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10. 感度校正

10.2 感度校正の実行

感度校正は必ず、正しくすえつけ、十分な暖機をした後に行ってください。また、感度校正は皿の上 に測定物がなく、振動や風の影響がない状態で行ってください。

10.2.1 内蔵分銅を用いた感度調整

(AUW-D/AUW/AUX シリーズのみ)

“i-CAL” (天びんを内蔵校正分銅により調整します)

1

質量表示のときに【CAL】キーを1回押します。

[i-CAL]が表示された場合([i-CAL]が常用の感

度校正(10.3.1参照)に設定されている)、手順5 に進みます。

[i-CAL]以外が表示された場合([i-CAL]が常用

の感度校正に設定されていない)、つぎの手順2に 進みます。

2

くり返し 【CAL】キーを押して [FUnC.SEL]

表示になったら【O/T】キーを押し、[CAL ]と表 示させます。

3

もう一度 【O/T】キーを押します。表示が [E-CAL]になります。

4

【CAL】キーを2回押します。表示が[i-CAL]

となります。

5

【O/T】キーを押します。内蔵分銅加除機構の作 動音が聞こえ、[CAL 2]、[CAL 1]、[CAL 0]、

[CAL End] の順に自動的に表示が変わり、質量 表示に戻れば感度調整終了です。

10. 感度校正

10.2.2 外部分銅を用いた感度調整

“E-CAL”(天びんを外部の校正分銅により調整します)

1

質 量 表 示 の と き に【CAL】キー を押 します。

[E-CAL]が表示された場合([E-CAL]が常用の 感度校正(10.3.1 参照)に設定されている)、手 順4に進みます。

[E-CAL]以外が表示された場合([E-CAL]が常 用の感度校正に設定されていない)、つぎの手順2 に進みます。

2

くり返し【CAL】キーを押して [FUnC.SEL]

表示になったら【O/T】キーを押し、[CAL ]と表 示させます。

3

もう一度 【O/T】キーを押します。表示が [E-CAL]になります。

4

【O/T】キーを押します。感度調整が始まり、

ゼロ表示が点滅します

5

皿の上にものがないことを再確認し、次の表示 を待ちます。

6

設定されている分銅の値(10.3.5 参照)が表 示され、点滅します。

7

表示されている値の校正分銅を載せます。しば らくすると、再びゼロ表示が点滅します。(30 秒程 度表示が変わらない場合があります。)

8

分銅を下ろします。[CAL End] が数秒間表示 されたのち、質量表示に戻れば感度調整終了で す。

O/T 1d/10d UNIT

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10. 感度校正

10.2.3 内蔵分銅を用いた感度チェック

(AUW-D/AUW/AUXシリーズのみ)

“i-tESt” (内蔵分銅を用いて感度のずれを表示しますが、天びんの調整は行われません)

1

質量表示のときに【CAL】キーを1回押します。

[i tESt]が表示された場合([i-tESt]が常用の感 度校正(10.3.1参照)に設定されている)、手順5 に進みます。

[i tESt]以外が表示された場合([i-tESt]が常用 の感度校正に設定されていない)、つぎの手順2に 進みます。

2

くり返し【CAL】キーを押して [FUnC.SEL]

表示になったら【O/T】キーを押し、[CAL ]と表 示させます。

3

もう一度【O/T】キーを押します。表示が [E CAL]になります。

4

【CAL】キーを3回押します。表示が[i tESt]

になります。

5

【O/T】キーを押します。内蔵分銅加除機構の作 動音が聞こえ、[tESt 2]、[tESt 1]、[tESt 0] の 順で自動的に表示が変わり、その後、前回感度調 整を行ってからの感度のずれが数秒間表示され ます。

6

[tESt End] が表示されたのち、質量表示に戻 れば感度チェック終了です。

(例)

...

10. 感度校正

10.2.4 外部分銅を用いた感度チェック

“E-tESt”(外部の校正分銅を用いて感度のずれを表示しますが、天びんの調整は行われません)

1

質量表示のときに【CAL】キーを1回押します。

[E tESt]が表示された場合([E-tESt]が常用の 感度校正(10.3.1 参照)に設定されている)、手 順5に進みます。

[E tESt]以外が表示された場合([E-tESt]が常 用の感度校正に設定されていない)、つぎの手順2 に進みます。

2

くり返し【CAL】キーを押して [FUnC.SEL]

表示になったら【O/T】キーを押し、[CAL ]と表 示させます。

3

【もう一度【O/T】キーを押します。表示が [E CAL] になります。

4

【CAL】キーを1回押します。表示が[E tESt]

になります。

5

【O/T】キーを押します。感度調整が始まり、ゼ ロ表示が点滅します。

6

皿の上にものがないことを再確認し、次の表示 を待ちます。

7

設定されている分銅の値(10.3.5 参照)が表示 され、点滅します。

8

表示されている値の校正分銅を載せます。しば らくすると、再びゼロ表示が点滅します。(30 秒 程度表示が変わらない場合があります。)

9

分銅を下ろします。前回感度調整を行なってか らの感度のずれが数秒間表示されます。その後、

[tESt End] が数秒間表示されたのち、質量表示 に戻れば感度チェック終了です。

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