内蔵曲や USB メモリーの曲に あわせて練習する
TD-9 は、いろいろなジャンルの曲(これをソングといいます) を 50 曲内蔵しています。これらの曲をバックにドラムを叩く ことができます。
さらに USB メモリーを接続すれば、お気に入りの曲(オーディオ・ファイル)に合わせてドラムを叩くことができます。
ソ ン グ は、「ド ラ ム」「パ ー カッ シ ョ ン」「ベ ー ス」「そ の他
(OTHERS )」のパートで構成され、パートごとにミュートの オン/オフを設定することができます。
※ ベース・パートだけをミュートすることはできません。
981a● これらのソングを個人で 楽しむ以外に権利者の許諾なく使 用することは、法律で禁じられています。
982● ソングの演奏データは MIDI OUT コネクターからは出力さ れません。
USB メ モリー に保存 するオ ーディ オ・ファイ ルは、以下 の フォーマットになっていれば、再生することができます。
• USB メモリー内のルート・ディレクトリにオーディオ・
ファイルを保存してください。
• 保存されたファイル名が、ソング名になります。
• ファイル名には、半角、英数(ASCII)を使用してください。
• TD-9 では、ファイル名の長さは 95 文字(拡張子除く)ま でしか認識しません。
推奨ファイル名文字数:12 文字(拡張子除く)以内
• TD-9 が認識できるオーディオ・ファイルの数は 99 個ま でです。USB メモリーへのオーディオ・ファイルの保存 は 99 個以内にしてください。
• ファイル・サイズは、1 ファイルが 2GB 以内になるよう にしてください。
USB メモリーを接続するときは、確実に奥まで差し込んでく ださい。また無理な挿入はしないでください。
• USB メモリーのアクセス・ランプが点滅しているときに は、USB メモリーを TD-9 からはずさないでください。
ソングの構成
ソング
ドラム
パーカッション
ベース
その他(OTHERS)
1 2 3 4 5
著作権について
内蔵曲の 著作権は当 社が保有して います。お客様 が新た な作品の 制作のため に、これらのソ ングを使用さ れるこ とに関しては当社の許諾を必要としません。
ただし、ソングの一部または全部を複製し、複製物(デー タ集等)を作成、頒布することはできません。
また、お客様 がこれらの ソングを使 用して作成さ れた作 品が第三 者の著作権を 侵害しても当 社はいっさい の責任 を負いません。
TD-9 で再生できるオーディオ・ファイル
オーディオ・ファイル
WAV
サンプリング周波数 44.1kHz ビット数 8/16/24 ビット
リニア PCM
USB メモリーを接続する
1.
[SONG]を押します。ボタンが点灯し、「SONG]画面が表示されます。
2.
[+/-]または[VALUE]でソングを選びます。1.
[+/-]または[VALUE]で、再生するソングを選 びます。2.
[ ]を押します。[ ]が点灯し、ソングの再生が始まります。
3.
停止するときは[ ]を押します。[ ]が消灯し、ソングの先頭に戻ります。
[CURSOR]の機能
USB メモ リーに保存されてい る曲(オーディオ・ファイ ル)
は、内蔵曲の次に表示されます。
1.
画面上段に EXTERNAL SONG と表示される まで、[+/-]または[VALUE]で曲を切り替えます。※[SHIFT]を押しながら[SONG]を押して選ぶこともで きます。
2.
[ ]を押します。[ ]が点灯し、曲の再生が始まります。
ソングを選ぶ
No. 曲名 作曲者
5
New DiscoMichael Schack 19
Break Beat20
Jump’n Bass35
Break BeatPtn「SONG」画面について
A
ソング番号現在選択しているソングの番号が表示されます。
B
ソング名現在選択しているソングの名前が表示されます。
C
ソングの再生タイプ(P.37)D
小節番号
[ ]を押すと、ここに表示されている小節から 再生を開始します。
E
拍F
[CURSOR]の機能(次項)C
D F E
A B
ソングを再生する
ボタン 表示 機能
[ ] ソングの先頭に戻ります。
[ ]
ソングの再生を一時停止させます。
もう一度押すと、停止させたところ から再生が始まります。
[ ] 次の小節に進みます。
[ ] 1 つ前の小節に戻ります。
USB メモリーの曲を選ぶ
内蔵曲や USB メモリーの曲に あわせて練習する
3.
停止するときは[ ]を押します。[ ]が消灯し、曲の先頭に戻ります。
[CURSOR]の機能
※ USB メモリーの曲(オーディオ・ファイル)には無効です。
1.
[SHIFT]を押しながら[TEMPO]を押します。「TEMPO」 画面が表示されます。
2.
[+/-]または[VALUE]でテンポを設定します。3.
[SONG]を押して「SONG」画面に戻ります。「INFORMATION」画面( P.37)では、ソングの標準テ ンポを確認することができます。
変 更したテン ポを、ソングの標 準テンポに 戻したいとき は、INFORMATION 画面でテンポを設定してください。
ソングの、特定のパートの演奏をミュート(消音)することが できます。
※ USB メモリーの曲(オーディオ・ファイル)では、この 操作はできません。
1.
