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特則について

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無配当引受基準緩和型先進医療特約(返戻金なし型)S

11 特則について

第 21 条 主契約の更新または保険期間が終身の保険契約への変更の際に

この特約を付加する場合の特則

主契約の更新または保険期間が終身の保険契約への変更の際にこの特約を付加し て締結した場合には、会社は、この特約の第1回保険料を受け取った時*1からこ の特約上の責任を開始します。

第 22 条 主契約が更新される場合の特則

1.主契約が更新されるときは、この特約を更新しない旨を会社に通知しない限り、

更新の申出があったものとして、この特約も同時に更新されます。

2.この特約の更新について、次のとおり取り扱います。

項 目 内 容

⑴ 更新後特約の保険料 ① 更新日の保険料率が適用されます。

② 更新日の被保険者の年齢によって定めます。

⑵ この特約が更新された とき

① 給付金・見舞金の支払い(第2条・第3条)、

保険料の払込免除(第5条)、告知義務違反に よる解除(第 11 条・第 12 条)、払込期月の主 契約の契約成立日の応当日以後猶予期間満了日 までに支払事由が生じた場合の取扱い(第8条)

および特約の消滅(第15 条)に関する規定に ついて、更新後特約の保険期間は、この特約か ら継続したものとして取り扱います。

(注) 更新後特約の給付限度の判定にあたって は、更新前に支払われた給付を含んで取 り扱います。

② 更新日の特約が適用されます。

⑶ 主契約の更新の際に会 社がこの特約の付加を 取り扱っていないとき

① 保険契約者から特段の申出のない限り、更新の 取扱いに準じて、会社の定める同種の特約を主 契約の更新の際に付加します。

② ①の場合、この特約の保険期間と会社の定める 同種の特約の保険期間とは、⑵−①に準じて継 続したものとして取り扱います。

3.本条の1.に定めるほか、主契約が更新されるときは、保険契約者は、保険期間 満了日の2週間前までに申し出て、会社の取扱いの範囲内で、この特約を会社の 定める同種の特約に変更して更新することができます。この場合、本条の2.−

⑴および⑵の規定を準用します。

無配当引受基準緩和型先進医療特約(返戻金なし型)

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第 23 条 補足説明

*1 主契約の変更日

本条において「変更日」といい ます。

*2 変更後特約

保険期間が終身の特約に変更さ れた場合の無配当引受基準緩和 型先進医療特約(返戻金なし型)

Sをいいます。

第 23 条 主契約が保険期間が終身の保険契約に変更される場合の特則

1.主契約が保険期間が終身の保険契約に変更されるときは、この特約は、主契約の 変更日*1に保険期間が終身の無配当引受基準緩和型先進医療特約(返戻金なし 型)Sに変更されます。

2.保険期間が終身の無配当引受基準緩和型先進医療特約(返戻金なし型)Sへの変 更について、次のとおり取り扱います。

項 目 内 容

⑴ 変更後特約*2の保険料 ① 変更日*1の保険料率が適用されます。

② 変更日*1の被保険者の年齢によって定めます。

⑵ 変更後特約*2に変更さ れたとき

① 変更後特約*2の責任は変更日*1から開始しま す。

② 変更前特約は、変更日*1の前日の満了時に消滅 します。

③ 給付金・見舞金の支払い(第2条・第3条)、

保険料の払込免除(第5条)、告知義務違反に よる解除(第 11 条・第 12 条)、払込期月の主 契約の契約成立日の応当日以後猶予期間満了日 までに支払事由が生じた場合の取扱い(第8条)

および特約の消滅(第 15 条)に関する規定に ついて、変更後特約*2の保険期間は、変更前 特約から継続したものとして取り扱います。

(注) 変更後特約*2の給付限度の判定にあたっ ては、変更前に支払われた給付を含んで 取り扱います。

④ 変更日*1の特約が適用されます。

⑤ 変更後特約*2に変更された旨を保険契約者に 通知(電気通信回路に接続している情報処理の 用に供する機器上に設けられた画面表示による 提供を含みます。)します。この場合、「契約締 結に関する書面」は発行しません。

⑶ 変更日*1に会社がこの 特約の付加を取り扱っ ていないとき

① この特約は、本条の取扱いに準じて、会社の定 める同種の特約に変更されます。

② ①の場合、この特約の保険期間と会社の定める 同種の特約の保険期間とは、⑵−③に準じて継 続したものとして取り扱います。

3.本条の1.に定めるほか、主契約が保険期間が終身の保険契約に変更されるとき は、保険契約者は、会社の取扱いの範囲内で、変更日*1に、この特約を保険期間 が終身の「会社の定める同種の特約」に変更することができます。この場合、本 条の2.−⑴および⑵の規定を準用します。

