卜I
l
ll'・1'i鼎
・:li!l,{lll
碧 遡 制
ψr̀
・畠 、・ 噌 ノ 、.
・㌦'∵1
̀二}・!■ 息
図27セ ン タ ー 南 駅 ロー タ リー に 設 置 され た 地 図 と案 内 サ イ ン
港 北 ニ ュ ー タ ウン で は 、 駅 付 近 に設 置 され た 地 図 と案 内 サ イ ン以 外 に 案 内 サ イ ンは見 られ ず 、サ イ ン に よ る動 線 は無 か っ た 。 しか し、案 内サ イ ンで 歩行 者 に動 線 を提 示 す る の で は な く、 歩 道 を い くつ か の 種 類 に分 け、 そ れ ぞ れ 異 な る 動 線 を意 識 した構 造 に な って い る。 こ の よ うに、 歩 道 を い くつ か の軸 に 分 け、
それ ぞれ に 異 な る機 能 を持 た せ る こ とで動 線 づ く りが容 易 に な る と考 え られ る が 、 そ の機 能 を よ り発 揮 させ る た め に は 、案 内サ イ ン に よ る誘 導 が 有 用 と考 え る。 案 内 サ イ ン で も提 示 す る情 報 や 方 向 を 、 設 置 す る場 所 や デ ザ イ ンの 違 い に よっ て 区分 けす る こ とで 、 そ れ ぞれ の動 線 に 異 な る役 割 を 持 た せ られ るか らで
30
あ る 。
3,3,5南 大 沢 の 事 例
南 大 沢 は 、東 京 都 が1965年 に着 手 した 多 摩 ニ ュー タ ウ ンの 開発 事 業 に 計 画 さ れ 、1980年 か ら開発 され た。 事 業者 は 、東 京 都 、東 京 都 住 宅供 給公 社 、UR都 市 機 構 と既 存 集 落 エ リア を 中心 と した8っ の 団体 か らな る。UR都 市 機構 が2005年
に発 行 した 「TAMANEWTOWNSINCE1965(11)」 に よれ ば 、 多摩 ニ ュー タ ウン は都 市 基 盤 、住 宅 、 生 活 、 活 動 の4要 素 を柱 に 、新 しい 市街 地 の あ り方 を 目指 してい る。 例 え ば 、南 大 沢 に お い て は 、南 大 沢 セ ン ター 地 区地 区計 画 ω に よ って 居 住 地 や 商業 地 な どを完 全 に分 離 し、施 設 の機 能 ご と に区 画 を整 備 して い る。(図28)
羅 簸暴 ・ 、竃 灘蕎懸
鎧 撫 訟 ぺ・彊
図28南 大 沢 セ ン タ ー 地 区 地 区 計 画
ま た 、南 大 沢 を含 む 多 摩 ニ ュ ー タ ウン の地 形 は 、 多摩 丘 陵 の 地形 を活 か した 構 造 に な って お り、谷 部 分 は道 路 や 鉄 道 、 山部 分 に は住 宅 や 公 園 とい っ た よ う
に棲 み 分 け られ て い る。 南 大 沢 は 多 摩 ニ ュー タ ウ ンの 中 で も比 較 的 自然 が 豊 か な地 域 で あ り、 公 園 や 緑 地 が 他 の地 域 と比 べ て 多 い。
31
南 大 沢 の 区画 は 、一 丁 目か ら五 丁 目(図29)か らな り、先述 した 図28の よ う に さ らに 細 か く区 分 け され て い る。
南畑 讐繍/'
よ鵯柑 酬 踊 ζ り
/猛 副 綴 ・ 上淋 佃 場・^訴 舳 堪 壁
ゐ崔 子倣 埆 制、翼 ヤ
丁 目 銘: . 撹'
夢
審 目蕊
瞬
/・
StmkiS鼻 ・ ニユー 字ワン艦 一
A王 子市 立別 所小 ズ
ぐり一ん う5一 く婁庫 ●
