第三節 環境基準 環境基準 環境基準 環境基準 第十六条
9 環境大臣は、当分の間、有害大気汚染物質による大気の汚染により人の健康に係る被 害が生ずることを防止するために必要があると認めるときは、有害大気汚染物質のうち人
の健康に係る被害を防止するためその排出又は飛散を早急に抑制しなければならないもの で政令で定めるもの(以下「指定物質 指定物質 指定物質 指定物質」という。)(別記 別記 別記① 別記 ① ①)を大気中に排出し、又は飛散 ① させる施設(工場又は事業場に設置されるものに限る。)で政令で定めるもの(以下「指定 指定 指定 指定 物質排出施設
物質排出施設 物質排出施設
物質排出施設」という。)について、指定物質の種類及び指定物質排出施設の種類ごとに排 出又は飛散の抑制に関する基準(以下「指定物質抑制基準 指定物質抑制基準 指定物質抑制基準」という。)(別記 指定物質抑制基準 別記 別記 別記② ② ② ②、 、 、 、③ ③ ③ ③)を定 め、これを公表するものとする。
別記 別記 別記 別記① ① ① ①
施行令 附則 抄(指定物質指定物質指定物質指定物質)
3 法附則第九項の政令で定める物質は、次に掲げる物質とする。
一 ベンゼン
二 トリクロロエチレン 三 テトラクロロエチレン
(指指指指定物質排出施設定物質排出施設定物質排出施設定物質排出施設)
4 法附則第九項の政令で定める施設は、別表第六に掲げる施設とする。
別表第六 (附則第四項関係)
一 ベンゼン(濃度が体積百分率六〇パーセント以上のものに限る。以下同じ。)を蒸発させるための乾燥乾燥乾燥乾燥 施設施設
施設施設であつて、送風機の送風能力が一時間当たり一、〇〇〇立方メートル以上のもの 二 原料の処理能力が一日当たり二〇トン以上のコークスコークスコークスコークス炉炉炉炉
三 ベンゼンの回収の用に供する蒸留施設蒸留施設蒸留施設蒸留施設(常圧蒸留施設を除く。)
四 ベンゼンの製造の用に供する脱脱脱脱アルアルアルアルキキキキルルル反応施設ル反応施設反応施設反応施設(密閉式のものを除く。)
五 ベンゼンの貯蔵貯蔵貯蔵貯蔵タンクタンクタンクであつて、容量が五〇〇キロリットル以上のものタンク
六 ベンゼンを原料として使用する反応施設反応施設反応施設反応施設であつて、ベンゼンの処理能力が一時間当たり一トン以上の もの(密閉式のものを除く。)
七 トリクロロエチレン又はテトラクロロエチレン(以下「トリクロロエチレン等」という。)を蒸発させ るための乾燥施設乾燥施設乾燥施設乾燥施設であつて、送風機の送風能力が一時間当たり一、〇〇〇立方メートル以上のもの 八 トリクロロエチレン等の混合施設混合施設混合施設混合施設であつて、混合槽の容量が五キロリットル以上のもの(密閉式のも のを除く。)
九 トリクロロエチレン等の精製又は回収の用に供する蒸留施設蒸留施設蒸留施設蒸留施設(密閉式のものを除く。)
十 トリクロロエチレン等による洗浄施設洗浄施設洗浄施設洗浄施設(次号に掲げるものを除く。)であつて、トリクロロエチレン等
が空気に接する面の面積が三平方メートル以上のもの
十一 テトラクロロエチレンによるドライクリードライクリードライクリードライクリーニニニングニングングング機機機機であつて、処理能力が一回当たり三〇キログラ ム以上のもの
別記 別記 別記 別記② ② ② ②
大気汚染防止法附則第九項の規定に基づく指定物質指定物質指定物質指定物質抑抑抑抑制基準制基準制基準制基準 公布日:平成 9 年 2 月 6 日
環境庁告示 5 号
1 大気汚染防止法附則第九項の指定物質抑制基準は、同項の指定物質排出施設(以下単に「指定 物質排出施設」という。)の排出口(同項の指定物質(以下単に「指定物質」という。)を指定物質 排出施設から大気中に排出するために設けられた煙突その他の施設の開口部をいう。以下同じ。) から大気中に排出される排出ガスに含まれる指定物質の量の許容限度とする。
2 前項の許容限度は、温度が零度であって、圧力が一気圧の状態に換算した排出ガス一立方メ ートルにつき、別表の第二欄に掲げる指定物質の種類、同表の第三欄に掲げる施設の種類及び同 表の第四欄に掲げる規模ごとに同表の第五欄に掲げる指定物質の量とする。
3 平成九年四月一日において現に設置されている指定物質排出施設(設置の工事がされている ものを含む。)については、前二項の規定は適用せず、別に定めるところによる。
別表 (注記;新新新新設設設設施設に対する基準)
排出ガス量(温度 が零度であって、
圧力が一気圧の状 態に換算した一時 間当たりの排出ガ スの量とする。以 下同じ。)が千立方 メートル以上三千 立方メートル未満
一〇〇ミリグラム 大気汚染防止法施行令(昭和四十三年政令第三
