• 検索結果がありません。

教育委員会の取組み

ドキュメント内 2 (ページ 59-62)

Ⅱ段

Ⅶ 教育委員会の取組み

1 学校との連携

学校における食物アレルギーの対応については、本指針に則り、食物アレルギー 対応委員会が中心になって行うものであるが、教育委員会においても各学校の校長 の意向及び対応内容についての報告を受け、対象児童・生徒の状況等を把握し、必 要となる環境の整備や指導を行う。

また、教育委員会は、教育関係者、医療関係者等とも連携・協力し、アレルギー 児童の情報を共有しながら、状況について協議し、適切なアレルギー対応ができる ように支援するとともに、保護者が本指針に基づく学校の対応に、理解や協力を得 られるようにする。

2 東村山市学校保健会との連携

東村山市学校保健会は、市の学校保健に関係する各種関係諸団体の連絡を密にし、

学校保健の充実と発展を目的としている。校長、学校医・歯科医・薬剤師、養護教 諭、栄養士で組織されているため、食物アレルギー等学校の中での課題に対して、

情報を共有し、全校統一的な対応策を検討していく時等、教育委員会は、東村山市 学校保健会との連携を図る。

3 研修の実施

この「食物アレルギー対応指針」に基づいて、日常的な対応は基より、学校が緊 急時に迅速で的確な判断と対応ができるよう、管理職・教職員、栄養士などを対象 に、繰り返し研修を実施する。食物アレルギーへの意識向上と、基礎知識の定着、

緊急時の対応等実践的で、実効性のある研修の継続的な実施に取組む。

4 保護者への啓発

保護者への啓発活動を積極的に行い、食物アレルギーへの認識を高めるとともに、

本指針と学校対応への理解の促進に努める。本市ホーム―ページを活用し、わかり やすく食物アレルギーへの学校給食等の対応についての趣旨を伝えていく。

5 方針の見直し

食物アレルギーのある児童・生徒の増加、食物アレルギーの対応への関心の高ま りは、今後も続くものと予想されるため、教育委員会としては、今後も必要に応じ て、本指針を見直すことにする。国・東京都の動向には引き続き注視しながら、子 供たちにとって安全で安心な学校生活を目指していく。

59

保護者

アレルギー対 応提携病院

学校 教育委員会

アレルギー対応連携図

学校連携図

校長

(副校長)

養護教諭 保健主任 学級担任

食物アレルギー のある 児童・生徒

栄養職員

調理員 情報の共有

主治医

学校保健会

保護者

アレルギー対 応提携病院

学校 教育委員会

アレルギー対応連携図

学校連携図

校長

(副校長)

養護教諭 保健主任 学級担任

食物アレルギー のある 児童・生徒

栄養職員

調理員 情報の共有

主治医 学校保健会

東村山市教育委員会 食物アレルギー対応指針

おわりに

学校は、子供たち一人一人にとって、楽しく、安全に生活のできるところで す。子供たちのための様々な教育活動が、これからも円滑に行われていくよう に、この「東村山市教育委員会食物アレルギー対応指針」が作成されました。

子供たちが、安全で安心した生活を送るために、小・中学校の関係者が正し い知識をもち、日々の給食や教育活動での指導を行い、緊急事態にも迅速かつ 的確に対応できるよう、 「東村山市教育委員会 食物アレルギー対応指針」の 学校現場での積極的な活用を願っています。

■アレルギー関連のホームページ

○東京都福祉保健局(東京都アレルギーホームページ)

http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kankyo/kankyo-eisei/allergy/aller gy/

■東村山市の学校給食についてのお知らせ

○東村山市教育委員会(学校給食ホームページ)

http://www.city.higashimurayama.tokyo.jp/kosodate/gakko/kyusyoku/index .html

■多摩北部医療センター

○学校からの受診相談

①042-396-3811へ連絡

交換手に学校名を名乗る。

②小児科医師へ電話転送された時も学校を名乗る。

平成26年度

東村山市教育委員会 食物アレルギー対応指針

平成26年度 3月発行

編集・発行 東村山市教育委員会

61

ドキュメント内 2 (ページ 59-62)

関連したドキュメント