〜
図29南 大 沢1丁 目 〜5丁 目
図28は 、八 王子 市 が策 定 した八 王 子 都 市 計 画 地 区計 画 にお け る南 大 沢 セ ン タ ー 地 区地 区計 画 の計 画 図で あ る。 こ の 地 区計 画 に よっ て 、 建 設 す る施 設 の用 途 に応 じて 建 設 地 が 決 め られ て い る。 例 えば 、 商 業 施 設 は 南 大 沢 駅 付 近 のセ ン タ ーA地 区 内 と定 め られ て お り、 居 住 区は 図28で 示 され た 区域 外 に あ る。 ま た 、 公 民館 な どの公 共 施 設 はセ ンタv・‑B地区 に あ る。こ の よ うに 、南 大 沢駅 か ら近 い 順 に商 業 区、 公 共 施 設 区、 そ して 住 宅街 と公 園、 緑 地 とな っ て い る。 歩 道 に っ い て は、 歩 車 分 離 が進 め られ てお り、歩 行 者 専 用 路 は 車 道 と接 す る こ とな く、
居 住 地 か ら南 大 沢 駅 ま で ア プ ロー チ で き る。 また 、歩 行 者 専 用 路 は 南 大 沢駅 ま で の 最 短 距 離 を結 ぶ 他 に、 曲線 の多 い遊 歩 道 も多 く見 られ る。 これ は 、南 大 沢 が 丘 陵 地 帯 に位 置 して い るた め、 勾 配 を小 さ く し、 か つ 歩 行 者 が 自然 を楽 しみ な が ら歩 け る機 能 を も って い る。 この 特徴 を活 か す よ うに 、南 大 沢 駅 か らお よ そ 半径2km以 内 に公 園や 緑 地 が合 わせ て14箇 所 あ り、 いず れ も遊 歩 道 か らア ク セ ス で き る。 ま た 、集 合 住 宅 で も広 場 や 小 さな公 園 が設 置 され た 場 所 もあ り、
32
子 ど もの い る家 族 に とっ て住 み や す い環 境 で あ る と考 え られ る。 こ の よ うに、
南 大 沢 は 自然 が 豊 か な特 色 を活 か した街 づ く りが行 わ れ て い る。
南 大 沢 の サ イ ン計 画 は 、 八 王 子 市 が事 業 者 で あ り南 大 沢 の ニ ュー タ ウ ン計 画 と並 行 して進 め られ た 。サ イ ンの 設 置 箇 所 は、南 大 沢 駅 出 口の 案 内地 図(図30) を 起 点 と して各 方 面 に展 開 され て い る。 な お 、案 内 サ イ ン は 南 大 沢 駅 前 に設 置 され た 南 大 沢 全 域 地 図 、歩 行 者 専 用 路 な どの歩 道 に設 置 され た 方 向 サ イ ン 、各 施 設 付 近 に設 置 され た 目的 地 サ イ ン の3種 類 に 分類 す る こ とが で き た。 これ ら
を 図30〜35に 示 す。
'
∴,1川 ゴ"醐 川ll
一
野
1fl咽
図30南 大沢駅 前に設置 された南大沢全域地図
33
図31
l
a、‑1‑昭 ト ーll
lミ 壁『
' へ
畦
多
「1馴 醐 榊1「 剛1撚
ね
1,、
ほ
漏 懸一 ・ll
応Ill鄭 嶋
己 留 醒 鐙
1鍬.蝦,鞭̲
跡 、eit・ ・一一・".
へ ゆて み ぐむ し ほ
一YAi?^'目 卜・・黙 一1,'Lk・A
南 大 沢 全 域 地 図 の 隣 に 設 置 さ れ た 案 内 サ イ ン ①
一̲層
‑∫lll
凋 17
/≒てぞ で7一肋
惣,¶巨覧‑値贋L重屡暮票・卜r︑
ジ
}
「Il
1一
厘
§
躍 豪糊 醐繭醐聞瞬繍 盲
'/