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月2回 月1回

Q.24.  洗浄内容

18 9 3 3

薬剤 水洗 酸性水 無回答

B液関連②(原液タンクについて)

Q24. 消毒方法

14 3 16

シングルパス 封入

無回答

Q24. 洗浄頻度

1 2 15 15

月1回 週1回 毎日 記載なし

B液関連③(溶解装置について)

Q25. B溶解装置の消毒

115 14 12 13

洗浄している 洗浄していない 溶解装置がない 無回答

Q26. 消毒方法

72 26 17

シングルパス 封入

無回答

B液関連④(溶解装置について)

Q20. 使用薬剤

71 11 10 11

2 1 次亜塩素酸ナトリウム 次亜配合洗浄剤 過酢酸

酸性水 その他 無回答

Q26. 洗浄内容

101

2 3 2 3

4

薬剤 酸性水 水洗 熱水+薬剤 その他 無回答

Q26. 消毒頻度

71 16 24

11 2

毎日 週3回 週2回 週1回 月1回 記載なし

B液関連⑤(溶解装置について)

Q2 6. 封入時塩素濃度(次亜系薬剤使用施設)

6 0 9 2 4

〜50ppm未満 50〜100ppm未満 100〜500ppm未満 500〜1000ppm未満 無回答

Q 2 6.  シ ンク ゙ ル パス時塩 素濃 度( 次亜 系薬剤 使用 施設)

19 3 22 15 12

1 〜50ppm未満

50〜100ppm未満 100〜500ppm未満 500〜1000ppm未満 1000ppm以上

無回答

MB1(菌) 件数 平均 検出菌数(/ml)

Corynebacterium sp. 33 1.11

Pseudomonas sp. 18 1.04

従属栄養細菌(グラム陰性桿菌) 8 1.58

Micrococcus sp. 5 0.46

Sphingomonas paucimobilis 2 0.63

酵母様真菌 2 0.04

Pseudomonas aeruginosa 1 3.06

非定型抗酸菌 1 0.65

好気性菌の発育を認めず 112

合計 182 1.10

MB1(菌) 件数 平均 検出菌数(/ml)

Corynebacterium sp. 2 検出多数

Pseudomonas sp. 6 検出多数

従属栄養細菌(グラム陰性桿菌) 4 検出多数

合計 12

メンブランフィルター B液 検出菌 & 平均検出菌数

A液よりもB液のほうが、汚染率が高い。

フィルタ設置について

(A溶解装置・原液タンク〜供給装置間)

Q21. ETRF設置の状況

22 112 5 15

設置している 未設置

その他を設置している 記載無し

Q22. 交換周期

2 7 5 4 2 2

3ヶ月未満 3〜6ヶ月未満 6〜12ヶ月未満 1〜2年未満 2年以上 記載無し

フィルタ設置について

(B溶解装置・原液タンク〜供給装置間)

Q27. ETRFの設置状況

30 112 11

1

設置している 未設置

その他を設置している 無回答

Q28. 交換周期

1 6 9 9 2 3

3ヶ月未満 3〜6ヶ月未満 6〜12ヶ月未満 1〜2年未満 2年以上 記載無し

透析液供給装置について

Q30. 透析液配管の使用年数

7 33 26 44 32

1年未満 1〜3年未満 3〜5年未満 5〜10年未満 10年以上

Q31. 透析液配管の材質

3 79 50 5 4 4 9

ステンレス or ステンレス+α 塩化ビニル or 塩化ビニル+α シリコン or シリコン+α PVDF

テフロン その他 無回答

透析液供給装置について②

Q33. 透析液供給装置の消毒方法

63 61 20 10

シングルパス 封入

シングルパス+封入 無回答

Q29. 透析液供給方式

142 8

2 2 シングルパス方式

ループ配管方式 その他

無回答

透析液供給装置について③

Q34 界面活性剤の有無

97 31 11 15

含有していない 含有している 添加している 無回答

Q32. 透析液供給装置の洗浄剤種類(次亜系)

