テキスト検索
ご使用の IBM LotusLive iNotes アカウントがいつセットアップされたによっ
て、全文検索機能と基本検索機能のいずれかが使用できます。
v 全文検索機能には、以下の項目の検索が含まれます。
– 宛先
– 送信者
– Cc – Bcc – 件名
– メールのコンテンツ (以下のサポートされるファイル形式の添付ファイル の内容を含む)
- Microsoft Word: Shift-JIS エンコードを使用しない場合 (.doc と .dot) - リッチテキスト形式 (.rtf)
- OpenDocument v1.0: テキスト文書 (*.odt)
- OpenDocument v1.0: グローバルテキスト文書 (*.otm)
- OpenDocument v1.0: HTML 文書のテンプレートとして使用されるテキ スト文書 (*.oth)
- Office Open XML 文書 (*.docx) - プレーンテキスト (*.txt と *.text)
全文検索の場合、検索引数の先頭文字に記号と区切り記号を含むことはでき ません。 検索エンジンは、以下のリストの記号と句読文字が検索引数の先 頭文字として使用された場合、有効な文字に到達するまで、それらの文字を 無視します。
-&
|
!
^ (カラット)
~
- (ハイフン)
%
? :
例えば、検索条件として %?&te~st と入力した場合、検索エンジンは %?&
の部分を無視し、検索条件として te~st を使用します。
全文検索の場合、検索キーワード全体の長さの制限はありません。ただし、
個別のキーワードには 255 文字までという制限があります。
v 基本検索機能には、以下の項目の検索が含まれます。
– 宛先
– 送信者
– Cc – 件名
基本検索の場合、検索ストリングの最大長は 1000 文字ですが、個別のキー ワードの長さには制限はありません。
全文検索と基本検索の両方で、検索機能では部分一致検索が行われ、検索語が別の単語 の途中にある場合も検出されます。例えば、com を検索すると、
dot.com、company、welcome が一致します。
ファジー検索
ファジー検索の場合、検索条件に使用する語の末尾にチルダ (~) を入力しま す。例えば、スペルが roam と似ている語を検索するには、検索フィールドに
roam~ と入力します。 この検索照会により、foam や roams などの結果が得ら
れます。
追加のオプションパラメータを使用することにより、ファジー検索の結果をフ ィルタリングできます。 このパラメータは、類似性を定量化する 0 から 1 の 間の数値です。パラメータが 1 に近いほど、類似性の高い検索結果が返されま す。 例えば、検索条件に使用する語と極めて近い検索結果を得るには、検索フ ィールドに roam~0.8 と入力します。
このパラメータのデフォルト値は 0.5 です。
制約事項: ファジー検索は、全文検索機能がある場合にのみ使用可能です。
ワイルドカード検索
句の中ではなく単一語の中での単一文字および複数文字のワイルドカード検索 がサポートされています。単一文字のワイルドカード検索を実行するには、疑
問符 (?) を使用します。複数文字のワイルドカード検索を実行するには、アス タリスク (*) を使用します。検索エントリの先頭文字として疑問符またはアス タリスクを使用することはできません。
単一文字のワイルドカード検索では、単一文字を置き換えると一致する語が検 索されます。 例えば、term または team を検索するには、検索フィールドに te?m と入力します。
複数文字のワイルドカード検索では、0 文字以上が検索されます。例えば、
term、terms、または terminology を検索するには、検索フィールドに term* と 入力します。
このワイルドカード文字は、語の真ん中の部分の検索にも使用できます。 例:
t*m。
制約事項: ワイルドカード検索は、全文検索機能がある場合にのみ使用可能です。
ブール演算子
ブール演算子を使用すると、検索語を論理演算子で結合することができます。
この検索ツールでは、ブール演算子として AND、正符号 (+)、OR、NOT、負 符号 (-) がサポートされます。 ブール演算子を使用する場合は、ブール演算子 のすべての文字を大文字にしてください。 例: AND
OR OR 演算子は、デフォルトの結合演算子です。 例えば、2 つの語の間 にブール演算子がない場合、検索ツールは OR 演算子を使用します。
OR 演算子は 2 つの語を結合し、いずれかの語が文書内に存在する場 合に一致文書を検出します。 この演算子は、集合における和集合に相 当します。 語 OR の代わりに、二重縦棒 (||) を使用できます。
AND AND 演算子は、単一文書のテキスト内に両方の語が存在する場合 に、検索条件と一致します。 この演算子は、集合における積集合に相 当します。 語 AND の代わりに、二重アンパサンド (&&) を使用で きます。
+ + 演算子は、正符号の後に入力された検索条件が、返される結果の中 に存在することを示します。例えば、「search」を必ず含み、なおかつ
「terminology」を含む可能性がある文書を検索するには、検索フィー ルドに +search terminology と入力します。
NOT NOT 演算子は、NOT の後に入力された検索条件が、返される結果か ら除外されることを示します。 NOT 演算子を使用することは、集合 における差集合に相当します。 NOT 演算子の変わりに感嘆符 (!) 記 号を使用します。
NOT 演算子は、用語が 1 つだけの場合は使用できません。例えば、
NOT "search terminology" という検索条件を入力した場合、結果は返 されません。
- NOT 演算子と同じく、(-) 演算子は、負符号の後に入力された検索条 件が、返される結果から除外されることを示します。
例えば、「search terminology」を含むが「accurate results」は含まない 文書を検索するには、検索フィールドに "search terminology"
-"accurate results" と入力します。
制約事項: ブール演算子による検索は、全文検索機能がある場合にのみ使用可能です。
日付範囲の検索
日付範囲を検索するには、日付範囲の上限と下限を入力します。 日付範囲検索 の形式は、次のとおりです。 arrival:[yyyyMMddHHmmssSSS TO
yyyyMMddHHmmssSSS]
それぞれの意味は次のとおりです。
v yyyy は年を表します v MM は月を表します v dd は日を表します v HH は時間を表します v mm は分を表します v ss は秒を表します v SSS はミリ秒を表します
例えば、2009 年 10 月 10 日から 2009 年 10 月 31 日の間に受信した E メ ールを検索するには、検索フィールドに arrival:[20091010000000000 TO 20091031000000000] と入力します。
制約事項: 日付範囲の検索は、全文検索機能がある場合にのみ使用可能です。