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極体制確立に向けた基盤強化

ドキュメント内 CSR REPORT 2008 日本語版PDF TOTOについて : TOTO (ページ 37-44)

公正で透明性の高い 企業経営

コーポレー ト ・ ガバナンス

ホームページ 

2004

年度からグループ全体へ拡大してきた

CSR

経営は、グローバル視点に立ち、

さらなるレベルアップを進めています。 その一環として、

国内・海外グループ会社では、

コンプライアンスの徹底をはじめとした さまざまな取り組みを推進しています。

法令および定款に適合した業務執行を決定し、職務の執行を監督する取締 役会と、職務の執行を監査する監査役会、会計監査人によりコーポレート・ガバ ナンス体制を構築しています。また、意思決定を迅速に行い、経営責任を明確 にするために「執行役員制度」を導入。さらに社長直轄の内部監査室を設置し、

TOTO

グループのさな活動が法令や企業理念、方針・規定に基づき、効

率的・効果的に実施されているか監督するとともに、公正かつ客観的に評価す ることで是正・改善の支援を行っています。

TOTOについてs CSRsCSR経営sコーポレーガバナンス

TOTO CSR REPORT 2008

37

経営会議 

リスク  管理委員会 

事業部門  販売部門 

研究部門  企画管理部門  グループ会社 

IT設備投資  審議委員会  品質保証 

委員会 

生販執行  会議 他  CSR

委員会  内部通報制度 

(スピーク・アップ制度)

内部監査室  業務執行体制 

監査役会 

モニタリング  会計監査人  取締役会 

ドバイザリー  コミッティー 

報酬委員会  指名委員会  特別委員会 

コンプライアンス  委員会 

コーポレーガバナンス 

TOTOグループマネジメント体制(2008年3月改訂)

株主総会 

※ 報酬委員会・指名委員会

役員報酬の決定、取締役の選任解任についての客観性 透明性を保つための機関。

「報酬委員会」は社外の有識者と社内取締役で構成。

「指名委員会」は代表取締役で構成。

※ アドバイザリーコミッティー

社外の有識者に経営全般に関する助言をいただ機関。

※ 内部通報制度(スピークアップ制度)

職場でのコンプライアンスに関わる問題を察知した社員が、 織を通じて解決するとが難しい場合、直接コンプライアンス 委員会事務局に情報連絡して問題を解決し、予防するための 制度。

お客様満足 

サプライチェーン  マネジメト 

人事  マネジメト 

社会貢献・ 

地域共生 

商品開発 

(事務局)CSR推進部 

包装物流 

エネルギー  対策 

環境保全 

グループ  マネジメト 

スク  マネジメト 

コンプライアンス 

コミュニケーシン  社会経営 

関連  4 部会 

地球環境保全  関連  4 部会 

ガバナンス  関連  4 部会  CSR委員会の推進体制 

CSR委員会(委員長:社長) 

CSR 委員会を中心とした体系的活動

グループ会社 CSR 活動のレベルアップ

全社員へのコンプライアンス意識の浸透

職場内研修の強化

ホームページ  ホームページ 

TOTO

グループ全体として

CSR

の徹底を図るため、

2004

年度より社長を委

員長とする

CSR

委員会の下に専門部会を組織し、推進部門やグループ会社で の活動状況を審議しています。

CSR

導入期を終え、各専門部会の機能が充実 してきた

2007

年度は、組織的体系的に企業活動の総点検を進める中、体制 のスリム化を図り、

CSR

委員会を

16

部会か

12

部会へと整理した。

今後は、グループ経営を強く意識しながら国内外の連携を深め、グローバルに 社会的責任を担える企業としての体制確立を目指していきます。

TOTOについてs CSRsCSR経営sCSR推進体制

2004

年度にグループ経営に関する理念体系を整備し、

3

年計画で

CSR

活動

の範囲をグループ全体へ拡大してきました。

2007

年度からはグローバルな視点 に立ち、世界の人々から信頼される企業を目指し、グループ会社の

CSR

活動の レベルアップを重点方針としています。重点課題である「事業における

CSR

経営 の実践」「環境経営の推進」「コンプライアンスの徹底」を軸に、会社別に目標 を設定し、計画に沿った活動を推進しました。今後は、これまでに築いた基盤を より強固にし、活動のレベルを一層高めていきます。

