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清算の結了手続

ドキュメント内 Microsoft Word - 00表紙 (ページ 37-41)

第4章 合併,解散

⑵ 清算の結了手続

NPO法人が解散したときは,定款に別段の定めがあるとき,社員総会において理事以外のものを選 任したとき,破産手続き開始の決定による解散の場合を除き,理事が清算人となり,主たる事務所の所 在地を管轄する地方裁判所の監督により,①~⑤の清算業務を行うこととなります(法31の5,法31 の9,法32の2①)。

① 現務の結了

② 債権の取立て及び債務の弁済 ③ 残余財産の引渡し

④ 債権の申出の公告と催告

⑤ 公告と催告により判明した債務の分配

(注) 債権の申出の公告は,解散後,遅滞なく,少なくとも1回,官報に掲載して行う必要があります(法31 の 10

①④)。清算人は,清算結了後,清算結了の登記を行い,当該NPO法人の法人格が消滅することとな ります。また,清算人は登記を行った後,その旨を所轄庁に届け出なくてはなりません(法32の3)。

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合併の認証申請から登記完了の届出までのフロー

(1箇月未満)

NPO法人

②公告

①合併認証申請書類の提出

京 都 府市

軽微な補正

市 民

縦覧書類

・定款

・役員名簿

・合併趣旨書

・事業計画書

・活動予算書

⑴提出

(申請)

(遅滞なく)

⑵通知 ③認証・不認証の 決定

⑦社員及び利害 関係者への閲覧

④債権者への公告・催告 等

・貸借対照表及び財産目録の 作成及び事務所への備置 き

・合併に異議を述べることが できる旨の公告及び催告

⑤設立登記(京都地 方法務局での登記)

=法人成立

⑶提出

(届出)

⑥設立登記完了 届出書の提出

閲覧書類

・定款

・認証に関する書類の写し

・登記に関する書類の写し

・役員名簿

・事業計画書

・活動予算書

・財産目録

四箇月以内 縦覧期間二箇月

二週間以内

二箇月以上 二週間以内

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総会における解散の決議から清算結了までのフロー

※清算人(一般に理事が就任する)は,法人格を 消滅させるため,以下の業務を行うこととなる。

①現務の結了

②債権の取立て・弁済を行う

③債権の申出の公告と催告を、官報に掲載して2 カ月以内に行う。

④公告と催告により判明した債務の分配を完了す る

届出の受理

解散及び清算の登記が されたことを確認

届出の受理

(法人格の消滅を確認)

NPO法人 京 都 府・市

⑤京都地方法務局において清算 が結了した旨の登記を行う

④京都地方裁判所の監督による 清算業務を行う

③解散届出書及び清算人就任届 出書の提出

⑴提出

(届出)

⑵提出

(届出)

⑥清算結了届出書の提出

① 社員総会において解散を 決議する

②京都地方法務局において解散 及び清算人の登記を行う

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