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別表1 公的医療保険制度

次の⑴から⑺のいずれかの法律に基づく医療保険制度をいいます。

⑴ 健康保険法

⑵ 国民健康保険法

⑶ 国家公務員共済組合法

⑷ 地方公務員等共済組合法

⑸ 私立学校教職員共済法

⑹ 船員保険法

⑺ 高齢者の医療の確保に関する法律

別表2 先進医療

療養を受けた時点において、別表1の法律に定める評価療養のうち、厚生労働大臣が定める先進医療として行われるもの(先進 医療ごとに厚生労働大臣が定める施設基準に適合する病院または診療所において行われるものに限ります。)をいいます。

別表3 対象となる不慮の事故

対象となる不慮の事故とは、急激かつ偶発的な外来の事故とし、急激、偶発および外来の定義は表1によるものとします。

表1

用 語 定 義

急激 事故から傷害の発生までの経過が直接的で、時間的間隔のないことをいいます。

(注)慢性、反復性または持続性の強いものは該当しません。

偶発 事故の発生または事故による傷害の発生が被保険者にとって予見できないことをいいます。

(注)被保険者の故意にもとづくもの、および故意か偶発か不明なものは該当しません。

外来 事故が被保険者の身体の外部から作用することをいいます。

(注) 疾病または体質的な要因によるものは該当しません。また、疾病または体質的な要因を有する 者が軽微な外因により発症しまたはその症状が増悪したときは、その軽微な外因によるものは 該当しません。

注 次の1.から 10.は対象となる不慮の事故には該当しません。

1.医療行為、医薬品等の使用および処置のうち、疾病の診断、治療を目的としたもの 2.吐物の吸入・嚥下による気道閉塞・窒息

3.疾病による呼吸障害、嚥下障害もしくは精神および行動の障害・神経障害の状態にある者の食物・その他の物体の吸入 または嚥下による気道閉塞または窒息

4.入浴中の溺水

5.熱中症(日射病・熱射病)、高圧・低圧および気圧の変化によるもの(高山病・潜水病・潜函病を含みます。)、乗り物 酔いならびに飢餓・渇

6.外用薬または薬物接触によるアレルギー、皮膚炎

7.洗剤、油脂およびグリース、溶剤その他の化学物質による接触皮膚炎 8.細菌性食中毒ならびにアレルギー性・食餌性・中毒性の胃腸炎および大腸炎

9.過度の肉体行使、無重力環境への長期滞在、環境的原因による騒音暴露および振動によるもの 10.処刑

表2 対象となる不慮の事故に該当する具体例

次のような事故は、表1の定義をすべて満たす場合には、対象となる不慮の事故に該当します。

・交通事故

・火災

・転倒・墜落

・海・川での溺水

・落雷・感電

無配当引受基準緩和型先進医療特約(返戻金なし型)

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別表4 給付金・見舞金の支払請求に必要な書類

項 目 必要書類

先進医療給付金の支払い

⑴ 先進医療給付金支払請求書

⑵ 会社所定の様式による療養を受けた病院または診療所の医師の診断書

⑶ 先進医療の技術にかかる費用の支出を証明する書類

⑷ 先進医療給付金の受取人の戸籍抄本

⑸ 先進医療給付金の受取人の印鑑証明書

⑹ 不慮の事故(別表3)を原因とするときは、不慮の事故(別表3)であることを証 明する書類

⑺ 先進医療給付金の受取人本人であることを確認できる会社所定の書類

先進医療見舞金の支払い

⑴ 先進医療見舞金支払請求書

⑵ 会社所定の様式による療養を受けた病院または診療所の医師の診断書

⑶ 先進医療の技術にかかる費用の支出を証明する書類

⑷ 先進医療見舞金の受取人の戸籍抄本

⑸ 先進医療見舞金の受取人の印鑑証明書

⑹ 不慮の事故(別表3)を原因とするときは、不慮の事故(別表3)であることを証 明する書類

⑺ 先進医療見舞金の受取人本人であることを確認できる会社所定の書類

⑴ 会社は、上記以外の書類の提出を求め、または上記の書類の一部の省略を認めることがあります。

⑵ 給付金・見舞金の支払いの判断にあたって、事実の確認を行うこと、または会社が指定した医師に診断を行わせることが あります。

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