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心臓手術における術後 48 時間以内に 予防的抗菌薬投与が停止された割合

22.8 日 19.1 日

23.0

0 10 20 30 40

2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015

人工心肺手術を受けた患者の平均術後在院日数

心大血管リハビリテー ション外来継続率

17.1%

33.3%

47.0%

23.0%

47.8%

51.1%

53.5%

56.5%

72.6%

52.0%

0.0% 20.0% 40.0% 60.0% 80.0%

2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015

参考値

『心血管疾患におけるリハビリテーションに関するガイドライン

2012年改定版)』において、運動療法を中心とした心大血管リハビ リテーション(以下心リハ)は「冠動脈疾患の全死亡率低下が期待で きる・心筋梗塞の再発率低下が期待できる(クラスI・エビデンスレベ ルA)」「冠動脈バイパス術後患者の自覚症状と運動耐容能の改善、

冠危険因子の是正に有効であるため推奨される(クラスI・エビデンス レベルA)」「弁膜症術後患者の自覚症状および運動耐容能の改善を 目的とした運動療法の実施は推奨される(クラスI・エビデンスレベル A)」とされています。このことから、心筋梗塞患者、開心術後患者 への外来心臓リハビリテーション導入は必然であり、対象とする患者 にどの程度導入されているかをみることが、間接的に医療の質を示す 指標として有用であると考えています。

参考値:Goto,Y. Cardiac rehabilitation : evidence and perspective. J Cardiol Jpn Ed,3.2009. 195-215.

http://hospital.luke.ac.jp/

慢性腎臓病

慢性腎臓病患者での RAS 阻害薬処方率

65.9%

67.4%

69.0%

68.2%

58.2%

63.2%

60.6%

57.4%

60.0%

0.0% 20.0% 40.0% 60.0% 80.0%

2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015

慢性腎臓病の患者は、人口の5~20%もいると報告されています。特に 日本では、腎機能の低下を示す糸球体濾過率(GFR)が

60ml/min/1.73m2以下の患者が、人口の10%と報告されています。

慢性腎臓病は自覚症状に乏しく、緩やかに進行し、最終的に透析を必 要とする末期腎不全に移行したり、あるいはそれ以前に、心血管系の 病変により不幸な転帰をとることもあります。慢性腎臓病の進行を抑 制するためには、血圧を130/80mmHg以下にコントロールすることが 勧められています。特に、糖尿病患者や蛋白尿のある患者では、降圧 薬としてアンジオテンシン変換酵素阻害薬(ACEI)やアンジオテンシ ン受容体拮抗薬(ARB)を第一選択とすることが推奨されています。

維持透析患者の 貧血コントロール

84.8%

77.2%

82.4%

83.2%

76.1%

72.0%

73.8%

84.4%

83.1%

84.9%

82.8%

82.9%

0.0% 20.0% 40.0% 60.0% 80.0% 100.0%

2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015

造血ホルモンであるエリスロポエチンは腎臓で産生されるため、腎臓 の機能が低下すると貧血になります。遺伝子組換えヒトエリスロポエ チンが臨床で使用されるようになってから、腎不全の患者の貧血は大 きく改善しました。

貧血は心血管系の事故、入院率、死亡率、QOL(quality of life;生活 の質)低下の重要な危険因子であることが示されています。透析患者 の目標ヘモグロビン(Hb)値の設定に関しては、近年議論があるとこ ろです。日本透析医学会のガイドライン(2008年)では、「血液透析 患者に対するESA 療法の目標Hb 値は、週初め(前透析中2 日後)の血 液透析 前の仰臥位採血による値でHb値10~11g/dlを推奨する。但し、

Hb 12g/dlを超える場合を減量・休薬基準とする」としています。

維持血液透析の透析効率 維持腹膜透析の透析効率

68%

81%

86%

88%

67%

81%

90%

89%

94%

85%

95%

97%

94%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015

参考値

維持血液透析の透析効率

透析療法の最大の目的は、機能を喪失した腎臓に代わって、体内に蓄積したさま ざまな尿毒素を除去し、体内の環境を維持することです。尿毒素物質を適正に除 去しているかどうかを示す指標として使われるのが標準化透析量(Kt/V)であ り、通常は尿素窒素(BUN)の除去量で評価します。

Kt/Vは「体水分の何倍の体液を浄化しているか」を意味し、数値が大きいほど 透析によって浄化される体液量が多いことを示します。Kt/Vの値と生存率に は、一定の関係が認められています。日本透析医学会のガイドラインでは、週3 回の血液透析患者では、1回当たりのKt/Vを1.2以上、腹膜透析患者では週当たり Kt/V1.7以上に維持するように推奨しています。

参考値:Centers for Medicare & Medicaid Services, Department of Health and Human Services; 2008 ANNUAL REPORT ESRD CLINICAL PERFORMANCE MEASURES PROJECT. OPPORTUNITIES TO IMPROVE CARE FOR IN-CENTER HEMODIALYSIS AND PERITONEAL DIALYSIS PATIENTS

72%

70%

72%

74%

61%

55%

56%

53%

70%

58%

59%

54%

65-72%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015

参考値

維持腹膜透析の透析効率

参考値:Centers for Medicare & Medicaid Services, Department of Health and Human Services; 2008 ANNUAL REPORT ESRD CLINICAL PERFORMANCE MEASURES PROJECT. OPPORTUNITIES TO IMPROVE CARE FOR IN-CENTER HEMODIALYSIS AND PERITONEAL DIALYSIS PATIENTS

http://hospital.luke.ac.jp/

眼・耳鼻咽喉

網膜剥離術後 28 日以内

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