③ 輸
0.1 時間
10 20 30(時間)
(メリットの具体的効果:輸入手続所要時間調査結果)
2.6時間 26.1時間
一般海上貨物 AEO貨物
(運送者:特定保税運送制度)
・保税運送ごとの保税運送承認が不要
(通関業者:認定通関業者制度)
・輸入貨物が日本に到着する前に通関手続を開始し、また、
一定の条件のもと、輸出貨物を工場・倉庫等に置いたまま 輸出許可を受けることが可能
・関税等の納税申告と納税を後日一括して行うことが可能
・特定の税関官署の管轄区域内に蔵置されている貨物について、
予め選択した税関官署に輸出入申告を行うことが可能
貨物のセキュリティとコンプライアンスの体制が整備された AEO事業者に対しては、税関手続上の緩和措置を提供
各事業者に対する緩和措置
1991年実施 一般海上貨物
2012年実施
※時間は、輸入申告から輸入許可までの時間
AEO事業者に対するメリット(国内制度)
AEO相互承認とは:
AEO制度を有する二国間で、それぞれのAEO制度(AEO事業者)を相互 に承認することにより、二国間物流におけるセキュリティレベルを向上させ つつ、国内外一貫した一層の物流円滑化を目指すもの
日本のAEO事業者に対するAEO相互承認の効果:
①自社が関与する輸出入貨物について日本税関のみならず、相手 国における税関手続でも書類審査・検査の負担が軽減される等の 追加的メリットが発生
②AEOとしての企業ステータスが国際的に認知される
AEO相互承認
相手国のAEO制度を相互に承認し、二国間の安全かつ円滑な物流を目指すAEO 相互承認に向けた取組みを推 進。
アジア諸国を中心に諸外国と制度の研究・構築支援を実施。
我が国のAEO相互承認の取組みは世界でも最先端。
① 米国との双方向化を世界で最初に実施。 ② 世界で唯一、米国・EU(全28加盟国)の両方と相互承認署名。
③ 世界トップレベル(7組)の相互承認署名数。(世界ではこれまで約30組が署名。)
署名済み(赤字は実施年月)
わが国が協議・研究中
EU
マレーシア 中国
カナダ 米国
シンガポール
スイス
我が国のAEO相互承認の現状
2015年3月
2012年11月 2009年6月(米国向貨物のみ)
2012年12月双方向化
2011年5月
2011年8月
韓国
2011年11月台湾
香港
2016年度(平成28年度)関税改正
• 義務教育学校制度導入に伴う脱脂粉乳に係る関税減税措置を導入す る。
• バイオエタノール等の関税率を見直し、無税とする。
個別品目の見直し
• 企業から不正に流出した技術により生産された物(営業秘密侵害品)に 係る輸出入規制が不正競争防止法において導入されたこと等を踏まえ、
これを水際において取り締まるため、関税法上の「輸出入してはならない 貨物」に追加する。
「輸出入してはならない貨 物」への営業秘密侵害品 の追加
• 蔵置官署に対して輸出入申告を行う原則は維持しつつ、AEO事業者(輸 出入者、通関業者)等については、いずれの税関官署に対しても申告で きるようにする。(平成29年秋予定のNACCS更改時に施行)
• これに伴い、通関業者の業務を各税関の管轄区域内に制限する規定を 廃止する。また、昨今の通関手続を取り巻く環境変化等に対応するた め、通関業制度の見直しを行う。
輸出入申告官署の自由化 等について
• 商品の名称・分類についての国際条約の改正に伴い、関税率表(定率 法)・暫定関税率表(暫定措置法)を改訂する。(平成29年1月1日から適 用)
HS条約の改正に伴う関税
率表の改訂
輸出入申告官署の自由化等に係る経緯
輸出入申告官署の自由化に係るイメージ
輸出入申告官署の自由化等の基本的な考え方
輸出入申告官署の自由化に係る検討内容
通関業制度の見直しの概要
税関、通関業者、銀行等国際物流に関わる多くの事業者、行政機関をオンラインで結び、国際物流に関する情報を一元化し、必要な手続きを 総合的に処理するシステム(輸出入・港湾関連情報処理システム(NACCS:Nippon Automated Cargo and Port Consolidated System))により 輸出入申告、関税等の納付、輸出入の許可その他各種手続きを迅速に処理(現在、輸出入申告の約98%は本システムで処理)。
ただし、輸出入申告に際して、税関に通関関係書類の提出が必要。
平成24年6月末までの状況
NACCSにより輸出入申告されたもののうち、審査扱い、検査扱いとされた申告についての通関関係書類の税関への提出については、
基本的にPDF等の電磁的記録によりすることが可能。
平成25年10月13日以降の状況
○メリット
・書類を持ち込む時間が省略でき、他の業務に有効活用できた。
・申告後すぐに通関関係書類を提出でき、許可までの時間が短 縮された。
・書類を持ち込む際の経費、印刷用紙の削減につながった。
○デメリット
・窓口に行く機会が減ったことにより、税関や他の通関業者と のコミュニケーションが減少した。
・審査の開始状況や審査担当者がわからない。
・データ化するための機器が必要となり、コストがかかった。
海上
輸出:88%(全国:86%)
輸入:81%(全国:77%)
航空
輸出:98%(全国:52%)
輸入:75%(全国:62%)
他法令手続等の電子化の推進(平成28年1月1日確認書類の提出の簡素化)、通関関係書類の簡素化等の検討 を行い、平成29年度の次期NACCS稼働時までに、通関手続に係る電子手続の原則化を目指す。
今後の取り組み
利用者の声 神戸税関におけるPDF化率(平成27年12月)
NACCSにより輸出入申告されたもののうち、即時許可となった申告の通関関係書類については、原則として税関への提出を省略。
平成24年7月1日から平成25年10月12日までの状況
電子化・ペーパーレス化の取組み
NACCSのこれまでの歩み
関係省庁システムとの統合
年 2007年 2008年 2009年~ 2010年~ 2011年~ 2012年~ 2013年~ 2014年~ 2015年~ 2016年~ 2017年~ 2018年~
Sea-NACCS
(財務省)
港湾EDI
(国土交通省)
乗員上陸許可 支援システム
(法務省)
Air-NACCS
(財務省)
貿易管理オープン ネットワーク
システム
(JETRAS)
(経済産業省)
動物検疫検査手続 電算処理システム
(ANIPAS)
(農林水産省)
植物検疫検査手続 電算処理システム
(PQ-NETWORK )
(農林水産省)
輸入食品監視支援 システム
(FAINS)
(厚生労働省)
医薬品等輸入手続
(厚生労働省)
Sea-NACCS(~H20.10月)
港湾EDIシステム(~2008.10月)
乗員上陸許可支援システム
(~2008.10月)
Air-NACCS(~2010.2月)
JETRAS(~2010.2月)
ANIPAS(~2008.10月)
PQ-NETWORK~2008.10月)
FAINS(~2010.2月)
2008年10月
更改Sea-NACCS 稼働
2008年10月
更改PQ-NETWORK稼働 2008年10月
更改ANIPAS稼働
ドキュメント内
スライド 1
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