◆平成17年4月 東京都条例制定(全国初)
「知事指定薬物」として規制開始
◆平成19年4月 薬事法改正(全国的規制の開始)
「大臣指定薬物」として全国的な規制が行われる
◆平成24年11月 「事前規制制度」導入
海外流行情報をもとに国内流通前に規制し乱用拡大を防止
◆平成25年2月 「包括規制制度」導入
一定の化学構造を有する薬物を一括して規制 ⇒ 規制薬物が一気に拡大
◆平成25年3月 危険ドラッグ所持を少年補導対象に
平成24年9月は「吸引目的所持」であったが目的如何に関わらず補導対象に。
◆平成25年10月 薬事法改正(捜査権等の拡大)
麻薬取締官・麻薬取締員に捜査権を付与。あわせて収去権(無償収去)が可能に。
◆平成26年4月 薬事法改正(使用・所持の禁止)
覚醒剤などと同様に「個人の使用・所持・譲渡し」等を罰則付きで禁止
◆平成26年7月 東京都条例改正(使用・所持の禁止)
覚醒剤などと同様に「個人の使用・所持・譲渡し」等を罰則付きで禁止
危険ドラッグ規制の変遷①
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◆平成26年7月 初の指定薬物「緊急指定」
薬事・食品衛生審議会を省略し、池袋事件の原因となった2成分を指定薬物に指定
◆平成26年8月 パブリックコメント省略の薬事法指定
公布から施行までの期間が30日から10日に短縮
◆平成26年8月 危険ドラッグ所持者の運転免許停止
車を運転している人が危険ドラッグを車内に持っていた場合、最長6カ月間
◆平成26年11月 医薬品医療機器等法改正
指定薬物についての広告の中止を求めることを可能に。
検査命令の対象を拡大し、検査命令をおこなったもののうち、必要なものについては全国 的に製造、輸入、販売、広告塔の禁止を可能に。
プロバイダに対して、指定薬物の違法広告の削除要請を可能に。
◆平成27年1月 東京都条例改正
都内の薬物濫用拡大の状況を踏まえ、監視指導の強化を図る。
(1) 警察職員に販売店舗等への立入調査権を付与する。
(2) 立入調査を行う都職員に知事指定薬物等の収去権を付与する。
(3) 知事指定薬物の緊急指定に係る規定を設ける。
◆平成27年4月 関税法改正
指定薬物を関税法上の「輸入してはならない貨物」に追加。
危険ドラッグ規制の変遷②
38
厚 労 省 へ 情 報 提 供 試
買
東 京 都 厚生労働省
未
規
制
薬
物
検
出
生 体 影 響 試 験
知 事 指 定 薬 物 に 指 定
科
学
的
評
価
( 薬 物 情 報 評 価 委 員 会
)
薬 事 法 で 指 定 薬 物 に 指 定
麻
薬
に
追
加
指
定 科
学 的 評 価
( 薬 事
・ 食 品 衛 生 審 議 会
)
未規制薬物発見から規制までの流れ
知 事 指 定 薬物 緊 急 指 定
薬 物 情 報 評 価 委 員 会 へ 報 告 緊急時
通常時
生 体 影 響 試 験
( 細 胞試 験 の み
)
危 険 ド ラ ッ グ を 使 用 し た 重 大 な 事 故
製 品 入 手
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知事指定薬物への指定
(平成28年1月22日現在)
・知事指定薬物の情報については、知事指定薬物制 度がある条例制定自治体(23道府県)及び厚生労働 省へ情報提供し、広域的な規制へ
平成23年度以前 平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 合計
国内流通品 9 12 6 20 10 57
海外流通品 0 1 7 16 8 32
合計 9 13 13 36 18 89
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危険ドラッグ条例制定都道府県(平成27年2月1日現在)
平成17年度(東京都)
平成24年度(1府4県)
平成26年度(1府14県)
平成27年度(1道4県)
平成28年度(1県制定予定)
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■実態調査(ビッグデータ解析)
・海外での流通実態把握
・インターネット情報調査
・流通実態の把握、流行予想
■立入調査(試買調査など)
・未規制薬物を知事指定 ・違反品の排除
指導・取締り
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普及啓発
■インターネットを通じた啓発の強化
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/no_drugs/
危険ドラッグ啓発サイト:みんなで知ろう危険ドラッグ
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啓発サイトの閲覧数増加への取組みも!
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・「キーワード連動広告」「サーチターゲティング広告」
→危険ドラッグへの関心が高い・購入意欲があるターゲットに対 し、検索画面以外のページでも、繰り返しバナー表示による警告を 行う
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