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洗練を極める

ドキュメント内 SUV SUV SUV 190kg CO2 SUV 2 CO2169g/km (ページ 46-59)

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最新の 8 速オートマチック・トランスミッション

3. 洗練を極める

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新型レンジローバーは、静粛性と優れた乗り心地、ラグジュアリーなキャビンと広いリア・コンパートメントを持ち、くつろぎと 快適さで満たされた空間をお客様に提供します。

すべての乗員が、最新の室内テクノロジーによる、これ以上ない上質さを体感できるのです。

3-1  ラグジュアリーな室内空間

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ランドローバーのエンジニア達は、新型モデル開発工程のあらゆる段階において、細部にまでこだわり抜いて設計をしてきま した。まるで外部の世界から完全に隔絶されているかのように静粛なキャビンを作ることができたのも、その一例にすぎません。

エンジニアリングの初期段階で先進のコンピュータ・シミュレーションを使用することにより、あらゆるノイズやハーシュ ネスを排除。その後、専用の音響カメラなど最新の解析ツールを駆使し、車内環境の最適化を行いました。

エンジンのノイズレベルはさらに低くなり、あらゆる回転域において上質なサウンド・クオリティを実現しています。加速時 にも、パフォーマンスの高さを主張する音がわずかに聞こえるだけで、どのような速度でもエンジンは静かな状態を保ちます。

フロントガラスとフロント/リアのサイドウインドウ・ガラスには特殊な防音シートをラミネート加工することで、風切リ音も さらに低減しました。もちろんコンピュータによる流体力学の分析と徹底的な風洞試験を通じ、風切り音対策は徹底的に 行っています。たとえばAピラーやドアミラーの形状は、開発プロセスの初期段階ですでに決定していました。新型レンジ ローバーは、従来型より風切り音が7%も少なく、クラス最高の評価を受けています。この静粛レベルは、エグゼクティブ・

サルーンに匹敵するレベルといえるでしょう。

レンジローバーの新開発アルミニウム・ボディ構造は、最新の多次元CAE最適化ツールを駆使して設計しています。これにより、

極めて優れた堅牢性を実現しました。強固なシャシー連結ポイントが、トランスミッションからのノイズとバイブレーションを 最小限に抑えます。頑丈な軽量合金からなるサスペンションは、より最適化したブッシュと組み合わされ、ロードノイズの低減 に一役買っています。このように、最高のラグジュアリー・サルーンと同様の改良を施し、レンジローバーはクラス最高水準の 低ロードノイズを実現しました。

そのほかにも、HVAC(空調)システムでは硬化プラスチックの代わりに吸音フォーム・ダクトを使用。さらに、エアサスペン ション・コンプレッサーをメイン・バッテリーの上に配置することで不要な振動を排除しています。

ドアを閉める音、スイッチやモーターが発生するノイズに至るまで、新型レンジローバーのあらゆる動作音を厳しく分析し、

すべての乗員に対し均等に優れたサウンド・クオリティを提供できるよう開発しています。

静粛性の高いキャビン

新型レンジローバーは、新開発の軽量サスペンション・システムおよび先進のシャシー・テクノロジーにより、あらゆる条件下 で快適な走行を実現するべく開発したモデルです。

クラス最高のサスペンション・ストロークと、アップグレードされた4輪エアサスペンションによって、優れたバランスと安定性 を実現しました。

ランドローバーの特徴である卓越した乗り心地をさらに向上するため、新しいフロント・エアサスペンションを導入、道路の 小さな凹凸をさらに効率的に吸収します。

連続可変ダンパー搭載のアダプティブ・ダイナミクスを全車に標準装備し、しなやかで振動の少ない乗り心地を実現しています。

柔軟なエアサスペンションが実現する上質な乗り心地

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より上質な後部座席をしつらえることーそれは、新型レンジローバーがとくに優先すべき課題でした。新型モデルでは、後部 座席の乗り心地を一層向上、さらなるゆとりと快適性を実現しています。また、Autobiographyにはリア・エグゼクティブ クラスシートをオプションで用意しています。

ホイールベースを42mm長くすることで、前席に影響を与えることなく、後部座席空間の大幅な改良を図りました。レッグ ルームは118mm広くなり、足を伸ばすスペースとして1m以上の空間を確保、ニールームもクラス最高水準となりました。

後席の位置はわずかに低くなり、ドア開口部も拡大したため、これまで以上に楽な乗降が可能です。エアサスペンション・

システムを改良し、最低地上高が10mm50mm下がっているので、さらに乗り降りが容易に。また、地上高の変更がこれ まで以上に迅速になりました。

後席はマニュアルもしくは電動でリクライニング調整が可能。また後席のクライメート・コントロール・システムも大幅に向上 し、送風口を最大8つも用意しています。

新しいリア・エグゼクティブクラスシートをオプションで選択すると、後部座席はこれ以上ないほど上質なものとなり、最高 レベルの快適性と利便性を提供します。2座独立式の後席には、メモリー機能とマッサージ機能を搭載。センターコンソール は最高級のウッドパネルで仕上げています。

