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15.1.2 溶存酸素濃度(mg/L)測定セットアップ第2画面(警報値設定)

ここでは溶存酸素濃度(mg/L)測定時の上限下限警報値を設定します。

パラメーター 記述 工場出荷時設定

Alarm Set Points

測定値が設定した値を超すまたは下回るときにアラームを鳴らすも しくは鳴らさないを決定します。Enableではこの機能が有効になり、

Disableでは無効になります。

Enableにした場合には、次のポイント設定メニューで値を設定する 必要があります。

Disable

Hi DO mg/L

測定の上限値を設定します。

ここで設定された値を超すとアラームが働きます。

(Alarm Set PointsがDisableに設定されている場合は、本パラメー タは設定できません)

20.0 mg/L

Lo DO mg/L

測定値の下限値を設定します。

ここで設定された値よりも下がるとアラームが働きます。

(Alarm Set PointsがDisableに設定されている場合は、本パラメー タは設定できません)

1.0 mg/L

ENTERキーあるいはNEXT(F3)キーで項目変更/ または キーで値変更

アラーム表示域

アラーム表示域 Hi DO設定値

Lo DO設定値 20.0mg/L

1.0mg/L

15.2 溶存酸素濃度(mg/L)校正の実施

溶液中の総溶存酸素濃度は、溶液の温度、気圧、ならびに塩分濃度に大きく依存します。そのため、事前に温度 校正、塩分濃度校正を正しく行うことをお奨めします。

本器には大気圧を測定するセンサーが内蔵されており、現在の大気圧測定、表示が可能になっていますが、必 要に応じて再校正を行ってください(「飽和溶存酸素量(%)測定セットアップ」をご参照ください)。

方法

1) 本器の電源を入れ、溶存酸素濃度(mg/L)測定モードになっていることを確認します。

2) DOセンサーの先端を脱イオン水などで十分にすすいだ後、十分に乾かします(決してメンブレン

には触れないでください)。

3) CAL(F2)キーを押し、校正モードに入ります。

4) Calibration-Rinse Electrodeと表示され、下図のような校正画面に入ります。

5) 上段に現在の校正値が表示されますので、 または キーを押して、浸けた校正液の値に合うように 調整します。

6) ENTERキーを押して値を確定します。

7) ESC(F4)キーを押し、校正モードを終了し、測定モードに戻ります。

パスワード設定の解除、設定については「システムセットアップ第5画面(パスワードロック設 定)」および「パスワードによるロック機能(設定、解除)」をご参照ください

85 15.2.1 溶存酸素濃度(mg/L)校正結果表示

溶存酸素mg/L測定モードにおける校正結果を下記手順で表示させることができます。

方法

1) 溶存酸素濃度(mg/L)測定モードから または キーを押して、フッター部に“REPO”表示を呼び出し ます。

2) REPO(F2)キーを押すと、最初に校正結果第一画面が表示されます。

3) PRIN(F2)キーを押すことでIrDAを通じてコンピュータに校正結果を転送することもできます

(「本体に保管されたデータをコンピュータに転送する」をご参照ください)。

溶存酸素濃度(mg/L)校正結果モードにおける使用可能なファンクションキー

NEXT (F3) 測定モードに移行

ESC(F4) 測定モードに移行

ENTER 機能しない

機能しない

15.3 溶存酸素濃度(mg/L)測定時の表示内容

項 記述

1 測定モード時表示

2 Stableインジケーター(読取安定時に表示)

3 HOLDインジケーター(測定値ホールド(固定)表示)

4 測定値表示

5 測定単位

6 測定温度、単位 7 温度補償モード

8 測定値上下限警報値表示 9 警報値アラーム時表示 10 塩分濃度入力時ppt表示 11 校正点数表示

4 1 4

4 4

4 4

4 4

4 4 4

4

6 8

10

2

3

5

7 9

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