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日本企業の IoT/AI ビジネス動向

ドキュメント内 『第4次産業革命と地方創生シナリオ』 (ページ 67-76)

Erik Stolterman

4. 産業革命は、次なるステージへ

5.2 日本企業の IoT/AI ビジネス動向

●日本企業の

AI

への取り組み

○ファナック(産業ロボット)

「ディープラーニング」に取り組む

日本のベンチャー

Preferred Networks

や米

CISCO

など複数の企業 との連携で人工知能による制御が組み込まれた産業ロボットシス テムの提供を準備

⇒各ロボットや生産設備は全てネットワークに繋がりデータ処理する

Siemens

と異なる点は、データをクラウドで集めるのでなく工場内

のサーバ群(「フォグ」と呼ばれる)に集めて解析しリアルタイム制御

⇒工場内(フォグ内)処理の方が高速かつセキュリティレベルが高い

Siemens とファナックの製造業 AI の相違

出典:ドリームインキュベータ 69

●日本企業の

AI

への取り組み

○トヨタ自動車

米国に人工知能の研究所(

TRI

)を独立組織として設立、

人工知能やロボティクス分野の第一人者である元

DARPA

の ギル・プラット氏を

CEO

として招聘

⇒完全自動運転車など、国内では規制や様々なしがらみで試行

しづらいような最先端の研究を、外部から高度人材を集めて 日本ではなく海外で推進

自然言語解析技術を利用し、国内初となるAIコールセンターのサービス開始 =RPA(

Robotics Process Automation

)センター

インタープロテイン社(創薬ベンチャー)と創薬の開発を共同で開始

 連結子会社エーアイスクエアのAI事業

○ブロードバンドタワー /IRI

AI・機械学習を活用した多言語コミュニケーションの実現に向け、

豊橋技術科学大学、日本マイクロソフトと協働を開始

AI 自動翻訳!

AI コールセンター!

AI 創薬!

71

EverySense サービスの全体像

EverySense™ 社 IoT データのオープン取引所!

73

JR

東日本の技術革新中長期ビジョン(

2016

11

8

日発表)

30

年としいう節目を目前に

20

年後をターゲットに

140

年の技術の蓄積を基に~

1

】技術革新中長期ビジョンとは?

IoT/

ビッグデータ

/AI

等を活用してモビリティ革命の実現

4

分野において当社グループのあらゆる事業活動で得られたデータからAI等 により新しい価値を生み出す。

(1)

「安心・安全」

(2)

「サービス&マーケティング」

(3)

「オペレーション&メンテナンス」

(4)

「エネルギー・環境」

・その実現に向け世界最先端の技術を取り入れるためにオープンイノベーション を推進し、モビリティ分野で革新的なサービスを提供し続ける

「イノベーション・エコシステム」を構築

●本当なら家から目的地まで直接行き

たいはず。移動のために、途中の鉄道利用。

●混んできたら臨時列車を走らせたり、故障 があったら空いた線で他の列車を柔軟に走ら せるなど、状況に応じたフレキシブルな輸送 サービスへ。

●シチュエーションに応じた輸送だけでなく、

鉄道を降りた後もわれわれのサービスを利用 してもらう仕組みづくり

●車いすのお客さま案内が回りくどい

Suica

の入出場データからシチュエーション

に応じたサービスを提供(路線不通時など) 75

ドキュメント内 『第4次産業革命と地方創生シナリオ』 (ページ 67-76)

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