シートはそれぞれ調整範囲が広く、快適性がさらに向上しています。最大9度(標準シートより2度多い)のリクライニングが 可能で、アッパー・バックレストも個別に調節できます。また、クッションのチルト調節により、太腿の位置を最適な状態で 維持できるようになりました。

贅沢な雰囲気は、クーラーボックス付き(オプション)のラグジュアリーなセンター・コンソールからも醸し出されます。

コンソールからは、個別の温度調整機能がついた4ゾーンのクライメート・コントロールや、ムード・ライトを操作できるように なっています。リア・エグゼクティブクラスシートには、センターコンソールと一体化したインフォテイメントシステムへの接続 機能や追加のストレージなど、ビジネス・ユーザーに嬉しい使い勝手を実現しています。

広いリア・コンパートメントがエグゼクティブのための上質空間を実現

新型レンジローバーは伝統やクラフトマンシップ、そして上質な素材を踏襲しながらも、最新のプレミアム機能をも盛り込んで います。乗員へラグジュアリーの極みを提供する−そのために考え、設計したすべての要素が、レンジローバー独特の雰囲気 を醸し出す要素になっているのです。

新しい高級オーディオや、クラス最高の性能を持つ新設計のクライメート・コントロール・システム、新型スライディング・パノ ラミック・ルーフなど、快適性と利便性を向上させる豊富な新機能を選択することが可能です。

新型レンジローバーには、オーディオ技術とデジタルサウンドのグローバル企業であるメリディアン社が開発した最先端の オーディオ・システムを搭載。すべてのシートで最高の音を楽しむことができます。

メリディアン・ブランドのシステムは、29ものスピーカー(サブウーハーを含む)を搭載した1,700Wのシグネチャー・リファ レンス・システムをはじめ、全部で3種類を用意しています。このシステムの特徴は、最高の3Dサラウンド・サウンドを提供す るために特別に開発されたもので、ルーフに配したスピーカーや、業界最先端のサウンド処理テクノロジーを使用しています。

3種類のシステムには、メリディアンが誇る最新デジタル処理テクノロジーを採用した最先端のアンプを装備し、メリディアン 製の高性能スピーカーとともに、レンジローバーの室内環境に最適化されたサウンド品質を提供します。

さらに、レンジローバーとメリディアン・オーディオのエンジニアにより、Audyssey MultEQ XTオーディオ・チューニング・

システムを搭載しました。これは、室内環境で生じた音質の劣化をデジタルで補正し、正確で歪みのないサウンドをすべての シートに届けられるようにするものです。

※出力定格は、0.2%THD+N(全高調波歪率+ノイズ)で、実質的にオーディオ歪みのないレベルです

最高のラグジュアリーを体現できるプレミアム機能と高級オーディオ

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新型レンジローバーは、天候に左右されずに室内の温度設定を快適に保つため、クラス最高のテクノロジーを利用した、新開発 のクライメート・コントロール・システムを搭載しています。

この新開発にあたっては、流体力学コンピュータ・シミュレーション・ツールを駆使したプログラムを通じ、-30+50℃と いう過酷な条件下での試験を実施しました。

クライメート・コントロール・システムには、3ゾーン・システムとプレミアム4ゾーン・システムの2種類を用意。3ゾーン・システム では、運転席、助手席、および後部座席で個別に温度設定が可能で、プレミアム4ゾーン・システムでは、後部座席へクライ メート・コントロール・ユニット1つを追加、運転席、助手席、リアの両側の計4ゾーンでそれぞれ独立した温度コントロールが 可能です。

このコントロール・システムは、すべての送風口に放出空気温度センサー、フロントとリアのコンパートメントにデュアル・

ソーラーセンサーを搭載することで、クライメート・コントロールが迅速、正確に反応するようになっています。4ゾーン・シス テムでは、後部座席用の独立したヒーティングおよびクーリング機能があり、顔、足、腰の位置に複数の送風口を装備する など、快適性も大幅に向上しています。

さらに、フルサイズのスライディング・パノラミックルーフを用意。多くの光を取り込むことで、より上質な空間を作り、すべて の乗員が快適に感じることができるよう設計しています。このガラスルーフは、これまでレンジローバーが装備してきたもの 中で最も大きな面積を持ち、長さ・幅ともに最大です。目障りな支持構造物を排除しているので視界を遮るものもなく、ヘッド ルームに解放感をもたらします。

快適な室内温度を維持し、しかもプライバシーも確保できるよう、ダークティンテッド・ガラスも採用。直射日光も防いで います。より一層の日よけやプライバシーが必要な場合は、日光反射コーティングを施した電動ファブリック・サン・ブラインド が役立ちます。

完璧な 室内温度を追求

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