3
撮 影
59
ダイナミックレンジを拡大し、表現できる階調の幅を広げて白 とび/黒つぶれを防ぎます。
A2メニュー「D-Range設定」、またはコントロールパネルで 設定します。
u注意
• ISO感度をISO 200未満に設定すると、ハイライト補正をオ ンに設定することはできません。
tメモ
• Cモードのときのハイライト補正は、オート/オフが設定 できます。
露出が異なる3枚の画像を撮影して合成します。
1
A1メニュー「HDR撮影」を選択、Dを押す「HDR撮影」画面が表示
2
タイプを選択、Eを押す3
「振り幅設定」で露出を変化させる幅を選択±
1EV/±
2EV/±
3EVから選択4
「自動位置調整」を設定5
Fを2回押す撮影待機状態に戻る u注意
• T/M/NモードではHDR撮影はできません。
• 一部の機能とは組み合わせができません。(p.87)
• ドライブモードが「インターバル撮影」に設定されていると きは、「自動位置調整」はオフ固定です。
• Cモードでは、ドライブモードが「インターバル動画」に 設定されているときだけ設定できます。
• HDR撮影は画像を合成するため、保存に時間がかかります。
3
撮 影
A2メニュー「レンズ補正」で以下 の補正ができます。
tメモ
• ディストーション補正/周辺光量補正は、コントロールパネ ルで設定することもできます。
• レンズ補正に対応しているレンズを装着しているときだけ 設定できます。(p.88)また、カメラとレンズの間にリアコ ンバーターなどのアクセサリーを装着した場合は、設定は無 効です。
•「記録形式」がRAW/RAW+の場合は、補正情報がRAWファ イルのパラメーターに記録され、RAW展開時にオン/オフ が選択できます。また、RAW展開時には「フリンジ補正」が 設定できます。(p.76)
「Real Resolution (リアル・レゾリューション)システム」で
は、Shake Reductionユニットを移動して1画素ずつずらした4
枚の画像を合成し、静止物の撮影で高精細な画像を得ることが できます。
A1メニューまたはコントロールパ ネル「Real Resolution」でオンに設 定します。
u注意
• 以下のときは、Real Resolutionは利用できません。
• T/M/Nモード
• Cモード
• 一部の機能とは組み合わせができません。(p.87)
• A3メニュー「Shake Reduction」は、オフ固定です。
tメモ
• 撮影時は、三脚などでカメラをしっかりと固定してくださ
い。 ドライブモードのセルフタイマー/リモコン/ミラー
アップ撮影を利用すると効果的です。
レンズ特性を補正する
A2/vディストーション 補正
レンズ特性によって生じる歪曲収差を補 正
周辺光量補正 レンズ特性によって生じる周辺光量低下 を補正
倍率色収差補正 レンズ特性によって生じる倍率色収差を 補正
回折補正 絞りを絞り込んだときの回折ボケを補正
τϋΒ༞ୃ
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高精細画像を出力する
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3
撮 影
61
Shake Reductionユニットを振動させることによって、ローパ スフィルターのようなモアレ低減効果を得ることができます。
1
A3メニュー「ローパスセレクター」を選択、Dを 押す2
タイプを選択、Eを押すu注意
• 一部の撮影モードでは使用できません。また、一部の機能と は組み合わせができません。(p.87)
• 以下のときは「ブラケット撮影」は選択できません。
• Mモード
• ドライブモードが1コマ撮影/セルフタイマー(12秒/
2秒)/リモコン(即時/3秒後)以外のとき
• HDR撮影
• 撮影可能枚数が2枚以下のとき
• シャッター速度が1/1000秒より高速な場合は、十分な効果が 得られません。
Shake Reductionユニットを移動させることによって、構図の 位置と傾きを補正します。ライブビュー撮影時に、三脚にカメ ラを固定した状態で構図を調整したいときなどに使用します。
1
A3メニュー「ライブビュー」を選択、Dを押す「ライブビュー」画面が表示
2
「構図微調整」を選択、Tにする3
Fを2回押す撮影待機状態に戻る
4
Kを押すライブビューになり、「構図を調整してください」と表示
5
構図を調整する補正量のステップ数が画面右上 に表示
ボタン・ダイヤル操作
6
Eを押すライブビューの撮影待機状態に戻る
ローパスフィルター効果を利用する
A3/vTYPE1 解像とモアレ低減のバランスをとって撮影
TYPE2 モアレ低減優先
ブラケット 撮影
オフ/TYPE1/TYPE2の順に連続して撮影(1 回のレリーズで3枚撮影)
ρͼήΫνȜ ρͼήΫνȜ ഩঊକܕ ഩঊକܕ υȜΩΑΓτ·ΗȜ υȜΩΑΓτ·ΗȜ Shake Reduction Shake Reduction ઙതݻၗවႁ ઙതݻၗවႁ
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構図を補正する
A3ABCD 構図を移動(最大24ステップ)
R 傾きを補正(最大8ステップ。移動量が 17ステップ以上のときは不可)
M リセット
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3
撮 影
u注意
• 以下のときは、構図微調整はできません。
• ドライブモードのインターバル撮影/インターバル合成
/インターバル動画
•「アストロトレーサー」設定時 tメモ
• 構図微調整位置は、ライブビューを終了したり電源を切って も記憶されています。ライブビューを終了したら調整位置を リセットしたい場合は、A4メニュー「モードメモリ」で
「構図微調整範囲」をオフに設定します。(p.82)
本機に内蔵されているGPSユニットで、以下の機能が利用でき ます。
4を押すと電子音が鳴ってGPSラ ンプが点灯し、GPSがオンになりま す。もう一度押すと、オフになりま す。
ステータススクリーン/ライブビューでGPS測位の状態が確 認できます。
GPSがオンの状態で静止画を撮影すると、画像にGPSデータ が記録されます。動画には記録されません。GPS情報は、再生 モードの「詳細情報表示」で確認できます。(p.14)