10. 感度校正
10.4 校正記録を残す…GLP/GMP/ISO 対応計量管理システム
( AUW-D/AUW/AUX シリーズのみ)
10.4.1 校正記録作成の設定
校正記録作成を設定すると、感度調整を行ったときに自動的に記録を出力します。別売りの電子プリ ンタなどで印刷し記録を残すことができます。タイマーCAL(10.3.3 参照)と併用することにより、
全自動で定期的な感度調整と記録を行うことも可能です。
• Windows直結によるパソコンへの出力は数値のみですので、校正記録の記述、改行等は正しく出力
されません。
1
質 量 表 示 か ら、【CAL】キ ー を 数 回 押 し て、[SEttinG]の表示のとき、【O/T】キーを押します。
[CAL dEF]の表示になります。
2
【CAL】キーを数回押して、[GLP:** ]と表 示させます。**は現在の設定を示し、オンのと きは[on]、オフのときは[oF]になっています。3
設定を変更するときは、[GLP:** ] と表示 されているときに【O/T】キーを押します。[GLP-on]が表示されます。(: が-に変わります)
4
以下、【CAL】キーを押すたびに[GLP-oF]と [GLP-on]が交互に表示されます。ここで、現在 の 設 定 内 容 を 表 示 し て い る と き は 安 定 マ ー ク( )が同時に表示されます。
5
設定したい内容が表示されているときに【O/T】キーを押します。
6
設定を変更しない場合は【POWER】キーを押 してそのまま[GLP:** ]表示に戻ります。7
【POWER】キーをさらに押して質量表示に戻り ます。(オンのとき)
(オフのとき)
(オフのとき)
(例)
(例)
(例)
(例)
(オンのとき)
確認表示
確認表示 設定中表示
設定中表示
注 記
校正記録をプリンタEP-50またはEP-90で印字するときは、プリンタの 日付印字およびID番号などの機能はオフにしてください。
10. 感度校正
10.4.2 天びんの ID 設定
校正記録出力のときに同時に出力される天びんのID番号を設定します。
1
質 量 表 示 か ら、【CAL】キ ー を 数 回 押 し て、[SEttinG]の表示のとき、【O/T】キーを押します。
[CAL dEF]の表示になります。
2
【CAL】キーを数回押して、[id:**** ]と 表示させ(****は数値)、【O/T】キーを押し ます。表示部には上部に マークと マー クが表示され、数値設定状態になっていることを 示します。 数値****の左端の桁が点滅しま す。点滅している桁の数字を変更できます。3
【UNIT】キーを押すたびに点滅している桁の数 が 1ずつ大きくなります。【PRINT】キーを押す とその桁を確定して、ひとつ右の桁が点滅しま す。設定したい値を表示させ、【O/T】キーを押せ ば、天びんのIDとして確定されます。4
【POWER】キーを押すと [id:**** ](点 滅なし)に戻ります。5
【POWER】キーをさらに押して質量表示に戻り ます。(例)
(例)
10. 感度校正
10.4.3 日付印字の設定
校正記録出力のときに同時に天びんの内蔵時計の日付と時刻を印字させるかどうかを設定します。
1
質 量 表 示 か ら、【CAL】キ ー を 数 回 押 し て、[SEttinG]の表示のとき、【O/T】キーを押します。
[CAL dEF]の表示になります。
2
【CAL】キーを数回押して、[Prtdt:** ] と 表示させます。**は現在の設定を示し、オンの ときは[on](印字する)、オフのときは[oF](印 字しない)になっています。3
設定を変更するときは、[Prtdt:** ] と表 示されているときに【O/T】キーを押します。[Prdt-on]が表示されます。(: が-に変わりま す。)
4
以下、【CAL】キーを押すたびに[Prdt-oF]と [Prdt-on]が交互に表示されます。ここで、現在 の 設 定 内 容 を 表 示 し て い る と き は 安 定 マ ー ク( )が同時に表示されます。
5
設定したい内容が表示されているときに【O/T】キーを押します。
6
設定を変更しない場合は【POWER】キーを押 してそのまま[Prtdt:** ]表示に戻ります。7
【POWER】キーをさらに押して質量表示に戻り ます。(オフのとき)
(オンのとき)
(オンのとき)
(例)
(例)
(例)
(例)
(オフのとき)
確認表示
確認表示 設定中表示
設定中表示