[SONG]-[F2](MUTE)を押します。「PART MUTE」画面が表示されます。
2.
[F1]〜[F3]を押して、各パ ートのミ ュート の オン/オフを設定します。ボタンを押す たびにミュー トのオン/オ フが切り替わ り ます。
例:ドラム・パートをミュートしたとき
3.
[SONG]を押して「SONG」画面に戻ります。[ MUTE]を押 すと、ボタ ンを 押す たび にド ラム・パ ート の ミュートのオン(ボタン点灯)/オフ(ボタン消灯)が切り替 ボタン 表示 機能
[ ] 曲の先頭に戻ります。
[ ]
曲の再生を一時停止させます。
もう一度押すと、停止させたところ から再生が始まります。
[ ] 曲を早送りします。
[ ] 曲を巻き戻します。
テンポを設定する
パートをミュートする
[F1]
DRUM(ドラム・パート)
※ ドラム・パートのミュートをオンにすると、
[MUTE]が点灯します。
[F2] PERC(パーカッション・パート)
[F3]
OTHERS(ベース+その他のパート)
※ ボタ ンを押すたび に以下の状 態が切り替わ ります。
• OTHERS のミュート・オン(BASS は ミュート・オフ)
• BASS + OTHERS のミュート・オン
• ミュート・オフ
ドラム・パートをミュートする
1.
[SONG]-[F1](INFO)を押します。「INFORMATION」画面が表示されます。
2.
CURSOR[ ][ ]を押して、パラメーターを 選びます。3.
[+/-]または[VALUE]で設定値を変えます。4.
[SONG]を押して「SONG」画面に戻ります。ソング情報
設定
TD-9 の電源を切るときに USB メモリーが接続されてい る 場 合 と、USB メ モ リ ーに ユ ー ザ ー・デー タ を 保存
(P.56)す る場 合 に、オ ー ディ オ・フ ァ イ ルの Song Volume とType の設定がUSBメモリーに保存されます。
「 リピート」を使うと、ある一定区間を繰り返し再生させ るこ とができます。
リピート設定が可能な最小単位は、内蔵曲:1 小節、オー ディオ・ファイル:1 秒です。
1.
再生するソングを選んで[ ]を押します。[ ]が点灯し、ソングの再生が始まります。
2.
繰り返しを始めたい位置で、[F3](REPEAT)を 押します。画面に(A)マークが表示されます。
3.
繰り返しの終了位置で、[F3](REPEAT)を押し ます。画面に(A)(B)マークが表示され、A と B の間をくり 返し再生します。
もう一度[F3](REPEAT)を押すと、リ ピートが取 り 消されます。
ソングの情報を見る/ソングの設 定を変える
パラメーター 説明
Name
ソング名Length
小節数※ 内蔵曲の場合
Time Signature
拍子Total Time
曲の長さ(時:分:秒)
※ オーディオ・ファ イルの場合
パラメーター 設定値 説明
Tempo
20 〜 300 ソングの再生テンポ※ ( ) の中に、ソングに設定されている標準テンポが表示さ れます。
※[SHIFT]+[TEMPO (CLICK)]でテンポを変える と、
このテンポ設定も自動的に同じテンポになります。
Type
下記参照 ソングの再生タイプ LOOP:最後まで再生すると、先頭に戻って繰り返します。[ STOP]
を押すまで演奏を続けます。
ソングの演奏を伴奏にしたドラムの練習に便利です。
LOOP に設定したソングは、「SONG」画面の右上に( ) が表示されます。
ONESHOT:
最後まで再生すると停止します。 ONESHOT に設定したソ ングは、「SONG」画面の右上に( )が表示されます。
Song Volume
0 〜 100 ソングの音量指定した区間を繰り返し再生させ る(リピート)
A B
繰り返し
携帯オーディオ・プレーヤーを つないで演奏する
MIX IN ジャックに携帯オーディオ・プレーヤーを接続し、 曲をバックに演奏を楽しむことができます。
その他、CD プレーヤーなどのオーディオ機器を接続することもできます。
※ 携帯オーディオ・プレーヤーを接続するときは、 TD-9 本体と携帯オーディオ・プレーヤーの音量を絞ってください。
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※ 抵抗入りの接続ケーブルを使用すると、 MIX IN に接続した機器の音量が小さくなることがあります。 このときは、抵抗の 入っていない接続ケーブルをご使用ください。
1.
携帯オーディオ・プレーヤーの曲を再生します。※ 再生方法は、お使いのオーディオ・ プレーヤーの取扱説明書をご覧ください。
2.
携帯オーディオ・プレーヤーの音量を調節します。MIX IN ジャックに入力された音は、 OUTPUT ジャックと PHONES ジャックから出力されます。
※ TD-9 と携帯オーディオ・プレーヤーの音量バランスを整えたいときは、携帯オーディオ・プレーヤーの音量を調節してく ださい。
接続
再生
ステレオ・ミニ・プラグ 携帯オーディオ
プレーヤー