67 4 15 7 21 6 7 5 6 16

次亜 テキサント ヒシクリン ピューラックス QC70-ST ECO200 ダイアクリーン その他

使用せず 無回答

透析液供給装置について④

Q3 2 . 透析液供給装置の洗浄剤種類( 酢酸)

35 27 39 47

1 5

酢酸 キノーサン サンフリー ノンスケール その他 使用せず

Q32. 透析液供給装置の洗浄剤種類(過酢酸)

15 7 130

1

1 シュンマSK-1

ダイアステイル ディアロックス クリネード 使用せず

透析液供給装置について⑤

Q36 供給装置〜監視装置間 ETRFの交換時期

35 20 67

2

9 21

3ヶ月未満 3〜6ヶ月未満 6〜12ヶ月未満 1〜2年未満 2年以上 無回答

Q35. 供給装置〜監視装置間へのETRF設置

82 59 13

設置している 未設置 無回答

透析供給装置からの検出菌詳細

195施設(検出81% 未検出19%)

患者監視装置について

Q37. 監視装置へのETRF設置

86 37 28

3

設置している 一部設置している 未設置

無回答

Q38 監視装置のETRF交換周期

52 29 32

4

27 10

3ヶ月未満 3〜6ヶ月未満 6〜12ヶ月未満 1〜2年未満 2年以上 無回答

コンソール入口からの検出菌詳細

セントラルからは緑膿菌は出ていません。つまり、供給装置後のどこかで 緑膿菌が入り込んでいることになります。

195施設(検出43% 未検出57%)

コンソール出口からの検出菌詳細

腸内細菌の検出が目に付きます!!

コンソール入口より出口のほうが、菌検出が多いですが、菌種が異常です。

195施設(検出49% 未検出51%)

透析液供給装置別菌検出状況

検出箇所:コンソール入口&出口

菌量平均値

検出菌は次ページ

UF 膜設 置の 影響 !?

コンソール出口 シングルパス方式 検出菌(MF法)

UF膜設置有無別 菌検出状況 検出箇所:コンソール入口&出口

菌量平均値

n=32 n=79

コンソール出口 検出状況別 細菌検査実施状況

未検出施設

検出「多数」施設

コンソール出口で未検出施設は約半数

の施設が細菌検査を実施していました。

カプラについて

Q3 9 . 使用カフ ゚ラの種類

86 17 49

2

従来カプラ

従来カプラ+クリーンカプラ クリーンカプラ

無回答

Q40. バイ パ スコ ネ クタの有無

104 7 43

バイパスコネクタ有 バイパスコネクタ無

無回答

Q40. カプラ材質

24 21 11 9 5 4 13 67

ポリプロピレン プラスティック ステンレス シリコン POM PES その他 無回答

カプラ Oリングについて

Q40. Oリングの有無

137 7 10

Oリング有 Oリング無 無回答

Q41. Oリング交換頻度

4 25 66 40 19

0 3ヶ月未満

3〜6ヶ月未満 6〜12ヶ月未満 1〜2年未満 その他 無回答

カプラ洗浄について

Q4 2 . カフ ゚ラ洗浄に ついて

82 68 4

洗浄している 洗浄していない 無回答

Q43. カプラの洗浄頻度

5 2 13 7 23 5 7 6 3 10

1

毎日 週3回 週2回 週1回 月2回 月1回 2ヶ月毎 3ヶ月毎 6ヶ月毎 年1回

Q43. 洗浄方法

10 3 35 14 8 4 6 2

次亜 

次亜 酢酸併用 酢酸 

過酢酸 

熱水 or 熱水+薬剤 酸性水 

70%アルコール その他

カプラからの検出菌詳細

カプラ部は様々な菌種が検出した。中でも緑膿菌を 18 %検出

ビックリ!