百二十九号。以下「令」という。)別表第六第一 号に掲げる乾燥施設乾燥施設乾燥施設乾燥施設のうち溶媒として使用した ベンゼンを蒸発させるためのもの
排出ガス量が三千
立方メートル以上 五〇ミリグラム 令別表第六第二号に掲げるコークスコークスコークスコークス炉炉炉炉 一〇〇ミリグラム 令別表第六第三号に掲げる蒸留施設蒸留施設蒸留施設蒸留施設のうち溶媒
として使用したベンゼンの回収の用に供するも の
排出ガス量が千立
方メートル以上 一〇〇ミリグラム 令別表第六第四号に掲げる脱脱脱脱アルアルアルキアルキキキルルルル反応施設反応施設反応施設反応施設
(排出ガスをフレアスタックで処理するものを 除く。)
五〇ミリグラム
令別表第六第五号に掲げる貯蔵貯蔵貯蔵貯蔵タンクタンクタンクタンク(浮屋根 式(内部浮屋根式を含む。)のものを除く。以下 同じ。)
六〇〇ミリグラム 一 ベ ン ゼ
ン
令別表第六第六号に掲げる反応施設反応施設反応施設反応施設(排出ガス
をフレアスタックで処理するものを除く。) 排出ガス量が千立 方メートル以上三 千立方メートル未 満
一〇〇ミリグラム
排出ガス量が三千
立方メートル以上 五〇ミリグラム 令別表第六第七号に掲げる乾燥施設乾燥施設乾燥施設乾燥施設のうち溶媒
として使用したトリクロロエチレンを蒸発させ るためのもの
三〇〇ミリグラム
令別表第六第八号に掲げる混合施設混合施設混合施設混合施設のうちトリ
クロロエチレンを溶媒として使用するもの 三〇〇ミリグラム 令別表第六第九号に掲げる蒸留施設蒸留施設蒸留施設蒸留施設のうちトリ
クロロエチレンの精製の用に供するもの及び原 料として使用したトリクロロエチレンの回収の 用に供するもの
一五〇ミリグラム 二 ト リ ク
ロ ロ エ チレン
令別表第六第十号に掲げる洗浄施設洗浄施設洗浄施設洗浄施設のうちトリ
クロロエチレンにより洗浄するもの 三〇〇ミリグラム 令別表第六第七号に掲げる乾燥施設乾燥施設乾燥施設乾燥施設のうち溶媒
として使用したテトラクロロエチレンを蒸発さ せるためのもの
三〇〇ミリグラム
令別表第六第八号に掲げる混合施設混合施設混合施設混合施設のうちテト
ラクロロエチレンを溶媒として使用するもの 三〇〇ミリグラム 令別表第六第九号に掲げる蒸留施設蒸留施設蒸留施設蒸留施設のうちテト
ラクロロエチレンの精製の用に供するもの及び 原料として使用したテトラクロロエチレンの回 収の用に供するもの
一五〇ミリグラム
令別表第六第十号に掲げる洗浄施設洗浄施設洗浄施設洗浄施設のうちテト
ラクロロエチレンにより洗浄するもの 三〇〇ミリグラム 三 テ ト ラ
ク ロ ロ エ チ レ ン
令別表第六第十一号に掲げるドライクリードライクリードライクリーニドライクリーニニニンンンン グ
グ グ
グ機機機(密閉式のものを除く。) 機 三〇〇ミリグラム 備考
1 この表の第五欄に掲げる指定物質の量は、捕集バッグ、真空瓶、キャニスター又は捕集管を用して 採取し、一の項に掲げるものにあっては水素炎イオン化検出器又は質量分析計を検出器とするガスクロ マトグラフ法により測定される量として、二及び三の項に掲げるものにあっては水素炎イオン化検出器、
電子捕獲検出器又は質量分析計を検出器とするガスクロマトグラフ法によりトリクロロエチレン又はテ トラクロロエチレンとして測定される量として、それぞれ表示されたものとする。
2 この表の一の項の第五欄に掲げるベンゼンの量(令別表第六第二号に掲げるコークス炉に係るもの に限る。)は、装炭時の装炭口からの排出ガスで装炭車集じん機の排出口から排出されるものに含まれる ベンゼンの量とする。
3 この表の一の項の第五欄に掲げるベンゼンの量(令別表第六第五号に掲げる貯蔵タンクに係るもの に限る。)は、ベンゼンの注入時の排出ガスに含まれるベンゼンの量とする。
別記 別記 別記 別記③ ③ ③ ③
【【【
【 大気汚染大気汚染大気汚染防止法附則大気汚染防止法附則防止法附則第九防止法附則第九第九第九項項項項のののの規定規定規定規定にににに基基基づく基づくづくづく指定物質指定物質指定物質抑指定物質抑抑制基準抑制基準制基準制基準 】】】 】 公公
公公布日布日布日布日:::平:平平成平成成 9999 年成 年年 2222 月年 月月月 6666 日日日日 環境環境環境環境庁告示庁告示庁告示庁告示 6666 号号号 号 1 大気汚染防止法附則第九項の指定物質排出施設(以下単に「指定物質排出施設」という。)の うち、平成九年四月一日において現に設置されている指定物質排出施設(設置の工事がされてい るものを含む。)に係る同項の指定物質抑制基準は、指定物質排出施設の排出口(同項の指定物質 (以下単に「指定物質」という。)を指定物質排出施設から大気中に排出するために設けられた煙