№ 施設名 延床面積
(㎡) 構造 経過 年数
利用者 数(人)
コスト (千円)
運営
方法 複合化等の状況
施設の状況
対象施設及び施設の状況を示す各種データは以下のとおりです。
1
2
(2)利用状況
(3)コスト状況
建物・利用・コスト状況の比較
(1)経過年数別施設状況
0~9年 11%
20~29年 22%
30~39年 33%
40~49年 22%
50年超 11%
24.68 20.92
44.65 32.58
20.87 19.28 0.00
11.27 0.00
0 5 10 15 20 25 30 35 40 45 50
テニス場 総合体育館 温水プール 尾西スポーツセンター 木曽川体育館 スケート場 平島公園プール 光明寺公園球技場 尾西プール
1
㎡あたりの利用者数(平成
30年度)
(人/㎡)14.05 5.24
27.86 4.71
6.56 5.01
8.25
12.15 5.58
0 10 20 30
テニス場 総合体育館 温水プール 尾西スポーツセンター 木曽川体育館 スケート場 平島公園プール 光明寺公園球技場 尾西プール
1
㎡あたりの施設維持・運営コスト(平成
30年度)
(千円/㎡)3
※1 建物の経過年数の基準は、建物を80年間使用することを前提に、長寿命化改修の目安となる経過年数40年未満の施設を 「優」とします。
※2 利用・コストの状況の基準は、利用・コスト状況を、他の部が所管する施設も含め市民利用型施設、特定者利用福祉施 設でそれぞれ偏差値化し、偏差値が50を超える施設を「優」とします。
(2)評価結果
利 用
・ コ ス ト 状 況
劣
劣 建物の経過年数 優
一次評価
(令和元年度実施・平成30年度決算数値使用)(1)評価方法
建物の経過年数(※1)と、利用・コストの状況(※2)の2つの基準で分類し、A
~D(Aが最も優れている)の4段階評価を行います。
一次評価のイメージ図
優
木曽川体育館 A
尾西スポーツセンター A 尾西プール D
⑳ 温水プール A 光明寺公園球技場 C
D
⑱ テニス場 C スケート場 B
⑲ 総合体育館 A 平島公園プール
評 価 No. 施 設 名 評 価 No. 施 設 名
4
D 評価
長寿命化改修を検討する時期 に至っており、利用・コスト 状況も劣る
C 評価
長寿命化改修を行う時期に 至っていないが、利用・コス ト状況は劣っている
B 評価
長寿命化改修を検討する時 期に至っているが、利用・
コスト状況は優れている
A 評価
長寿命化改修を行う時期に 至っておらず、利用・コスト 状況も優れている
継続
⑳ 温水プール 継続
(a)いずれも一般利用型の施設について、限られた人が独占的に利用する施設となっていないことに加え、効率性や福祉 の観点から公共が主体となって提供すべきサービスであるため、公共関与の妥当性有り
○評価結果
No. 施 設 名 評 価
二次評価
施設の公共性、代替性、利用圏域及び立地特性等を踏まえ、個別施設の建物や機 能の方向性について、施設区分及び一次評価結果に応じたフローチャートを用いて 導きます。
(1)市民利用型施設 一次評価Aの施設 ○評価方法
評価方針(市民利用型施設 一次評価A)
一次評価がA(長寿命化改修を行う時期には至っておらず、利用・コスト状況も 優れている)であることを考慮して、公共関与の妥当性を確認し、同建物で施設を 継続すると評価します。
本方針を反映したフローチャート及び評価結果に至る判定は次のとおりです。
フローチャート実施(市民利用型施設 一次評価A)
フローチャート内の各項目の判定根拠
尾西スポーツセンター 継続
木曽川体育館 継続
⑲ 総合体育館
a 公共関与の妥当性 b 民間への移譲
譲渡
施設のあり方を検討
継続 無
有
可
不可
5
(施設No.⑲~ )
スケート場 施設のあり方を 検討
(2)市民利用型施設 一次評価Bの施設
フローチャート内の各項目の判定根拠
(a)余暇活動の多様化により、利用者が限定的になっており、市が提供すべきサービスであるか検討した結果、廃止予定 との結論に至ったため、公共関与の妥当性は無しと判断