195施設(検出56% 未検出44%)

検出菌 (検出施設数)

緑膿菌がカプラ、コンソール入口、出口、等、下流域で検出される傾向があります。

透析液作成時、環境菌が混入?透析配管経路にバイオフィルムが形成される

MF法による各材料からの平均検出菌量

コンソール入口より出口からの検出菌量が多くでるのは末端まで

カットフィルター設置していない施設の影響。

コンソール出口で検出、コンソール入口で未検出の菌

菌種について勉強しましょう。パート①

透析液結果報告の菌に関する解釈の仕方

①Pseudomonas sp, Flavobacterium sp, Sphingomonas pauchimobilis

この菌に関しましては自然界【土、水等】の菌になります。この菌が多く出ると言うことは 機器又水が汚れている可能性があります。汚れの目安として、見てください。病原性は、

低い菌になります。

②Corynebacterium sp, Micrococcus sp, CNS(黄色ブドウ球菌以外のブドウ球菌)

皮膚の常在菌になります。この菌が出るということは、手からの汚染が考えられます。

採取時の消毒不足もあります。

③P.aeruginosa

基本的には、自然界の菌【草花の茎又水に生息】です。但し、感染症を起こしやすい菌に なりますので、この菌が出たときには要注意です。感染源の特定をする必要があります。

特に、この菌は新聞報道でもありますように、多剤耐性の菌が増えています。

ほぼ、効く薬剤がありません。このため、治療が非常に困難になる場合があります。

又消毒液の濃度が落ちてきますと、消毒液の中でも繁殖します。この菌が検出された ときは、消毒液を含めた水周りを確認して下さい。

④Flavobacterium sp

菌種について勉強しましょう。パート②

⑤K.pneumoniae【肺炎桿菌】 Enterobacter sp

腸内細菌のグループになります。便の中にいる菌です。この菌が出てきたときには糞便等 の汚染の可能性があります。手洗いの確認等が必要になります。この菌も緑膿菌と同様に 感染症を起こしやすい菌になりますので、アルコール等での消毒の必要性があります。

⑥Aeromonas hydrophilia

この菌は、海水又魚などに付着している菌です。食中毒の原因菌又敗血症

【菌が血液をとうして体全体に回る症状】を起こしたりします。この菌も要注意です。

原因の特定が必要です。

⑦Burkholderia cepacia

この菌は、自然界の土、水に生息する菌です。この菌の特徴は、消毒液に自然耐性 又耐性を獲得しやすい菌になります。この菌が検出された時は、消毒液の見直しが 必要になります。

⑧従属栄養細菌【グラム陰性桿菌】

有機栄養物を比較的低濃度に含む培地を用いて低温で長時間培養したとき、培地に集 落【コロニー】を形成する全ての菌。水中には本来、自然の水環境を生息場所としている 多数の細菌がいます。この菌は、特に人体に影響及ぼす事はほとんどなく。水質の汚れの 指標の一つになります。すなわち、生菌数が多くなれば、その環境が汚れているとの判断

菌種について勉強しましょう。パート③

⑨Stenotrophomonas maltophilia

もともとは自然界の菌ですが、病院環境からしばしば検出される菌になります。

消毒薬【グルコン酸クロルヘキシジン】や抗菌薬に抵抗性があり、しばしばICU、人工呼吸装着 患者、免疫不全患者などへの院内感染を起こす。この菌が、確認された場合は院内の 環境又消毒薬等の確認が必要になります。例えば、アルコール綿の容器の中など

⑩Pseudomonas putida

流し台や排水口などの湿った場所に生存する菌です。病原性は弱く、健康な人が感染して も影響はないが、重い疾患や免疫力の低下している人には発熱や尿路感染症をまれに起 こす。

⑪Mold【糸状様真菌】

環境中に生息するアスペルギルス等が多く含まれます。通常、水質の中から検出されること はまれになります。この菌が検出されたときは、環境からの混入が考えられますので、採取 の仕方又現場で、培地に接種する場合は注意が必要です。コロニーが他の菌と大きく異なり ますので、培地上で直ぐに確認は出来ます。

⑫Burkholderia(Ralstonia) pickettii

水、土、植物など、自然界に多く分布しています。健康な人がこの菌により感染症を発症す ることは極めて稀ですが、抵抗力の極端に弱まった免疫不全のの方では呼吸器感染症や

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