりする場合があります。
用紙ごとのセット方向
用紙ごとのセット方向は次のとおりです。
表:ラベルの内容
記載 説明
(用紙サイズ) 表示されているサイズの用紙を、横送り方向でセットする位置を示しています。
(用紙サイズ) 表示されているサイズの用紙を、縦送り方向でセットする位置を示しています。
A4 A4用紙は、横送り方向にも、縦送り方向にもセットできます。
のマークは、A4サイズの用紙を横送り方向でセットする位置を示します。
A4 A4用紙は、横送り方向にも、縦送り方向にもセットできます。
のマークは、A4サイズの用紙を縦送り方向でセットする位置を示します。
表:用紙ごとのセット方向
セット方向 用紙の種類
ラベル
給紙カセット、拡張給紙ユニット(オプション)に用紙を セットする
ここでは、給紙カセットに用紙をセットする手順を説明します。
・拡張給紙ユニット(オプション)に用紙をセットする場合も、給紙カセットと同じ手順でセットできます。
A4 横送り( LEF ) 、 A5 、 B5 、レターサイズの場合
横送り方向にセットする用紙は、次の手順でセットします。ここでは、
B5サイズの用紙を 例に説明します。
1 給紙カセットを平らな場所に置きます。
・給紙カセットがプリンタにセットされている場合は、カセットをプリンタから引き抜いて ください。上斜め方向に持ち上げながら引っ張ると、スムースに引き抜けます。
2 フタを持ち上げて取り外します。
フタ
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運用編
3 縦ガイドクリップを指でつまみながら、用紙サイズの位置まで移動します。
4 横ガイドクリップを指でつまみながら、用紙サイズの位置まで移動します。
5 用紙の四隅を揃え、印刷したい面を上にしてセットします。
横ガイドに用紙が乗り上げないようにします。また、カセットの底にある板が上がってい るときには、押し下げてから用紙をセットします。
・反り、シワ、折り目の入った用紙は使用しないでください。
縦ガイドクリップ
横ガイドクリップ
印刷面を上にする
・給紙カセットに収容できる枚数は、約250枚(64g/m2の場合)です。
・550枚収容できる給紙カセットに少数枚の用紙をセットした場合、用紙がたわむことがあ ります。異常ではありませんので、そのままお使いください。
6 セットした用紙サイズに合わせて、用紙サイズラベルを差し替えます。
7 フタを取り付けます。
8 プリンタの奥に突き当たるまで、給紙カセットをしっかりと押し込みます。
・給紙カセットは奥に突き当たるまで押し込んでください。突き当たるまで押し込んでいな いと、カセットなしと認識されたり、紙がつまったりする原因となります。
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運用編
A4 縦送り( SEF ) 、 A3 、 B4 、リーガルサイズの場合
縦送り方向で用紙をセットする場合は、用紙サイズに合わせ、カセットを縦方向に延長して セットします。
ここでは、A3 サイズの用紙を例に説明します。
・拡張給紙ユニット(オプション)に用紙をセットする場合も、給紙カセットと同じ手順でセットできます。
1 給紙カセットを平らな場所に置きます。
・給紙カセットがプリンタにセットされている場合は、カセットをプリンタから引き抜いて ください。上斜め方向に持ち上げながら引っ張ると、スムースに引き抜けます。
2 フタを持ち上げて取り外します。
フタ
3 カセットの左右の突起部を外側に動かしてロックを解除します。
4 カセットの持ち手部分を持って延長部を引き出し、用紙サイズに合わせま す。
・ユーザ定義サイズの用紙をセットする場合は、用紙サイズの長さに合わせて、適切なロッ ク位置で固定してください。用紙サイズに合わせて、縦ガイド/横ガイドを調整してくだ さい。
5 カセットの左右の突起部を内側に動かしてロックします。
突起部
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運用編
6 縦ガイドクリップを指でつまみながら、用紙サイズの位置まで移動します。
7 横ガイドクリップを指でつまみながら、用紙サイズの位置まで移動します。
8 用紙の四隅を揃え、印刷したい面を上にしてセットします。
横ガイドに用紙が乗り上げないようにします。また、カセットの底にある板が上がってい るときには、押し下げてから用紙をセットします。
・反り、シワ、折り目の入った用紙は使用しないでください。
・収容枚数または用紙上限線を超える枚数の用紙は、セットしないでください。
・横ガイドは、用紙の幅に正しく合わせてください。横ガイドの位置がずれていると、用紙 が正常に搬送されず、紙づまりの原因となることがあります。
・給紙カセットに収容できる枚数は、250枚給紙カセットの場合は約250枚、550枚給紙カ セットの場合は約550枚です(64g/m2の場合)。
縦ガイドクリップ
横ガイドクリップ
9 セットした用紙に合わせて、用紙サイズラベルを差し替えます。
10 フタを取り付けます。
11 プリンタの奥に突き当たるまで、給紙カセットをしっかりと押し込みます。
・給紙カセットは奥に突き当たるまで押し込んでください。突き当たるまで押し込んでいな いと、カセットなしと認識されたり、紙がつまったりする原因となります。
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運用編
給紙トレイにセットする
ここでは、給紙トレイに用紙をセットする手順について説明します。
・給紙トレイに用紙をセットする場合は、プリンタの電源を入れてからセットしてください。
1 給紙トレイのカバーを開きます。
2 サイドガイドを、セットする用紙サイズの目盛りに合わせます。
サイドガイドはセットする用紙の幅に正しく合わせてください。サイドガイドの位置がず れていると、用紙が正常に搬送されず、紙づまりの原因となることがあります。
サイドガイド
3 給紙トレイダイヤルを、セットする用紙のサイズと向きに合わせます。
該当するサイズや向きがない場合は、ダイヤルを「パネルで設定」に合わせ、オペレータ パネルで設定してください。設定方法の詳細は、「A4サイズ縦送り(SEF)、リーガルサイ ズを使用する場合」(→P.65)をご覧ください。
4 用紙の四隅を揃え、印刷する面を上にし、差し込み口に軽く突き当たるま で入れます。
・反り、シワ、折り目の入った用紙は、使用しないでください。
・収容枚数を超える用紙をセットしないでください。
給紙トレイダイヤル
印刷面を上にする
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運用編
A4 サイズ縦送り( SEF ) 、リーガルサイズを使用する場合
A4
サイズ縦送り(
SEF)、またはリーガルサイズの用紙を給紙トレイにセットした場合は、オペレータパネルの設定が必要になります。
1 給紙トレイに、
A4サイズまたはリーガルサイズの用紙を縦送り方向でセッ トします。
2 給紙トレイダイヤルを「パネルで設定」に合わせます。
3 オペレータパネルを次のように操作し、用紙サイズを「
A4 SEF」または
「リーガル
SEF」に切り替えます。
オペレータパネルの詳細は、「オペレータパネルの操作」(→P.89)をご覧ください。
1. オペレータパネルの「メニュー」スイッチを押し、メニューモードにします。
2.「 」スイッチを2回押して「インサツ セッテイ」を表示します。
3.「 」スイッチを押して「キュウシグチ」を表示します。
4.「 」スイッチを2回押して「キュウシトレイ サイズ」を表示します。
5.「 」スイッチを押して「*A 4 LEF」を表示します。
6. A4サイズ縦送り( SEF)の場合は、「 」スイッチを1回押して「A 4 SEF」
を表示します。リーガルサイズの場合は、「 」スイッチを 4 回押して「リーガル SEF」を表示します。
7.「設定」スイッチを押してから、「オンライン」スイッチを押します。
A4サイズ縦送り( SEF)、またはリーガルサイズのモードに切り替わります。
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