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‑ 34 ‑3 提供情報の分かりやすさと利便性の向上等

(1)ホームページ等により提供する情報については、既存のデータベースや行政文書 の内容情報をそのまま提供することが適当な場合等を除き、平易かつ簡潔で要を得 た用語及び文章を用いることとする。

なお、キーワードに想定される単語について俗称が一般的となっている場合、一 般的に用いられている単語と正式な呼称を併記することや、外国国名について一般 的に広く用いられている国名表記(原則として 「世界の国一覧表 (外務省編集協 、 」 力)による表記)を使用することなどにより、国民等が掲載情報を容易に検索でき るよう努める。

また、図・表・写真・音声・動画を利用するなど、直感的に理解しやすい表現方 法をできる限り採用し、構成にも工夫することとする。

(2)大量のデータを提供する場合は、データベース化するなど、可能な限り容易に検 索できるようにする。

(3)ホームページについては、サイトマップにより掲載情報に迅速にアクセスできる ようにする。

(4)ホームページには、内容等の問合せ先に関する事項を掲載することとする。

(5)ホームページの掲載情報については、バリアフリーを考慮したものとする。

4 情報セキュリティの確保

警察庁情報セキュリティポリシーに基づき、所要の情報セキュリティ対策を実施す ることとする。

5 国民等との間における双方向の情報流通の確保

(1)ホームページには、国民等からの情報提供を受け付ける窓口を設け、所管行政に 関する意見・要望等の収集を図ることとする。頻度の高い意見質問等に対しては考 え方、対応等について説明する欄を設けることとする。

(2)主要な施策等の創設、大幅な変更等に関する情報を掲載する場合には、それぞれ 意見・要望等の受付欄を設けることとする。

(3)ホームページに他省庁の所管行政に関する意見・要望等があった場合、当該意見

・要望等に係る所管省庁が特定できるものについては、省庁間の連携に努める。

6 電子的提供に伴う料金

本実施方針に沿った電子的提供は、行政の透明性向上や行政情報の有効活用の観点 から行うものであることから、原則として無料で提供するものとする。

第3 電子的提供の計画的推進等

1 平成15年度までを重点取組み期間として行政情報の電子的提供を推進する。

2 本実施方針の庁内への徹底を図るとともに、毎年度末に実施状況を点検、評価し、

本実施方針の見直しを含め改善を図る。

3 電子的提供の改善等に役立つ優れた事例を積極的に収集するなどにより、提供内容 の充実を図る。

4 本実施方針、実施状況の点検結果等をホームページに掲載するとともに、国民等か

らの意見・要望等を募集しその反映に努める。

別表

カテゴリー 提供内容 掲載期間 備考

組織等概要 ・所管行政の概要

・内部部局、附属機関及び地方機 関の内部組織、担当する主要な事 務又は事業

・代表電話番号等

・所在案内図

・所管の認可法人・公益法人に関 する情報等

所管の法令・告示・通達 ・国会に提出した法律案及びその 概要、その他分かりやすい資料

・新規に制定された法令及びその 概要、その他分かりやすい資料

・改正された法令及び改正の概 要、その他分かりやすい資料

・所管の法令の全文

・国家公安委員会規則、所管の告 示、訓令・通達(法令等の解釈、

運用の指針等に関するもの)、そ の他国民生活や企業活動に関連す る通知等(行政機関相互に取り交 わす文書を含む。)の全文

申請・届出等手続・様式 ・手続案内 (注1)

・様式、記入方法及び記入例

パブリックコメント − − (注2)

方針・指針・施策・計画等 ・方針・指針・施策・計画等の全 文又は要旨

・方針・指針・施策・計画の実 績、進ちょく状況の概要

警察白書 − ・公表後3年間

統計調査結果の速報・概要 − ・次の調査結果の

掲示まで

報道発表資料 − ・公表後6月間

調達情報 − − (注3)

