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標準通信ハードウェア

ドキュメント内 MPLABICD4_PDF.book (ページ 65-68)

第 6 章 エラーメッセージ

第 3 部 – リファレンス

B.5 標準通信ハードウェア

デバッガとターゲット間の標準通信

(

セクション 2.2「デバッガとターゲット間の通信」参照

)

には、

RJ-11

コネクタ付きのアダプタを使います。

ヘッダボードでこのタイプの通信を使うには、デバイス固有のプロセッサパック

(ICE/ICD

デバ イスを実装した

8

ピンコネクタのヘッダボードと標準アダプタボードのセット

)

が必要になる 事があります。

利 用 可 能 な ヘ ッ ダ ボ ー ド の 詳 細 は『Processor Extension Pak and Header Specification』

(DS51292)

を参照してください。

B-1:

通信の接続

Note:

8

ピンコネクタではなく

6

ピン

(RJ-11)

コネクタを備えた旧式のヘッダボードは、

デバッガに直接接続できます。

ターゲット

RJ-11ケーブルと RJ-45

ソケットの接続はセ クション B.5.1RJ-11ケーブルとMPLAB ICD 4インサーキット デバッガ上のRJ-45ソ ケットの接続」を参照してください。

RJ-11

ケーブルとターゲットの接

続はセクション B.5.2「標準通信」

を参照してください。

B.5.1 RJ-11 ケーブルと MPLAB ICD 4 インサーキット デバッガ上の RJ-45 ソケットの接続

MPLAB ICD 4

インサーキット デバッガは、ターゲットとの通信用に

RJ-45

コネクタを備えて

います。

RJ-45

コネクタの中心に

RJ-11

ケーブルを挿入するだけで接続が完了します。

接続部のピン配置は図 B-2を参照してください。

B-2: RJ-45ソ ケットと RJ-11コ ネクタのピン配置

B.5.2 標準通信

標準通信は、デバッガとターゲットプロセッサ間のメインインターフェイスです。このイン ターフェイスはターゲット デバイスのプログラミングと通信に必要な高電圧(VPP

)ライン、 V

DD

検出ライン、クロックライン、データラインを含みます。

V

PP高電圧ラインは、エミュレーション プロセッサの電圧要件に応じて

0

14 V

の電圧を生 成できます。

ターゲット プロセッサから

V

DD検出ラインへは、電流はほとんど流れません。VDD検出ライ ンはターゲットの電圧を監視するためにのみ使い、実際の電力は

MPLAB ICD 4

インサーキッ ト デバッガシステムから供給します。VDD接続は光スイッチで絶縁されています。

クロックとデータは、以下の特性を備えたインターフェイスを介して接続します。

クロックおよびデータ信号ラインは高インピーダンス モードである

(

たとえ

MPLAB ICD 4

インサーキットデバッガシステムが電源

OFF

中であっても高インピーダンスに維持

)

ターゲット システムの不良または不適切な接続による過電圧からクロックおよびデータ信 号を保護する。

ターゲット システムの障害

(

電気的短絡

)

によって生じる高電流からクロックおよびデータ 信号を保護する。

RJ-45

ソケット

1 2 3 4 5 6 7 8 1 2 3 4 5 6

RJ-11

コネクタ

/

ケーブル

ピン RJ-45 機能 ピン RJ-11

1 TMS JTAGテストモード選択

2 予約済み

3 PGC (ICSPCLK) 標準通信クロック/TCK

(JTAGテストクロック)

2 PGC (ICSPCLK) 4 PGD (ICSPDAT) 標準通信データ/TDI

(JTAGテストデータ入力)

3 PGD (ICSPDAT)

5 GND グランド 4 GND

6 VDD_TGT ターゲットの電源電圧 5 VDD_TGT

7 VPP 電源 6 VPP

8 TDO JTAGテストデータ出力

ハードウェア仕様

B-3: 6ピ ン標準ソケットのピン配置

B.5.3 モジュラケーブルとコネクタ

標準通信では、デバッガとターゲット アプリケーション間をモジュラケーブルで接続します。

以下に、このケーブルとコネクタの仕様を示します。

B.5.3.1

モジュラコネクタの仕様

メーカー名、製品番号

: AMP Incorporated、555165-1

販売代理店名、製品番号

: Digi-Key、A9031ND

B-4

に、ターゲットボード側のモジュラコネクタ ピンとマイクロコントローラ ピン間の対 応表を示します。この構成では、インサーキット デバッガの全機能が使えます。

B-4:

ターゲットボードのモジュラコネクタのピン配置

B.5.3.2

モジュラプラグの仕様

メーカー名、製品番号

: AMP Incorporated

5-554710-3

販売代理店名、製品番号

: Digi-Key、A9117ND

2-2: 論理信号の電気的仕様

論理入力

V

IH

= V

DD

x 0.7V (min.) V

IL

= V

DD

x 0.3V (max.)

論理出力

V

DD

= 5 V V

DD

= 3V V

DD

= 2.3V V

DD

= 1.65V V

OH

= 3.8 V min. V

OH

= 2.4V min. V

OH

= 1.9V min. V

OH

= 1.2V min.

V

OL

= 0.55 V max. V

OL

= 0.55 V max. V

OL

= 0.3V max. V

OL

= 0.45V max.

1 2

3 4

5 6

ピン 名称 機能

1 VPP 電源

2 VDD_TGT ターゲットの電源電圧

3 GND グランド

4 PGD (ICSPDAT) 標準通信データ

5 PGC (ICSPCLK) 標準通信クロック

6 - 予約済み

ターゲットボードの 標準ソケット

裏面から見た ピン配置

モジュラコネクタ のピン

マイクロ コント ローラのピン

6 予約済み

5 RB6

4 RB7

3 グランド

2 ターゲットのVDD

1 VPP 1 6

モジュラコネクタのピン配置をター ゲットボードの裏面から見た図

1 6

ターゲットボードのモジュラ コネクタを正面から見た図

B.5.3.3

モジュラケーブルの仕様

メーカー名、製品番号

: Microchip

社、07-00024

このケーブルの長さ

(L)

6

インチです。

6

インチより長いモジュラケーブルの使用は推奨し ません。通信障害が発生する場合があります。

B-5:

モジュラケーブル

ドキュメント内 MPLABICD4_PDF.book (ページ 65-68)

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