(b)断面図
門j
鞘 E 3
せん断スパ ン
( 4 0 0 )
葦
3 q . 6 0l
〟I〟l 6 0 . M
20 〝 〝 〝 20 せん断スパ ン
( 4 0 0 )
(a)
T y p e 5
,7図
‑3 . 2 . 2 C F R P
施工図 (側面図)( b ) T y p e 3
図
‑ 3 . 2 . 3
ひずみゲージ取 り付け位置 (断面図)写真
‑ 3 . 2 . 1
実験状況第3章 低強度コンクリー トを用いたRC梁の載荷実験 ‑38‑
義
‑ 3 . 2 . 6
試験体 一覧出曲汁鳩jC焼罰
L
鳩望鍾茸コンクリー ト強度
F c [ N/ mm
2]20 30
捕 Pw‑Type10.58 IH ILIlllIlIllIIH Il (A ▼ ▼ A 2#, ▼ ▼ ▼ ▼
日 A日 日 日 日 III
II
侶A l IllIllllIIIllHA IⅢAType2
Pw‑0.29 IlII L l II LA ▼ ▼ I IlLI (A 2#, lⅢA I I I▼
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Pwト0.19
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Pwf」0.08
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3.3.1圧縮試験および割裂引張試験
表‑3.3.1に圧縮試験および割裂 引張試験の結果 を示す。同表よ り、低強度 コンクリー トの場合、
圧縮強度 と引張強度の関係は普通強度 レベル と同様に
1 /7 ‑1 /1 0
程度である。義‑3.3.1実験結果
Fc
[N/mm2]補強Type荷重[kN]圧縮強度圧縮試験「N/mm2
1
平均 荷重[kN]割裂 引張試験試験引
張 強度「N/mm21
平均 匝 験 日程7 Type1,7 54.0 6.88 6.98 ‑ ‑ ‑ 2008/7/24
55.5 7.07 ‑ ‑
55.0 7.00 ‑ ‑
Type2,5 56.56.25 7.7.1169 7.17 32.29.51 0.1.0393 0.95 2008/7/31 56.2 7.16 28.0 0.89
Type1,4 56.54.36 7.6.9517 7.05 25.28.63 0.0.8190 0.83 2009/7/16 55.1 7.02 24.4 0.78
Type2,6 56.53.15 6.7.8114 6.94 2625..05 0.0.8381 0.77 2009/7/30 54.0 6.88 21.0 0.67
Type3,8 82.78.22 19.0.9647 10.12 36.34.68 11.. l16l 1.15 2010/1/8 78.0 9.93 37.1 1.18
20 Type2,5 149.7 19.06 19.09 44.0 1.40 1.76 2008/7/17 150.0 19.10 63.5 2.02
150.0 19.10 58.0 1.85
Type7 11104.4.21 114.3.5425 13.91 40.54.00 11..7227 1.54 2008/7/24 109.4 13.93 51.5 1.64
Type1 1125.23.50 115.5.9866 15.81 ‑‑ ‑‑ ‑ 2008/7/24 124.0 15.79 ‑ ■■llll■
30 Type1,4 212.1 27.01 27.76 67.5 2.15 2.38 2009/7/2 219.9 28.00 77.5 2.47
222.0 28.27 79.5 2.53
Type2,6 227.225.05 28.28.9071 28.86 8175..00 2.2.3958 2.58 2009/7/9 227.5 28.97 87.5 2.79
Type3,8 22544.0.00 3131..0783 31.86 80.91.35 2.2.5591 主.48 2010/1/8 256.7 32.68 62.1 1.98
第
3
章 低強度コンクリートを用いたRC
梁の載荷実験 ‑4 0‑
3.3.1 破壊状況
写真
‑3 . 3 . 1
にRC
梁の最終破壊状況の一部を、表‑ 3 . 3 . 2
にRC
梁の最終ひび割れ状況 を示す。T竹pel
、Type 3
、竹 pe4、Type 5
の普通強度( Fc =2 0
,3 0)
の試験体は、曲げスパ ンの引張側よ り曲げひび割れが発生 し、曲げ降伏後、徐々に曲げひび割れが全域へ と進展 し、最大耐力に達 し た後 に、曲げスパ ン上端のコンクリー トが圧壊 し、耐力が低下 した。T
ypelFc 7
と恥pe 2
の全ての試験体は、せん断スパ ン中央部付近にせん断ひび割れが生 じ、せ ん断ひび割れが載荷点に進展 し、最大耐力に達 した後、せん断破壊 した。T
ype 3
、竹pe 4
、や pe5のFc 7
および Th) e 6
、やpe 7