研究会等関係資料 ・報告書等の全文及び要旨

・議事概要

・関係資料

調査研究結果 ・要旨、報告書、関係資料 ・公表後3年間

予算及び決算の概要 − ・公表後3年間

評価結果等 ・政策評価の結果等、会計検査結 果等の概要及び本文

・公表後3年間 情報公開 ・行政文書ファイル管理簿 −

(注1)「ワンストップサービスの推進について(平成12年3月23日改定 行政情報システ ム各省庁連絡会議了承)」に基づく掲載

(注2)「規制の設定又は改廃に係る意見提出手続」(平成11年3月23日閣議決定)に基づ く掲載

(注3)「バーチャルエージェンシーの検討結果を踏まえた今後の取組について」(平成11年 12月28日高度情報通信社会推進本部決定)に基づく掲載

・公表後から終 了・改定まで

・公表後3年間 カテゴリーを設け掲載する情報

・新規制定又は改

正した法令は、法

令データ提供シス

テム等既存DBで

の提供が可能とな

るまで

別添資料2

52 ( 5) 248 ( 38 3 ( ) 86 ( 5) 100 (16) 59 ( 17 2 98 202 246 総務 20 ( ) 105 ( 26 2 ( ) 29 ( 1) 42 (11) 32 ( 14 1 37 65 72 人事 14 ( 63 ( 3 1 ( ) 36 ( 3) 20 ( 6 ( 1 37 60 37 教養 8 ( 5 47 ( 8 6 ( 1) 32 ( 5 9 ( 2 6 38 27

会計 6 ( 5 ( 5 ( 7 10 58

装備 2 ( 8 ( 8 ( 9 17 13

給厚 2 ( 20 ( 1 2 ( 6 ( ) 12 ( 1 2 12 39 1 ( 10 ( 2 4 ( 2 ( 1 4 ( 1 0 5 7 12 国一 1 ( 9 ( 2 3 ( 2 ( 1 4 ( 1 4 4 8

国二 1 ( 1 ( 1 3 4

1 ( ) 451 ( 38 ) 96 ( 3) 158 (15) 197 ( 20 0 98 225 439 生企 ) 195 ( 18 ) 19 ( ) 67 ( 6) 109 ( 12 16 40 76 地域 1 ( 59 ( 1 ) 15 ( 1) 20 ( ) 24 ( 19 61 86 少年 92 ( 2 7 ( ) 43 ( 1) 42 ( 1 6 44 57 生環 40 ( ) 33 ( 4 ( 3 ( 34 19 73 銃対 40 ( 6 ) 20 ( 2) 11 ( 2 9 ( 2 21 40 110 薬対 25 ( 11 2 ( ) 13 ( 6) 10 ( 5 2 21 37 7 ( 5) 170 ( 47 ) 16 ( 6) 68 (10) 86 ( 31 0 48 138 302 刑企 1 ( 76 ( 23 ) 10 ( 5) 27 ( 1) 39 ( 17 45 81 108 捜一 1 ( 1 56 ( 15 2 ( ) 18 ( 5) 36 ( 10 1 23 56 捜二 18 ( 3 2 ( ) 14 ( 1 2 ( 2 0 4 58 鑑識 5 ( 4 20 ( 6 2 ( 1 9 ( 3 9 ( 2 2 30 80

98 ( 38 1 ( 5 ( 1) 39 (16) 53 ( 21 1 6 26 64 暴一 60 ( 9 1 ( 3 ( ) 23 ( 3) 33 ( 6 1 4 16 40 暴二 38 ( 29 2 ( 1) 16 (13) 20 ( 15 2 10 24

) 276 ( 13 8 ( ) 105 ( 2) 163 ( 11 0 34 145 259 交企 69 ( 3 ( ) 34 ( ) 32 ( 0 22 31 交指 26 ( 9 2 ( 5 ( 2) 19 ( 7 20 40 37 交規 87 ( 2 ( ) 26 ( ) 59 ( 12 43 125 運免 94 ( 4 1 ( ) 40 ( ) 53 ( 4 2 40 66

