5.3 構造化分析におけるその他の手法
5.3.1 実体関連図
• 実体 ( エンティティ )間の 関連 を図示
• 実体は、システム内に存在する管理対象(人、もの、
お金、場所 )であり、名前をもつ 長方形 で表現
• 抽象的な概念や目に見えないものも実体
• 関連は、実体間の結びつきであり、関連名をもつ ひし形 で表現
• 関連する実体のインスタンスの数や必須を表現する 記号を、関連を表す実線の両端に付与できる
今回
5.3 構造化分析におけるその他の手法
5.3.1 実体関連図
今回
は「実体(エンティティ)」
は「関連」
注文者情報 登録する 注文者 購入する 商品
使う
ネット販売
システム 管理する
5.3 構造化分析におけるその他の手法
5.3.1 実体関連図
今回
は「実体(エンティティ)」
は「関連」
注文者情報 登録する 注文者 購入する 商品
使う
ネット販売
システム 管理する
「注文者情報」と「注文者」の インスタンス は
「1対1」の関係
「注文者」と「商品」の インスタンス は
「1対多」の関係
「注文者」と
「ネット販売システム」の インスタンス は
「多対1」の関係
「商品」と
「ネット販売システム」の インスタンス は
「多対1」の関係
5.3 構造化分析におけるその他の手法
5.3.1 実体関連図
今回
注文者情報 登録する 注文者 購入する 商品
使う
ネット販売
システム 管理する
「注文者情報」と「注文者」は「必須」の関係
「注文者」と「商品」は「必須ではない」の関係
「注文者」と
「ネット販売システム」は
「必須」の関係
「商品」と
「ネット販売システム」の
「必須」の関係 は「実体(エンティティ)」
は「関連」
5.3 構造化分析におけるその他の手法
5.3.1
実体関連図
「インスタンス」って、なに?
• 「インスタンス」の日本語訳は「実体」
• 実体(エンティティ)と直前のスライドでは説明
(教科書の本文)
• 同じ「商品」の異なる「インスタンス」を、複数の人が注文 することは可能
• 「商品」の同じ「インスタンス」を、同時に複数の人が注文 することはできない
今回
5.3 構造化分析におけるその他の手法
5.3.2
状態遷移図
• システムを 状態機械 としてみなす
• 機械は 内部状態 を持ち、外部と イベント をやりとりす ることで 状態 を変える(遷移する)
• 同じイベントが到着しても、状態に応じて アクション
(システムの応答)は変化する
• システムが取りうるすべての 状態 と 遷移 を記述
• システムは必ず1つの 状態 に属している
• イベントは 一瞬 で起こり 遷移時間 は無視できる
今回
5.3 構造化分析におけるその他の手法
• 5.3.2
状態遷移図
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