(b)昭和40年開場で、大規模改修を検討する時期に至っているが、施設及び設備の改修に多額の費用が必要となるため、
民間及び地域に移譲することは困難と判断されるため、不可
○評価結果
No. 施 設 名 評 価
○評価方法
評価方針(市民利用型施設 一次評価B)
一次評価がB(長寿命化改修を検討する時期に至っているが、利用・コスト状況 は優れている)であることを考慮して、公共関与の妥当性、複合化(移転)の可否 等を検討して評価します。
本方針を反映したフローチャート及び評価結果に至る判定は次のとおりです。
フローチャート実施(市民利用型施設 一次評価B)
a 公共関与の妥当性
e 他施設への移転の可否
b 民間への移譲
譲渡
施設のあり方を検討
他施設に統合
他施設に複合化
継続(改修・更新)
不可
無
有
可
不可
同種施設の有無 有 無
可
(施設No. )
○評価方法
評価方針(市民利用型施設 一次評価C)
一次評価がC(長寿命化改修を行う時期には至っていないが、利用・コスト状況 は劣っている)であることを考慮して、公共関与の妥当性、複合化(受入)の可否 等を検討して評価します。
本方針を反映したフローチャート及び評価結果に至る判定は次のとおりです。
フローチャート実施(市民利用型施設 一次評価C)
(3)市民利用型施設 一次評価Cの施設
⑱ テニス場 当面は継続
フローチャート内の各項目の判定根拠
(a)いずれも一般利用型の施設について、限られた人が独占的に利用する施設となっていないことに加え、効率性や福祉 の観点から公共が主体となって提供すべきサービスであるため、公共関与の妥当性有り
(d)いずれも統合可能な同類型の施設、集約可能な他類型の公共施設が圏域内に重複して存在しないことに加え、当該敷 地内にまとまった余剰スペース(100㎡以上の庭等)が存在しないため、他施設への受入は不可と判断
○評価結果
No. 施 設 名 評 価
光明寺公園球技場 当面は継続
a 公共関与の妥当性
d 他施設の受入の可否
b 民間への移譲 譲渡
継続(他施設を統合)
継続(他施設を複合)
当面は継続 転用
無 可
不可 有
不可
同種施設の有無 有 無
可
(施設No.⑱ )
尾西プール 施設のあり方を
検討
(a)施設の根拠法令はあるが、自治体による設置が義務付けられていないことに加え、地域や民間企業等が主体となって サービスを提供する事が可能であるため、公共関与の妥当性無し
○評価結果
No. 施 設 名 評 価
平島公園プール 施設のあり方を 検討 フローチャート内の各項目の判定根拠
(4)市民利用型施設 一次評価Dの施設 ○評価方法
評価方針(市民利用型施設 一次評価D)
一次評価がD(長寿命化改修を検討する時期に至っており、利用・コスト状況も 劣る)であることを考慮して、公共関与の妥当性、複合化(移転)の可否等を検討 して評価します。
本方針を反映したフローチャート及び評価結果に至る判定は次のとおりです。
フローチャート実施(市民利用型施設 一次評価D)
a 公共関与の妥当性
e 他施設への移転の可否
施設のあり方を検討
他施設に統合
他施設に複合化
継続(改修・更新または縮小)
不可
無
有
同種施設の有無 有 無
可
(施設No. )
⑱ テニス場 27 C 当面は継続
以下の「個別施設の方針・取組」は、「一次評価結果」及び「二次評価結果」を 踏まえ、本市の政策や地域の実情、バランス等を総合的に考慮した内容であり、令 和8年度までの施設整備の方針・取組を示しています。
№ 施設名
基本的な方針
(市民利用型施設 指定管理・スポーツ施設)(1)現状と課題
現在、指定管理者による管理となっています。
多くの施設が建築後30年以上を経過し、全体的に老朽化が進んでいるため、今 後、設備関連を中心とした大規模改修や更新等の経費が増加します。
(2)基本的な方針(~令和8年度)
指定管理者制度の導入により、経費の節減と利用者サービスの向上に取り組みま す。