2007

年度はコンプラアンス意識の定着をり一層深めていために、選択

教材を使用した対話型の研修や情報伝達の徹底(部門長→部課長→社員)

を中心に取り組んできました。

また、

PDCA

サイクルのチ&アクンの強化を推進するため、意識調査 では新たな統計的な分析方法を取り入れ、「グループ全体で取り組む課 題」と

「各部門で取り組む課題」を明確にすることで、継続的な活動に展開していくこ とができました。今後も、コンプライアンス意識が定着するようフォローを行いな がら、「重大なコンプライアンス違反ゼロ」に向けた取り組みを推進していきます。

TOTOについてs CSRsCSR経営sコンプライアンス

職場ごとに「

CSR REPORT 2007

ダイト」「コンプラアンスの手引 き」を活用し、自部門に関わるテーマに沿った話し合いを行っています。 関係法 令や違反事例を中心に構成された

e

ラーニングの研修テストは、全社員を対象 にして実施しています。

海外事業所では、各国の実情にあわせた研修プログラム(→

36

ページ)を進め ています。今後も、社員の声を活かした教材の提供など、それぞれの職場環境に 適したより効果的な研修のあり方を検討していきます。

TOTO CSR REPORT 2008

38

Do

継続的改善 

教育の実施  関連法規の整理 

意識調査、アンケート、内部通報  内部監査による遵守事項のチェック  不祥事発生の 

メカニズム分析課題抽出  問題事象への対処 

是正処置・予防処置 

(仕組み、制度の見直し等)

行動指針の確立 

Pl an

Check

Act i on

コンプライアンス推進のPDCAサイクル 

職場単位で「CSR REPORT 2007ダイジェトを 読む会」を実施しています。

取 締 役 会  

リスク管理委員会 

社内外より危機情報の   収集分析 

各リスクについて  未然防止活動を推進 

方針施策の進捗状況確認 

活動の評価 

方針目標施策の見直し  リスク管理の活動サイクル 

スク管理委員会とスク管理統括部門が  一体になって、活動を展開しています 

リスク管理統括部門 

全部門グループ会社 

Pl an

Check

Do Act i on

発生頻度  多い  少ない 

優先的に取り組む  リスク  リスクマップ 

大きい 

小さい  ホームページ 

ホームページ  ホームページ 

2005

4

月から施行された個人情報保護法に対応して、個人情報保護ガイ

ドラインを策定し、

e

ラーニングによる社員への周知徹底を図ってきました。

2007

年度はンピュセキュと利用、機密情報保護の内容を加えて

e

ラーニングのコンテンツの見直を行うもに、

Winny

ど新種のソフトに対

する注意の喚起など社会情勢にあわせたセキュリティの強化を進めました。

TOTOについてs CSRsCSR経営sコンプライアンス

グローバル化や

IT

化など社会の複雑化により今までに増して企業が多様な スクにさらされるようになる中、

TOTO

グループはお客様や社会の信頼に応え、安 定した事業活動を行うため、

2005

年度かク管理委員会」を設置し、 クマネジメントに取り組んでいます。重要リスクごとに専門部署(リスク管理統括 部 門 )を任命し、未然防止のための仕 組みづくりや、発 生した危 機の早 期 解 決・損害の極小化、再発防止のためのマニュアル見直し、社員への教育・啓発 などを行い、リスク回避のための有益な手法を全社へ展開。さらに