の全ての試験体は、引張側よ り曲げひび 割れが発生 し、あま り進展せず、曲げ降伏前か曲げ降伏後間もな く、曲げスパ ン圧縮側のコンクリー トが圧壊 した。
T
ype 8
の試験体は、曲げスパ ン引張側下部よ り曲げひび割れが発生 ・進展 し、変形が増大 して いき、圧縮側のコンクリー トが圧壊 しても耐力低下することな く、試験機のス トローク限界により載荷を終了 した。
また、
CFRP
補強を施 した全ての試験体について、CFRP
の明 らかな破断や剥離は見 られなか った。T
ype 2
と竹pe 3
,4 , 5
とを比較すると、恥pe 2
の試験体はせん断破壊 したのに対 し、そ こにCFRP
補強を施 した竹pe 3
,4
,5
の試験体は曲げ破壊 となってお り、普通強度 ・低強度共にCFRP
による 補強の効果が認め られる。日
掛汁焼jC鳩罰L鳩望報賞コンクリー ト強度Fc[N/mm2]
7 20 30
捕 強
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Pw‑Typ0e1.58 つでで▼9‑.▼▼7▼▼▼、、‑.一、、▼▼T‑一一一 Ⅱ*..SH、●T.ヽI‑‑ヽ\H<ヽ■′
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Type3
Pwト0.05 轄:=.‑欝.‥二.==L.i=:I:I.=:..許. yL::.X..Y.I.≒=ー‥1.‥,くー:.:,≒:!.Lこ,=.こ.:,:,=,:,=,=,:ヾ.:,ヾ苫:.:1,ま:ヽ㍗‑て=,.守越取姦̲I.r鞍特描くくゞ、、丑ミ去W,
湖 轍, 、、 ,.. 、J..x≡.、 、;霊長 I.、沖
ヾヽ:、ド #琵i虫:良x ・無i ‑/芸琵 葦、′〜.だ一、.良,1真義韮主壬誓芸,.品、、'′ 持畠欝抑巌推、
Type4
Pwf‑0.09 :く:史ヽ ≡.̲韓藍串詩 撃H、ー′.■、,"i、:‑‑‑.I‑.‑. 黒 ..,17iii.:iii{it==...:..I.;=;:L=lニー∴‑.‑;..::.I.。.‑.I ..̲ 、 .‑IP'#:軒
I‑ ‑ ]
Type5 ‑,..‑k{溢醇 一冊と、モ㌍義潤 讃 離 ̲̲
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Type6 Pwト0.09
二段配筋 >〜‑.=ii',捕・ミ雷'守…昆闇軒謹点、試柿,'哉̲ 走既訳故嘉∫.・...一望i戦 蔓業 ●群●▲ 雄 ,n 、'拙 轟駆点 描 付出 禦、、撃‑e A.''L'..:継 x'‑.<rL.く,Jモ':.'√′写..,.始√. 且 ゝ .I,守雄m叫 措賢開設,流..隅.榔軍学it,̲汚、野竹蓬案飾 葺三貴洋芋轟辞毒草軒描持宮野真性
PwfPwf‑‑00..1098
曲げスパン 野誉ヾ●こ::=‑ ‥..=当*i,義vi岩光iv毒>拓出弟、出●一 毒;,;I;¢/・輔t'′=、tI〜/モ、: 情事毒害
ク.〜.、:'¥¥V、等、苛,:I、Vソ〝
・、{、柴主、≡、、∧.
/、剛..I,〟.〜‑.‑ 附. ‑竿 茸ZLR̲〜ll̲、
ヽヽ、∨樹モノノ ′′′ノ̲l<喜.̲̲.5...I.==:; 黙鴛LY:̲YX式:、、、と.、、、^,tx 潤
牧 駆 幣榊・、.・'晶哉、6:耶 照 潤.I.x、、{、‑村村.ポN 薄' 、賛描 璃 5モ、、.‑ '黙 蛮習 t 轟珊X鷲. +'t'賀、′耕、.藻類、、. 、、、,瀬や、、小、n、lJ
第3章 低強度コンクリートを用いたRC梁の載荷実験 ‑42‑
義‑3.3.2 最終ひび割れ図
出
師jC焼汁他罪L
鳩望鍾革コンクリート強度Fc[N/mm2]
7 20 30
捕 Pw‑Typ0e1.58 ▼
▼
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Pwf‑0.05 △
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Type6 Pwf‑0.09
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註 . 琵 琴 … 辞 鞘 書 欝 ; 註 . F 辞
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Pwト0.19
二段配筋 △
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l l △B
△1ト
△ BType8 ▼ ▼
タブ : 仰 ヾ、 B
図‑3.3.1
,
3.3.2に実験よ り得 られた荷重 ‑たわみ関係を、図‑3.3.3,
3.3.4,
3.3.5に荷重 ‑ ひずみ関係を示す。荷重 ‑たわみ関係によると、Type
l、Type 3
、やpe4のFc 3 0
の試験体は曲げ 降伏 に至 り、曲げスパ ンの圧縮側でのコンクリー ト圧壊後、耐力が低下 した。竹pe2Fc 3 0
の試験 体は、曲げ降伏後 にせん断破壊 し、耐力が低下 した。TypelFc 7