それぞれの施設において、大規模改修、設備更新時期、構造体耐久性調査等を踏 まえて、その特徴や重複する機能等を検証し、総量の縮減を前提に市内全域のバラ ンスを考慮した適正配置に取り組みます。
施設維持のための適正な受益者負担について検討します。
指定管理者と協調した営業活動等により、新規利用者の獲得やリピーターを増や すことで、稼働率の向上に取り組みます。
木曽川体育館については、長寿命化の大規模改修を令和3年度に予定しておりま す。
スケート場は、令和3年度末に廃止を予定しています。
平島公園プール、尾西プールについては、廃止を含め今後のあり方を検討しま す。
個別施設の取組
(~令和8年度)⑲ 総合体育館 継続 利用及びコストの状況も良好であるため、長寿命化を
前提に施設及び機能を継続します。 8 A
近隣に同規模の同種施設がなく、本施設の重要性は高 いと判断できることから、建物・設備の修繕や更新等を 必要に応じて行った上で当面は継続とします。
基本的な方針・取組
(参考)
経過 年数
一次 評価
二次 評価
当面は 継続
継続
7
6
(前ページの続き)
⑳ 温水プール
施設の あり方 を検討
施設を継続するためには、建物・設備の大規模修繕や 更新等に多額の経費が必要となるため、同種施設の状況 や市民のニーズ等を考慮しながら、大規模改修や廃止も 含め、施設のあり方を検討します。
35 A
№ 施設名
スケート場
木曽川体育館 継続
利用者1人あたりのコストは、市内他施設と比較して 低水準となっています。長寿命化の大規模改修を令和3 年度に予定しており、必要な改修等を行った上で継続す る予定です。
35 A 尾西スポーツセ
ンター
また、総合管理計画を推進するため、延床面積の縮減や維持管理経費の削減につ いて、以下の取組等を行います。
延床面積の縮減に向けた取組等(~令和8年度)
平島公園プールを廃止することにより、延床面積218.86㎡が縮減されます。
維持管理経費の削減に向けた取組等(~令和8年度)
平島公園プールを廃止することにより、施設閉鎖中であっても発生する約1,806千
尾西プール
施設の あり方 を検討
施設の著しい老朽化のため、平成30年度から休場中 です。冨田山公園の再整備計画の中で、廃止を含め施設 のあり方を検討します。
46 D 光明寺公園球技
場
平島公園プール
施設の あり方 を検討
隣地において有害物質検出のため、平成29年7月から 休場中です。代替施設として富士小学校プールを開場し ており、再開の必要性は低いため、廃止に向けた検討を 進めます。
47 D 継続
当面は 継続
利用者1人あたりのコストは、市内他施設と比較して 低水準となっています。今後、長寿命化等の改修を行う 必要があり、当面は継続とします。
38 A 継続
基本的な方針・取組
(参考)
経過 年数
一次 評価
二次 評価
施設のあ り方を検
討 施設のあ り方を検
討
当面は 継続
近隣に同種施設がなく、本施設の重要性は高いと判断 できることから、建物・設備の修繕や更新等を必要に応 じて行った上で当面は継続とします。
25 C 当面は継続 継続
廃止
リンクに氷を張るための冷凍機は、昭和40年の開場 以来使用していてかなり老朽化しています。平成18年 度オープン前の点検でフロンガスが漏れていることが発 覚したため利用不可となり平成20年度まで休場しまし た。現在、メンテナンスにおいても交換部品がないなど 維持管理が困難な状況です。
冷凍機の更新、リンクの改修、ブライン配管の交換、
照明の改修等が必要とされ、費用は概算で3億円以上で す。
冷凍機の冷媒(フロンR-22)が製造中止となりいつま で確保できるか不明です。
令和3年3月末に併設の中央看護専門学校が閉校にな り、建物及び設備の維持管理費用も必要となります。
維持管理のためには多額の費用を要すること、近年ス ケート場利用者は減少傾向にあること等、施設のあり方 について検討した結果、令和3年度末に廃止を予定して います。
53 B 施設 のあ り方 を検 討