第 1 章 UEFI の概要
1.5 画面構成
1.5.5 操作ヘルプ表示部
1.5.2 タブ表示部
“←”キーおよび”→”キーの押下により、移動可能なメニューのメニュー名を表示します。
以降、このメニュー名部分をタブと呼びます。
表示しているタブは、文字色が白、背景が青になり、表示していないタブは、文字色、背景共にグレーとなります 図 1.9 タブ表示部の例
備考
- 最も左側の“Information”メニューを表示中に”←”キーを押下した場合、最も右側の”Exit”メニューに移 動します。同様に”Exit”メニューを表示中に”→”キーを押下した場合は”Information”メニューに移動し ます。
- 設定値を変更後未保存の場合でも、タブ移動できます。このとき設定値の変更は未保存のままです。
1.5.3 メニュー選択部
操作メニューの一覧を表示します。
操作可能な項目は、白の文字色、操作できない項目はグレーの文字色で表示します。
操作中の項目は、反転色で表示されます。(以降、反転色部分をカーソルと呼びます。)
多くのメニューが存在しメニュー全体を一度に表示できない場合は、スクロールして表示します。
備考
スクロールバーはメニュー選択部の右端に表示されます。
図 1.10 VGA出力の場合のメニュー選択部の表示例
(1) 表示範囲を示します。
(2) 非表示範囲を示します。
(1)
(2)
第1章 UEFIの概要
図 1.11 シリアルコンソール出力の場合のメニュー選択部の表示例
(1) 表示範囲を示します。
(2) 非表示範囲を示します。
項目の設定値を変更すると設定値の文字色が黄色になります。設定を保存すると文字色は白色になります。
図 1.12 変更を保存していない状態の設定値の表示例
1.5.4 メニュー選択ヘルプ表示部
カーソルにより選択可能な項目に対する、説明・デバイスパスを表示します。
メニュー選択ヘルプ表示部の領域内に字数・行数が収まらない場合は、複数ページに分割して表示します。ページは
PageUp/PageDownキーにより切り替えられます。
備考
複数ページに分割される場合、”[ Help / Detail ]”の横にページ数が表示されます。
図 1.13 複数ページに分割される場合のメニュー選択ヘルプ表示部の表示例
1.5.5 操作ヘルプ表示部
カーソルにより選択可能な項目に対してホットキー、および操作可能なキーの一覧を表示します。
図 1.14 操作ヘルプ表示部の表示例
表 1.4表示するホットキーおよび操作可能なキーの一覧
種別 キー 表示される説明文 意味
ホットキー F9 Restore Defaults メニューの各項目を初期値にします。
ホットキー F10 Save Changes 最後に保存して以降の変更を保存します。
ホットキー PageUp/Down Next/Prev pages 前後のヘルプページに移動します。
操作可能なキー Enter Open option list 複数の選択肢から設定値を選択します。
(設定値を選択可能な項目のみ) 操作可能なキー Enter Decimal number input 10 進数を入力します。
(10 進数入力可能な項目のみ) 操作可能なキー Enter Hexadecimal number
input
16 進数を入力します。
(16 進数入力可能な項目のみ)
操作可能なキー Spacebar Toggle Checkbox チェックボックスをオン/オフします。
操作可能なキー +/- Adjust Value 設定を増減します。
操作可能なキー +/- Select option up/down 選択肢の順番を上下に移動します。
第1章 UEFIの概要