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特定保健指導の具体的な施策

ドキュメント内 特定健診等実施計画書 (ページ 36-40)

第 3 章 特定健康 診査 ・ 特定保健指導 の目標 および実施内 容

第 5 節 特定保健指導の具体的な施策

1 )保健指導対象者の選定

Ⅰ 生活習慣病の治療歴がなく , 受診の必要な 40 歳〜60 歳の方へは, 郵送およ び電話等で受 診勧奨をし , 受診の確認を行います。 また, ハイ リ スク ( ※ 1) の方へは, 必要に応じ 訪問にて受診勧 奨を 行います。

※ 1: ①HDL 34m g / dl 以下または LDL180m g / dl 以上または中性脂肪 300m g / dl 以上

②血色素 9.9m g / dl 以下

③収縮期血圧 180m m Hg 以上 または 拡張期血圧 100m m Hg 以上

④HbA 1c 6.5%以上 ( NGSP 値)

⑤ク レ アチニン 男性 1.3 以上 女性 1.0 以上

Ⅱ 特定保健指導対象者に対し ては, 直営およ びアウ ト ソ ーシ ン グで保健指導を 行います。

特定健診を受診され,保健指導を希望されるすべての方を対象に,定期および随時 の成人健康相談,各種健康教室で保健指導を行います。

特定健診受診者( 年度内年齢40歳〜74歳)

生活習慣病治療中 生活習慣病治療なし

積極的支援

情報提供 情報提供 特定保健指導

良 不良

生活習慣病の コントロール

受診必要 受診不必要

動機付け支援

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2 )保健指導対象者の選定と階層化

3 )追加リスクの判定基準

4 )実施場所

保健センター,委託医療機関

なし

65〜74歳 40〜64歳

積極的支援

積極的支援 肥満

腹囲

≧85c m(男)

≧90c m(女)

1つ該当 2つ以上該当

対象

上記以外で B MI ≧25

①糖 ②脂質 ③血圧 追加リスク

3つ該当 2つ該当

④喫煙歴 あり なし あり 1つ該当

動機付け支援

動機付け支援

糖尿病等に対する服薬治療を受けている者については,医療機関において継続的な医学的管理の一環とし て生活習慣の改善に係る指導が行われることが適当であるため,特定保健指導の対象としない。

喫煙 糖

空腹時血糖 100mg/ dl以上 又は HbA1c (NGS P値) 5.6% 以上

喫煙歴がある

収縮期血圧 130mmHg以上 又は 拡張期血圧 85mmHg以上 中性脂肪 150mg/ dl以上 又は HDL 40mg/ dl未満

血圧

積極的支援 動機付け支援 脂質

該当 腹囲

男性:

85

c m以上 女性:

90c

m以上 又は

BMI25

以上

該当する 項目数およ び年齢によ り判定

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5 )実施内容

特定健康診査の結果により階層化された2つのレベル「積極的支援」「動機付け支 援」に分けて実施します。保健センターでは「動機付け支援」を,アウトソーシングでは

「積極的支援」を中心に実施します。

○ 動機付け支援

動機付け支援では,対象者本人が,自分の生活習慣の改善すべき点等を自覚し, 自ら目標を設定し行動に移すことができるよう支援していきます。

保健師または管理栄養士による面接で,特定健康診査の結果並びに喫煙習慣,運 動習慣,食習慣,休養習慣その他の生活習慣の状況に関する調査の結果を踏まえ,

行動計画作成を行う。初回面接は1人当たり20 分以上の個別支援,または1グループ ( 1グループは8名以下) 当たり80 分以上のグループ支援とします。初回面接(行動計画 作成の日) から6 ヶ月経過後に面接または通信等(電子メール,電話,F A X ,手紙等)を 利用して実績評価を行います。

○ 積極的支援

積極的支援では,対象者本人が,自分の生活習慣の改善すべき点等を自覚し,生 活 習 慣 の改 善 に向 けた自 主 的 な取 組 を継 続 して行 うことができるよう支 援 していきま す。

保健師や管理栄養士による面接で,特定健康診査の結果並びに喫煙習慣,運動習 慣,食習慣,休養習慣その他の生活習慣の状況に関する調査の結果を踏まえ,行動 計画作成を行います。初回面接は1人当たり20 分以上の個別支援,または1グループ ( 1グループは8名以下) 当たり 80 分以上のグループ支援とします。その後,3ヵ月以上 の継続的な支援を面接または通信等(電子メール,電話,FA X ,手紙等)を利用して行 います。継続的な支援 に要するポイントは支援A( 計画の進捗状況の確認等) ・支援B ( 励ましや賞賛) を合わせて 180 ポイント以上とします。初回面接(行動計画作成の日) か ら 6 ヶ月経過後に面接または通信等(電子メール,電話,FA X ,手紙等)を利用して実 績評価を行います。

※ 積極的支援対象者および人間ド ッ クで対象と なった方で, 直営での指導を希望する方は直営で実施する。

積極的支援 動機付け支援

アウト ソーシング 直営

積極的支援 動機付け支援

人間ド ッ ク

アウト ソーシング 医療機関健診

集団健診

アウト ソーシング

積極的支援 動機付け支援

直営

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6 )支援形態ごとのポイント数

7 )実施期間

健診年度内に初回面接を実施し,翌年度 9 月までに 6 ヶ月経過後の評価を実施 します。

1往復 5ポイント 1往復 5分 10ポイント 5分

1往復 40ポイント 1往復 10ポイント

10分 10ポイント 5分 40分 5分 15ポイント 5分

e- mail A

e- mail B

5分

最低限の 介入量

10分 20ポイント 基本的なポイント数

5分

e- mail,F AX ,手紙等により,初回面接支援の際に作成し た行動計画の実施状況について記載したものの提出を 受け,それらの記載に基づいた支援

行動計画の実施状況の確認と励ましやできていること には賞賛をする支援

e- mail,F AX ,手紙等により,初回面接支援の際に作成し た行動計画の実施状況について記載したものの提出を 受け,それらの記載に基づいた支援

行動計画の実施状況の確認と励ましや賞賛をする支 援

支援形態

グループ支援 個別支援B 個別支援A

電話B 電話A

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ドキュメント内 特定健診等実施計画書 (ページ 36-40)

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