e

ラーニン やシミュレーションを実施し、グループ社員一人ひとりに危機管理意識・能力の向 上を促進しています。

また、これまでの活動をさらに進め、メーカーとして供給責任を果たすために、

危機発生時も事業を継続できる

BCP

(事業継続計画)の策定に着手しています。

モデル事業部での計画書作成を完了し、次の事業部・部門へと展開して、グ ループ全体で

BCP

活動を推進してい予定です

TOTOについてs CSRsCSR経営sリスクマネジメント

TOTO

ループを取り巻くクを認識評価し、優先的に取り組むクに

ついて、危機発生時にどのような対応をすべきかをシミュレーションしています。

2005

2

月か

2008

3

月までに実施したレーンは国内外のグループ

あわせて

40

回。災害や事故発生時は人命確保が最優先ですが、シミュレーショ ンを通じて、災害の未然防止や災害発生時の緊急対応・復旧対策等を進めて います。国内では、

2008

3

月までに災害を想定したシレーを全生産 拠点で完了し、災害発生時に備えた対応を進めています。

TOTOについてs CSRsCSR経営sリスクマネジメント

TOTO CSR REPORT 2008

39

イントラネットを活用し、社員への周知徹底を図っ ています。

危機を想定したシミュレーションを実施 リスクマネジメン ト体制

個人情報の取り扱いと管理

TOTO CSR REPORT 2008

40

ユニバーサルデザインの追求

エコロジー&エコノミーなくらしの提案

お客様との永続的な「きずな」

コミュニケーション

CS

(お客様満足)活動

人事マネジメント

労働安全衛生

CSR

調達

社会貢献活動

エネルギー 汚染予防

物流のエコ活動

排出物削減 使用済み製品

コーポレート・ガバナンス

リスクマネジメント

コンプライアンス

お客様満足度の高い ものづくり の推進 UDを理解し実践できる 人づく の推進

国内外の環境への配慮基準に対する確実な対応 エコ(環境配慮型)商品の開発推進

お客様の声を活かした商品サービスの提供 感動いただけるような施工品質に向けた取り組み CSRコミュニケーションの推進強化

グループコミュニケーション力の向上 お客様重視の風土醸成の推進

ものづくりの技術伝承による商品品質の向上 仕事と家庭生活の調和

意欲ある人材の登用の基準見直し

「きらめき活動」による女性の活躍の場づく

心と体の健康向上を目指した活動の推進 安全衛生マネジメントシステムの展開 サプライヤーのCSR対応能力の向上 原料調達のCSRマネジメントの推進

グループ全社員参加型の社会貢献活動の実施 社会貢献活動の情報発信の充実化

CO2排出量抑制の推進

法規制遵守状況強化による環境リスク管理 包装材料の削減

輸送燃料の削減

建設現場からの施工端材包装残材回収システムの運営 グループ全社の排出物の減量化

リサイクル材の活用先開拓 日本版SOX法対応の推進

TOTOグループ企業理念の浸透と定着 グループ標準会社別標準の整備 BCP(事業継続計画)の策定

コンプライアンス事業所別委員会の活性化 意識調査結果のフォロー強化

海外各グループ会社における社員研修の検討推進

ユニバーサルデザイン商品化率:44%

開発販売部門における階層別研修の計画と実施 水栓金具:11月にエコリーフ取得、便器:1月にエコリーフ取得 エコ商品開発比率:95%、エコ商品売上比率67%

各事業部との連携による商品開発の推進

ユニットバス、システムバス、キッチンの施工品質向上 ホームページの更新見直しによる情報発信の強化 リスク管理委員会と連携した情報開示のルール化 CS向上全社大会の開催によるCS事例の共有化

技術の管理とそれに基づく教育の強化 有給休暇の取得促進、ノー残業デーの設定 契約社員、正社員へのステップアップ制度の開始

全事業グループ支社におけるお客様視点での 商品サービスの見直し活動の実施

健康管理体制の拡充とグループ報による情報発信の推進 TOTOグループにおけるリスクアセスメントの推進

サプライヤーのCSR取り組み状況の把握および評価の実施 現状調査による課題の把握と整理

「TOTOどんぐりの森づくり」における植林の実施(6箇所)

ホームページによる活動報告の充実

売上高原単位向上率 目標:1%向上(2006年度比)実績:1.7%向上 法規制違反および苦情件数 目標:0件/年 実績:1件/年 削減率 目標:11%削減(2000年度比)実績:11.4%削減 削減率 目標:1%削減2006年度比)実績:1.2%削減 円滑な立ち上げ、管理体制の確立

売上高原単位減量化率 目標:1%削減(2006年度比)実績:5.2%削減 開拓件数 目標:1件/年 実績:2件/年

財務統制推進グループを立ち上げ、全グループの整備推進 海外グループ会社での浸透・定着状況の確認

グループ全体を統制する規定の整備改定 基本方針の策定とモデル事業部によるBCP策定

情報伝達方法の仕組みの改善

意識調査の分析結果の部門ごとのフォロー実施 海外事業所のコンプライアンス事例調査の実施

2 0 0 7 年度の活動概要

活動区分 活動テーマ 活動実績

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