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環境変数

ドキュメント内 導入ガイド (ページ 37-40)

第3章 インストール

3.2 サーバ機能のインストール

3.2.4 環境変数

3.2.2 サイレントインストール手順

サイレントインストールには、以下の二つの方法があります。

・ コマンドパラメーターで指定する方法(「3.2.2.1 コマンドパラメーターで指定するサイレントインストール」)

コマンドパラメーターでインストール先フォルダを指定する方法です。V10.2.0までのサイレントインストールの手順です。

・ CSVファイル形式のファイルを入力とする方法(「3.2.2.2 CSVファイル形式のサイレントインストール」)

富士通ミドルウェア製品共通の形式のCSVファイルを入力ファイルとする方法です。

3.2.2.1 コマンドパラメーターで指定するサイレントインストール

以下の手順でインストールします。

1. “Interstage Information Quality Standard Edition V10.2.0メディアパック”のCD-ROMを、CD-ROMドライブに挿入します。

自動でインストール初期画面が起動された場合は、画面右上の[×]ボタンをクリックします。

2. コマンドプロンプト上で、CD-ROMドライブに移動します。

3. 以下のコマンドを実行します。

コマンドの格納先

[CD-ROMドライブ]:\silentins.bat

呼び出し形式

silentins.bat [/I "インストール先フォルダ"] [/L "実行ログ出力ファイル"]

パラメーターの説明

/I "インストール先フォルダ"

インストール先フォルダを指定するパラメーターです。ダブルクォーテーション(")で括って、フルパスで指定してください。

省略時には、デフォルトのパスにインストールされます。

インストール先フォルダについては、「3.2.3 インストール先フォルダ」を参照してください。

/L "実行ログ出力ファイル"

インストールの実行ログを出力するファイル名を指定するパラメーターです。ダブルクォーテーション(")で括って、フルパ スで指定してください。パス名の長さは、255バイト以内です。

省略時には、実行ログは出力されません。

存在しないファイルを指定した場合、新規にファイルを作成します。存在するファイルを指定した場合、上書きします。

本ファイルは、インストール時にエラーが発生し、弊社技術員に連絡する場合に送付してください。

4. 実行結果は、以下の出力メッセージで確認します。

実行結果=%ERRORLEVEL%

%ERRORLEVEL%が0の場合、正常終了しています。0以外の場合、エラーが発生しています。%ERRORLEVEL%の値は、コ

マンドの復帰値としても返却されます。エラーの内容については、「A.1 コマンドパラメーターで指定するサイレントインストールの 復帰情報」を参照してください。

また、パラメーターに誤りがある場合には、以下のようなメッセージが出力されます。

"パラメーター指定が正しくありません。(・・・)"

5. 本製品をインストールすると環境変数を設定します。環境変数については、「3.2.4 環境変数」を参照してください。

設定した環境変数を有効にするためには、必ずOSを再起動してください。

以下の場合のコマンド実行例

- CD-ROMドライブがZドライブ

- インストール先フォルダがC:\Program files\InfoQuality10

- 実行ログ出力ファイルがC:\temp\inslog.txt

>z:

>CD \

>silentins.bat /I "c:\Program files\InfoQuality10" /L "C:\temp\inslog.txt"

>インストールが完了しました。再起動を行ってください。(実行結果=0)

注意

・ 同じバージョンの製品がインストールされている場合には、修復を行います。

3.2.2.2 CSV ファイル形式のサイレントインストール

以下の手順でインストールします。

1. インストール先フォルダをデフォルトから変更する場合は、インストールパラメーターCSVファイルを作成します。作成方法につい ては、「B.1 インストールパラメーターCSVファイル」を参照してください。

2. Interstage Information Quality Standard Edition V10.2.0メディアパック”のCD-ROMを、CD-ROMドライブに挿入します。

自動でインストール初期画面が起動された場合は、画面右上の[×]ボタンをクリックします。

3. コマンドプロンプト上で、CD-ROMドライブに移動します。

4. 以下のバッチファイルを実行します。

インストールパラメーターCSVファイルは、ダブルクォーテーション(")で括って、フルパスで指定してください。

インストールパラメーターCSVファイルが省略された場合は、デフォルトの設定でインストールされます。

[CD-ROMドライブ]:\citool\isiq-silentins.bat ["インストールパラメーターCSVファイル"]

5. 実行結果は、以下の出力メッセージで確認します。

実行結果=%ERRORLEVEL%

%ERRORLEVEL%が0の場合、正常終了しています。0以外の場合、エラーが発生しています。%ERRORLEVEL%の値は、コ マンドの復帰値としても返却されます。

出力されるエラーメッセージと復帰値およびその対処方法については、「B.3 出力メッセージと復帰値」を参照してください。

6. 本製品をインストールすると環境変数を設定します。環境変数については、「3.2.4 環境変数」を参照してください。

設定した環境変数を有効にするためには、必ずOSを再起動してください。

3.2.3 インストール先フォルダ

・ インストール先のフォルダパスは、最大200バイトで設定してください。

・ インストール先のフォルダパスは、Windowsでパスに使用できる文字で、かつASCII文字の範囲で指定してください。

・ デフォルトのパスは、以下のとおりです。GUIでは最初に表示されるパスとなります。コマンドでは、インストール先フォルダの省略 時のインストール先となります。

- クライアント機能がインストールされていない場合

[システムドライブ]:\Program files\Interstage Information Quality

ただし、32ビット版を64ビットOSにインストールした場合

[システムドライブ]:\Program Files (x86)\ Interstage Information Quality

- クライアント機能が先にインストールされている場合 クライアント機能のインストール先フォルダ

3.2.4 環境変数

本製品をインストールすると、以下の環境変数を設定します。環境変数を有効にするために、インストール後にOSを再起動してくださ い。

環境変数名 設定内容

ISIQ_HOME クレンジング機能のインストール先フォルダ

例:C:\Program Files\Interstage Information Quality

ISIQ_NAYOSE_HOME 名寄せ機能のインストール先フォルダ

例:C:\Program Files\Interstage Information Quality\nayose

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