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機器の使用を制限する

ドキュメント内 使用説明書 (ページ 69-77)

ユーザーによる本機の使用を制限する方法を説明します。

宛先表の使用を制限する

スキャナー機能での宛先表の使用を制限できます。

宛先利用制限

スキャナーの送信先をアドレス帳に登録された宛先だけに限定します。

ユーザーが送信時に相手先のメールアドレス、フォルダー宛先を入力できなくなりま す。

個人宛先登録制限

スキャナーの送信時に直接入力した宛先を[宛先登録]でアドレス帳に登録すること を禁止します。また、ユーザー管理者以外は、アドレス帳へのユーザーの新規登録 や、登録済みユーザーのパスワードなどのユーザー情報の変更ができなくなります。

個人宛先登録制限が設定されているときでも、宛先に登録されているユーザーは、パ スワードを変更できます。パスワード以外の項目は、ユーザー管理者だけが変更でき ます。

1.

操作部からユーザー管理者がログインします。

2.

[システム初期設定]を押します。

3.

[管理者用設定]を押します。

4.

[ 次へ]を押します。

5.

[セキュリティー強化]を押します。

6.

[ 次へ]を押します。

7.

「宛先利用制限」、または「個人宛先登録制限」で[する]を選択します。

「宛先利用制限」を[する]に設定すると、「個人宛先登録制限」は表示されません。

8.

[設定]を押します。

9.

[ログイン/ログアウト]キーを押します。

確認画面が表示されます。

[終了する]を押すと自動的にログアウトされます。

管理者設定項目の変更を防止する

管理者による設定の変更を制限する

本機の設定項目は、管理者の種類によって設定できる項目が異なり、管理者を分けること で操作できる範囲を制限できます。

本機では以下の管理者を定義しています。

•ユーザー管理者

•機器管理者

•ネットワーク管理者

•文書管理者

各管理者の設定できる項目は、P.251「設定項目の操作権限一覧」を参照してください。

管理者の登録方法は、P.16「管理者を登録、変更する」を参照してください。

ユーザーによる設定の変更を禁止する

管理者設定項目をユーザーが変更することを禁止できます。

管理者認証の適用初期設定項目で、変更を禁止する項目を選択します。

適用初期設定項目の選択については、P.14「管理者認証を設定する」を参照してくださ い。

管理者設定項目の変更を防止する

メニュープロテクトを設定する

システム初期設定以外の、各機能の初期設定メニューに対するユーザーのアクセス権を制 限します。この機能は、ユーザー認証による管理をしないときも有効です。

メニュープロテクトを設定するには、事前に機器管理者の管理者認証を有効にします。管 理者認証の設定方法は、P.14「管理者認証を設定する」を参照してください。

メニュープロテクトのレベルとユーザー権限の関係については、P.251「設定項目の操作 権限一覧」を参照してください。

メニュープロテクトを有効にするには、[メニュープロテクト設定]を[レベル1]か[レ

ベル2]に設定します。[レベル2]のほうが制限が強くなります。無効にするときは、[し

ない]を選択します。

コピー機能

1.

操作部から機器管理者がログインします。

2.

[コピー/ドキュメントボックス初期設定]を押します。

3.

[管理者用設定]を押します。

4.

[メニュープロテクト設定]を押します。

5.

設定するメニュープロテクトのレベルを選択し、[設定]を押します。

6.

ログアウトします。

プリンター機能

1.

操作部から機器管理者がログインします。

2.

[プリンター初期設定]を押します。

3.

[データ操作/管理]を押します。

4.

[メニュープロテクト]を押します。

5.

設定するメニュープロテクトのレベルを選択し、[設定]を押します。

6.

ログアウトします。

スキャナー機能

1.

操作部から機器管理者がログインします。

2.

[スキャナー初期設定]を押します。

3.

[導入設定]を押します。

4.

[メニュープロテクト設定]を押します。

5.

設定するメニュープロテクトのレベルを選択し、[設定]を押します。

6.

ログアウトします。

プログラムの登録/変更を禁止する

メニュープロテクトを有効にすると、ユーザーによるプログラムの登録/変更を禁止でき ます。プログラムの登録や変更は機器管理者が行います。

プログラムの登録/変更については、『便利な機能』「よく使用する設定を登録する」、『RP-GL/2&RTIFF』「プログラムを登録する」を参照してください。

メニュープロテクトを設定する

機能の使用を制限する

本機の各種機能にユーザーのアクセス権を設定し、第三者による不正操作を防止できま す。

アドレス帳に登録されたユーザーに、そのユーザーがログインしたときに使用できる機能 を設定します。この設定により、ユーザーが使用できる機能を制限できます。

コピー/ドキュメントボックス、プリンター、スキャナー、拡張機能の各機能で使用を制 限できます。

1.

操作部からユーザー管理者がログインします。

2.

[アドレス帳管理]を押します。

3.

ユーザーを選択します。

4.

[認証情報]を押します。

5.

[ 次へ]を2回押します。

6.

「使用できる機能」で設定する機能を選択します。

7.

[設定]を押します。

8.

ログアウトします。

機能の使用を制限する

メディアスロットへのアクセスを制限する

メディアスロットの使用を許可するかしないか、操作部から設定します。この設定によ り、スキャナーで読み取った文書の外部メディア(USBメモリーかSDカード)への保存 と外部メディアに保存された文書の印刷を制限できます。

1.

操作部から機器管理者がログインします。

2.

[システム初期設定]を押します。

3.

[管理者用設定]を押します。

4.

[メディアスロット使用]を押します。

5.

外部メディアへの文書の保存を制限するときは、「メディアに蓄積時」の[許 可しない]を押します。

6.

外部メディアに保存された文書の印刷を制限するときは、「メディアプリント 時」の[許可しない]を押します。

7.

[設定]を押します。

8.

ログアウトします。

•「メディアに蓄積時」で[許可しない]を選択すると、スキャナーの文書蓄積画面に

[メディアに蓄積]は表示されません。

•「メディアプリント時」で[許可しない]を選択すると、プリンターの初期画面に[メ ディアプリント]は表示されません。

ドキュメント内 使用説明書 (ページ 69-77)

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