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1-7 年末調整確定処理

翌年 1 月支給の給与/賞与で精算する場合

➊年内は「年調期間設定」で「単独年調」を選択し、申告 データを入力して年調計算を終了させます。

➋「月次給与処理」→「月次繰越」で翌年度に繰り越しま す。

年調期間が当年 1 月〜当年 12 月の場合は翌年 1 月 処理月へ、年調期間が前年 12 月〜当年 11 月の場 合は 12 月処理月へ繰り越します。

❸「年調期間設定」で「給与年調」または「賞与年調」を 選択します。

❹還付金精算項目は「還付金精算項目を使用する」を選択 します。

翌年支給の給与・賞与で年調精算をする場合、「所 得税で精算する」を選択すると次回の年末調整の際 に所得税の金額が合わなくなります。

❺1 月支給の給与(または賞与)の計算を行います。

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年末 調整 確定 処理

❻「年末調整確定処理」に戻り、処理内容を選択します。

以降の手順は「1-7-2 給与年調の場合」「1-7-3 賞与 年調の場合」の手順 2➋以降を参照

入力項目 入力内容

年度 年調期間が当年 1 月〜当年 12 月の 場合は「前年度」、前年 12 月〜当年 11 月の場合は「当年度」を選択しま す。

給与/賞与 「給与」または「賞与」を選択します。

回数 精算をする 1 月支給の給与月(賞与 の場合は賞与回数)を入力します。

精算項目 「年調期間設定」で選択した精算項 目が表示されます。

1-7-3 賞与年調の場合

メニューを選ぶ

➊「年末調整確定処理」をクリックします。

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年末 調整 確定 処理 必要事項を入力する

➊処理内容を選択します。

入力項目 入力内容

年度 「当年度」を選択します。

給与/賞与 「賞与」を選択します。

回数 本年最後に支給された賞与の回数 を入力します。

入力するのは賞与の支給月では ありません。

補足「賞与回数の入力例」を参照 精算項目 「年調期間設定」で選択した精算項

目が表示されます。

➋処理対象を選択します。

入力項目 入力内容

処理対象 全員:全従業員に対して精算をする 場合

範囲指定:特定の従業員のみ精算を したい場合

❸精算する過不足額の種類を選択します。

入力項目 入力内容

種類 還付のみ:還付のある従業員にのみ 精算処理をします。

不足のみ:不足のあった従業員にの み精算処理をします。

還付と不足の両方:還付・不足どち らにも精算処理をします。

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年末 調整 確定 処理

実行する

➊「実行[F9]」をクリックします。

メッセージが表示されたら「はい」をクリックしま す。

給与データに年調精算額が転記されます。

賞与回数の入力例

転記先に指定する賞与の回数は、「マスター登録」→「事業所設定」→「支給日設定」の登録状態によって異なります。

転記後の賞与データの表示

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年末 調整 確定 処理 賞与の支給がある人は賞与年調、ない人は給与年調の場合

給与・賞与への確定処理は、給与計算・賞与計算が実施されている人に対して行われるので、給与計算、賞与計算、確 定処理の順序を変えることで対応できます。

給与支給日が賞与支給日の前(もしくは同日)の場合:

①賞与支給のない人のみ給与計算を行います。

②給与年調で年末調整確定処理を行います。

③残りの人の給与計算を行います。

④賞与計算を行います。

⑤賞与年調で年末調整確定処理を行います。

賞与支給日が給与支給日より前(もしくは同日)の場合:

①賞与計算を行います。

②賞与年調で年末調整確定処理を行います。

③賞与支給のない人のみ給与計算を行います。

④給与年調で年末調整確定処理を行います。

⑤残りの人の給与計算を行います。

12 月給与で年末調整を行った後、賞与が支払われた人の年末調整をやり直す場合

①転記取消を行います。

②年調期間設定を行います。

③賞与計算を行います。

④年末調整確定処理を行います。

⑤賞与計算で給与にて還付した金額を差し引いた金額を手入力します。

転記取消は、「1-7-2 給与年調の場合」の補足「転記取消」を参照

翌年 1 月支給の賞与で精算する場合は、「1-7-2 給与年調の場合」の補足「翌年 1 月支給の給与/賞与で精算する 場合」を参照

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年末 調整 確定 処理

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