、Type 2
のFc 7
およびFc 20
の 試験体は、曲げ降伏前にせん断破壊 し、Fc 2 0
については急激に、Fc 7
については緩やかに耐力が 低下 した。Typel
、Type 3
、Type 4
、Type 5
、Type 6
、Type 7
のFc 7
の試験体は、曲げ降伏前に曲 げスパンの圧縮側でコンクリー トが圧壊 し、耐力が低下 した。竹pe2、Type 5
、Wpe7のFc 2 0
お よび竹pe6Fc 3 0
の試験体は、曲げ降伏前か曲げ降伏後間もな く、曲げスパンの圧縮側でコンク リー トが圧壊 し、耐力が低下 した。Type 8
の試験体 をみると、曲げスパ ン上端の圧壊を防 ぐこと で大幅な靭性能の改善が見 られる、Fc 3 0
の試験体 については曲げ降伏後、Fc 7
の試験体 について は曲げ降伏前に、曲げスパ ンの圧縮側でコンクリー トが圧壊す るが、耐力を保ったまま変形が増 大 していった。引張主筋比が釣合い鉄筋比以上 となっている Type 8Fc 7
の試験体の曲げ圧壊 を防 ぐことで、曲げ降伏 には至 らなかったものの、曲げ耐力の上昇が確認できた。また、初期剛性 を 見ると、コンクリー ト強度の低いFc 7
の試験体ではその他の試験体 よ りも低 く、低強度特有の傾 向であると考え られる。荷重 ‑ひずみ関係をみると、低強度 レベルにおいても断面内部における 平面保持の仮定は成 り立つ ことがわかる。第3章 低強度コンクリートを用いたRC梁の載荷実験 ‑44‑
0064i.Ari 000001[N三脚轄 0064 00E・iF 0
10 15 たわみ [mm]
(a) Typel
[N三
脚促
00‑日いL 0086 002 0008iH1日■[N三脚捉
0064 00220 25
0
10 15たわみ [mm] (C ) Type3
20 25
0 10 15 たわみ [mm]
(e) Types
20 25
[N三
脚旺
[≡] 州旺
[N三 脚性
001 00006 00042 001 0‑●0064 002 010 15 たわみ [nlm]
(b) Type2
20 25
0
10 15たわみ [mm] (d ) Type4
20 25
10 15 たわみ [mm] (千) Type6
図‑3.3.1 荷重 ‑たわみ関係 (Typel〜Type6)
20 25
004〜「ー■1̲トL 0000〇一■i
[N三脚捉 0004〜 0
5 10 15 20 25 たわみ 【mm ]
(g) Type7
00081
[N三脚促 0004〜 0
10 15 20 25 30 35 40 45 50 55 60 65 70 75 たわみ [mm]
(h) Type8
図‑3.3.2 荷重 ‑たわみ関係 (Type7,Type8)
第3章 低強度コンクリー トを用いたRC梁の載荷実験 ‑46‑
[N1]側柱[N1]側柱[N1]側柱
‑0.4 ‑0.2 0 0.2 0.4 ひずみ[%]
(a)
T y p e l F c 3 0
葺 l
U U
〜
〜
〜
ブ rt
^
董辛i o
u
壬
5 IIL′ヽ UU
… 葺 i i
i 一1
‑0.2 0 0.2 0.4 ひずみ[%]
(C )
T y p e l F c 7
ー0.2 0 0.2 ひずみ[%]
(e)
T y p e 2 F c 2 0
0.4
[N1]側柱[N1]側柱
▲ ●
‑0.2 0 0.2 0.4 ひずみ[%]
(b)
T y p e l F c 2 0
‑0.2 0 0.2 0.4 ひずみ[%]
(b)
T y p e 2 F c 3 0
図
‑ 3 . 3 . 3
荷重 ‑ひずみ関係①[N1]側柱[N1]側柱[N1]側柱
ち 古 i
¥
¥
‡
;
f
≡
垂 j . :
圭‑0.4 ‑0.2 0 0.2 0.4 ひずみ[%]
(f )
T y p e 2 F c 7
[N1]側柱
「
.:∩ ′…〟ヽ叩 ilUU
壬 ■■
OU i
亨 i i ど
¥ f f 葦 I ̲̲I̲̲ L=′ヽ ̲̲L l ¥y亡¥i
‑0.2 0 0.2 0.4 0.6 ひずみ[%]
(h)
T y p e 3 F c 7
‑0.2 0 0.2 0.4 ひずみ[%]
(i)
T y p e 4 F a c 3 0
[N1]側柱
‑0.2 0 0.2 0.4 ひずみ[%]
(g)
T y p e 3 F c 3 0
ヂ■■′■… i i
き .一′ヽ′ヽ a‡
i IUU
≡
i 至i
i ′ヽ′ヽ
●■
妻i 圭圭
i
壬 圭i
i i i a
t i
i
L
I
U ●
‑0.2 0 0.2 0.4 ひずみ[%]
(j)
T y p e 4 F c 7
図
‑ 3 . 3 . 4
荷重 ‑ひずみ 関係②第 3章 低強度 コンクリー トを用 いたRC梁の載荷実験 ‑48‑
[M];#
‑0.4 ‑0.2 0 ひずみ[%]
0.2 0.4
(k)
T y p e 6 F c 3 0
[N1]側柱 [N1]側柱[Nq]側柱
蔓 .<<
圭i lUU′ヽ′ヽ I
′
●■ヽ ′ ヽ
‑
●
i 圭 圭 i i ミ