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搬送

ドキュメント内 Image Capture Software Reference Manual (ページ 132-141)

9. 読取条件を設定する

9.4. 搬送

手差しモードを使用すると、セットされた原稿が無くなるたびに読み取りを指示することな く、次の原稿の読み取りを行うことができます。

[オン]

原稿を1枚ずつ手で挿入します。原稿が挿入されると読み取り開始するモードです。

[自動]

原稿が挿入されると自動的に読み取り開始するモードです。

[キー待ち]

原稿が挿入され、スキャナーの操作パネルでSTART/STOPキーが押されると、

読み取りを開始するモードです。

(KV-S4085CWN)

操作

1.

[搬送]タブをクリックします。

2.

[手差しモード]リストボックスで、モードを選択します。

3.

原稿が挿入されなかった場合に処理を中断するまでの時間を、[待ち時間]エディッ トボックスに入力します。

z 使用するスキャナーによっては[手差しモード]に対応していないものがあります。

z KV-S2048CN、KV-S2046CN、KV-S2026CN、KV-S10 45CN、KV-S1025CN、KV-S1020CNの場合、[オン]モードに対応 していません。

z [無制限]のチェックボックスは、[手差しモード]か[キー待ち]または[自動]の場 合に有効です。

z [無制限]のチェックボックスをオンにすると、待ち時間が無制限に設定されます。

z [無制限]の機能は、スキャナーによっては使用できない場合があります。

z 読取方法が[自動 片面]または[自動 両面]の場合には、[オン]、[キー待ち]、[自動]

のいずれを選択しても[キー待ち]となります。

原稿の重送(複数の原稿が重なって入っていく)を検知します。

この機能は、超音波を原稿にあて、その透過レベルで重送を検出します。ぴったり重なった 場合も検出できますが、原稿の厚みやしわなどによっては正しく検出ができない場合があり ます。

(KV-S4085CWN)

操作

1.

[搬送]タブをクリックします。

2.

[重送検知]チェックボックスをオンにします。

3.

[感度]リストボックスから、検知感度を選択します。

重送検知が誤動作する場合は、[感度]リストボックスから感度を選択して調整して ください。

[高] 重送したのに検知できない場合にセットします。

[低] 重送してないのに検知してしまう場合にセットします。

4.

[動作]リストボックスから、重送検出時の動作を選択します。

重送検知する場合は、[ブザー]か[スキャン停止]を選択できます。

z 使用するスキャナーによっては[重送検知]に対応していないものがあります。感度や 動作あるいは有効センサーなどの設定も異なります。

z KV-S4085CWNの場合、重送検知に使用するセンサーの位置を[有効センサー]

の項目で選択することが可能です。

z KV-S2046CN、KV-S2026CN、KV-S1025CN、KV-S10 20CNの場合、原稿の長さで重送を検知します。搬送中の原稿長が設定された原稿サ イズより長いと判別した場合に重送と判断します。従って、感度の設定はありません。

また検知した場合の動作は停止のみです。

z この機能は、原稿の長さが14インチ(355.6mm)以下のみ有効です。

(KV-S1025CN,KV-S1020CNのみ)

z この機能は、原稿の長さが25インチ(635mm)以下のみ有効です。

(KV-S2046CN、KV-S2026CNのみ)

z 重要な原稿の読み取り時は、原稿の枚数と読み込まれた画像の枚数を確認するなどして ください。

z サイズの混在した原稿をスキャンする場合、この機能をオンにしておくと重送を検知す ることができます。

z ラベル紙など粘着性の用紙は、間違った重送検出を引き起こすことがあります。

z KV-S2048CNは、動作の設定はありません。動作は停止のみです。

z この機能は、ステープル原稿検知と同時に使用できません。

ステープルで綴じられた原稿を検知すると読み取りを中止します。

(KV-S4085CWN)

操作

1.

[搬送]タブをクリックします。

2.

[ステープル原稿検知]チェックボックスをオンにします。

3.

高精度でステープル原稿を検知する場合、[高精度]チェックボックスをオンにしま す。

オン: 原稿の斜行、重送および跳ね上がりを検知します。

オフ: 原稿の重送および跳ね上がりを検知します。

4.

[設定…]ボタンを押すと、[重送センサー設定]ダイアログボックスが表示され ます。

5.

[感度]リストボックスから、重送検知感度を選択します。

重送検知が誤動作する場合は、[感度]リストボックスから感度を選択して調整して ください。

[高] 重送したのに検知できない場合にセットします。

[低] 重送してないのに検知してしまう場合にセットします。

z 使用するスキャナーによっては[ステープル原稿検知]に対応していないものがありま す。感度や動作あるいは有効センサーなどの設定も異なります。

z KV-S4085CWNの場合、重送検知に使用するセンサーの位置を[有効センサー]

の項目で選択することが可能です。

z この機能は、斜行停止、重送検知、フラットベッドと同時に使用できません。

原稿を読み取る搬送速度を変えることができます。

薄い紙や、皺がひどい紙、破れ易い紙などをADFで読み取る場合は、低速モードに設定し ます。低速モードは通常の約1/2の速度で原稿を搬送します。機種によっては、低い解像 度では低速モードでも標準モードと読み取り速度が変わらない場合があります。

(KV-S4085CWN)

操作

1.

[搬送]タブをクリックします。

2.

[搬送速度]リストボックスから、読み取り速度を選択します。

z 低速モード,高速モードともに、スキャナーによっては使用できない場合があります。

z KV-S2048CN、KV-S2046CN、KV-S2026CN、KV-S10 45CNの場合、低速モードに対応していません。

z KV-S2048CN、KV-S2046CN、KV-S2026CNの場合、カラー のみ高速モードに対応しています。

z フラットベッド読み取りでは使用できません。

z KV-S1045CNの場合、マルチストリーム時は高速モードを使用できません。

9.4.5. 斜行停止

ADFで給紙された原稿の傾き(スキュー)が大きい場合は、読み取りを中止します。

(KV-S4085CWN)

操作

1.

[搬送]タブをクリックします。

2.

[斜行停止]チェックボックスをオンにします。

z この機能は、スキャナーによっては使用できない場合があります。

z 原稿幅が148mm以下の場合、斜行停止は働きません。

z 斜行停止が働いた場合は、スキャナーのドアを開けて、内部に残った原稿を取り出して

ドキュメント内 Image Capture Software Reference Manual (ページ 132-141)

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