83 ( 50 ) 25 (11) 36 (20) 22 ( 19 0 33 69 90 備企 13 ( 4 3 ( 2 7 ( 1 3 ( 1 1 8 6

公一 1 ( 1 ( 0 1 11

公二 22 ( 22 6 ( 6 7 ( 7 9 ( 9 6 21 12 警備 42 ( 19 ) 16 ( 3) 20 (11 6 ( 5 25 32 54 外事 5 ( 5 1 ( 1 4 ( 4 1 7 7 10 ( 10 ( 1 6 ( 3 ( 1 ( 1 0 25 45 158 情企 5 ( 5 ( 1 2 ( 2 ( 1 ( 1 10 28 71 情管 4 ( 5 ( 4 ( 1 ( 12 11 54

施設 1 ( 3 5 28

技対 0 1 5

71 (10) 1,346 (227 4 ( ) 246 (26) 511 (80) 585 (121 3 347 857 1,570

( )内は概要での掲載数を内数で表示。

※ 通達(甲)  長官通達 通達(乙)  次長通達 通達(丙)  局長通達 通達(丁)  課長通達 暴力

団対 策部

ホームページ掲載の訓令・通達(平成16年2月6日現在)

訓令 通達

参考:12年3月31日現在の有効通達数

合計

別添資料3

(不開示) (不存在) (存 否) (却下等)

北海道 299 292 46 187 3 44 6 6 6

青森 46 47 4 31 1 8 1 1 1 0

岩手 91 98 4 56 6 29 2 1 2

宮城 144 143 23 77 25 3 3 12 5

秋田 57 73 10 27 4 28 3 1 2

山形 44 44 2 31 6 1 1 3 3

福島 59 113 13 62 21 3 10 4 6

警視庁 1,002 1,144 370 528 20 144 18 5 59 31

茨城 89 106 9 80 1 10 3 3 1

栃木 46 62 9 41 1 8 3 2

群馬 77 80 11 32 2 23 12 1

埼玉 660 647 74 440 8 81 21 2 21 45

千葉 96 125 26 74 1 17 3 3 1 1

神奈川 309 402 63 248 8 63 5 6 9 10

新潟 56 67 7 29 25 5 1 1

山梨 82 88 9 60 13 1 5 0

長野 109 518 180 283 1 52 1 1 4

静岡 182 188 32 120 8 22 2 1 3 0

富山 22 28 2 18 1 6 1 2

石川 258 352 69 167 3 82 26 5 8

福井 38 34 10 16 5 1 1 1 1

岐阜 81 91 14 58 4 9 6 2

愛知 628 940 185 499 142 85 19 10 8

三重 162 161 27 94 8 13 5 14 3

滋賀 56 57 3 52 1 1 0

京都 288 288 76 172 15 14 5 6 4

大阪 335 360 74 240 26 6 14 4

兵庫 420 425 67 293 7 34 10 1 13 8

奈良 470 498 20 271 18 141 48 6

和歌山 50 73 7 51 1 14 0

鳥取 57 65 9 40 2 14 0

島根 97 128 15 104 8 1 3

岡山 59 65 6 48 2 8 1 3

広島 42 44 10 21 10 3 0

山口 61 77 17 45 4 11 0

徳島 72 73 10 40 14 2 7 0

香川 31 30 2 15 3 7 2 1 2

愛媛 53 69 10 46 9 1 3 0

高知 179 286 41 163 65 12 1 2 2 12

福岡 71 111 18 45 2 15 8 20 3 1

佐賀 19 28 3 10 2 9 2 2 4

長崎 47 57 6 33 2 15 1 1

熊本 53 68 4 41 16 5 2 0

大分 32 74 13 46 1 14 0

宮崎 33 35 3 16 1 3 4 5 3 0

鹿児島 66 66 5 27 18 9 2 2 3 2

沖縄 45 45 1 33 2 5 3 1 1

7,273 8,865 1,619 5,110 368 1,228 202 80 258 195

※ 開示請求及び開示等決定の件数は、各都道府県警察から送付されたデータを基に、送付されたデータの1行を1件として集計    している。(任意開示請求制度による件数が含まれる県もある。)

