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注釈の構造

ドキュメント内 CC v2.3 パート2: セキュリティ機能要件 (ページ 182-186)

A  セキュリティ機能要件適用上の注釈 (規定)

A.1 注釈の構造

A  セキュリティ機能要件適用上の注釈

A.1.1.1 クラス名

これは、CCのパート2で定義された、クラスの一意な名前である。

A.1.1.2 クラス序説

この附属書におけるクラス序説は、クラスのファミリとコンポーネントの使用についての 情報を提供する。この情報は、各クラスにおけるファミリ、及び各ファミリにおけるコン ポーネント間の階層関係を示す、各クラスの組織を記述した参考図をもって完結する。

A.1.2 ファミリ構造

図21は、適用上の注釈のために、図形式で機能ファミリ構造を表したものである。

図21 - 適用上の注釈のための機能ファミリ構造

A.1.2.1 ファミリ名

これは、CCのパート2で定義された、ファミリの一意な名前である。

A.1.2.2 利用者のための注釈

利用者のための注釈には、そのファミリの潜在的な利用者、つまりPP、ST及び機能パッ ケージの作成者、及び機能コンポーネントを具体化するTOEの開発者が関心を持つ追加 情報が書かれる。書かれたものは参考情報であり、そのコンポーネントを使用するときに 特別な注意が要求されるような、使用及び領域の制限についての警告が含まれるかもしれ ない。

機能ファミリ

利用者注釈 ファミリ名

評価者注釈

コンポーネント

 鍵

機能ファミリは複数 のコンポーネントを 含むことができる

機能ファミリ

利用者注釈 ファミリ名

評価者注釈

コンポーネント

 鍵

機能ファミリは複数 のコンポーネントを 含むことができる

A.1.2.3 評価者のための注釈

評価者のための注釈には、そのファミリのコンポーネントへの準拠を主張するTOEの開 発者及び評価者が関心を持つ情報が書かれる。書かれたものは参考情報であり、TOEを 評価するうえで特別な注意が必要となるかもしれないさまざまな領域をカバーできる。こ れは、評価者にとって特別な関心ごとである注意や警告はもちろん、意味の明確化と要件 を解釈するための方法の詳細化を含めることができる。

これら利用者のための注釈及び評価者のための注釈は必須ではなく、適切な場合にだけ記 述される。

A.1.3 コンポーネント構造

図22は、適用上の注釈のための機能コンポーネント構造を表す。

図22 - 機能コンポーネント構造

A.1.3.1 コンポーネント識別情報

これは、CCのパート2で定義された、コンポーネントの一意な名前である。

A.1.3.2 コンポーネントの根拠と適用上の注釈

コンポーネントに関係したいかなる特定の情報も、この節に書くことができる。

- 根拠は、根拠における一般的なステートメントを特定のレベルに対して詳細 化する根拠の詳述を含み、レベル固有の敷衍が要求される場合にだけ使用さ れるべきである。

- 適用上の注釈は、それが特定のコンポーネントに付随するものであるので、

説明的に制限をつけるような形で付加的な詳細情報を記す。この詳細情報は、

コンポーネント

コンポーネントの 根拠と 適用上の注釈 コンポーネント

識別情報

許される操作 コンポーネント

コンポーネントの 根拠と 適用上の注釈 コンポーネント

識別情報

許される操作

この附属書のA.1.2節に記述した、利用者のための注釈、及び/または評価者の ための注釈に付随させることができる。この詳細情報は、依存性の性質を説 明するために使用することができる(例えば、共有情報、あるいは共有動作)。

この節は必須のものではなく、適切な場合にだけ記述される。

A.1.3.3 許可された操作

各コンポーネントのこの部分は、コンポーネントの許可された操作に関するガイダンスが 書かれる。

この節は必須のものではなく、適切な場合にだけ記述する。

ドキュメント内 CC v2.3 パート2: セキュリティ機能要件 (ページ 182-186)