※ 開示決定等には、開示決定、一部開示決定及び不開示決定の件数だけでなく、請求却下、請求取下げの件数が含まれる県も    ある。

不服申立

都道府県 請求件数 決定等件数 全部開示 一部開示 取下げ等

情報公開条例に基づく都道府県警察の開示請求処理状況(平成16年2月6日現在)

別添資料4

○現在の警察庁ホームページ画面

○平成15年3月29日までの警察庁ホームページ画面

39

-行政課題 警察改革の推進

評価の対象とする施策の名称 第1 警察行政の透明性の確保と自浄機能の強化 1 情報公開の推進−c

1 政策の内容

懲戒事案の発表基準の明確化

懲戒事案の発表について、その範囲及び内容を明確化して警察行政の 透明性を確保し、国民の信頼回復を図る。

2 実施事項

平成13年1月、警察庁において「懲戒処分の発表の指針」を制定するととも に 「 懲戒処分の発表の指針」の制定について (平成、「 」 13 年1月 12 日、警察 庁丙人発第2号)により、都道府県警察等に対しても、懲戒処分の適時適切な 発表を行うことを指示。

3 推進状況

、 、 。

平成15年中は 懲戒処分を受けた433人中 225人の事案について公表した 免職 停職 減給 戒告 合計 平成15年中処分者数 36 87 177 133 433

うち公表 36 81 67 41 225 4 政策効果等の分析

(1)効果

懲戒処分の発表基準が明確化されたことを受け、これを踏まえた公表がな され、警察行政の透明性の確保が図られていると認められる。

(2)問題点

発表に当たり、処分を受けた職員、被害者その他関係者のプライバシーそ の他の権利利益を保護するために必要な配慮を欠いた場合、これらの者の権 利利益が侵害されるおそれがある。

5 今後の課題等

「懲戒処分の発表の指針」の内容を徹底し、懲戒事案の適切な発表を推進す る。

6 政策所管課 人事課

40

-行政課題 警察改革の推進

評価の対象とする施策の名称 第1 警察行政の透明性の確保と自浄機能の強化 2 警察職員の職務執行に対する苦情の適正な処理 1 政策の内容

(1)文書による苦情申出制度の創設

(2)苦情処理システムの構築

警察法第78条の2により、都道府県警察の職員の職務執行について 苦情がある者は、都道府県公安委員会に対して文書により苦情の申出 をすることができることとし、都道府県公安委員会では、申出を誠実 に処理し、その結果を文書により申出者に通知することとした。また、

都道府県警察の職員の職務執行についての苦情で警察法の規定する苦 情に該当しないものについても、誠実に処理し、その処理結果を申出 者に通知することとしている。これらにより、苦情を組織的に適切に 処理し、不適切な職務執行や非能率的な業務運営を把握し、これを確 実に是正していく。

2 実施事項

( )1 平成12年の警察法の一部を改正する法律により 平成、 13年6月1日より、

。 都道府県警察職員の職務執行についての文書による苦情申出制度を導入した

(2)苦情情報管理のためのコンピュータシステムを平成15年1月1日から運用 開始した。

3 推進状況

苦情申出制度の運用状況及び苦情処理システムの活用状況

(1)

受理した苦情は、公安委員会又は本部長に対して適時に報告されるなど 「警、 察法第78条の2に係る解釈・運用基準及び苦情の処理の指針」に沿って適切に運 用されている。

(2)都道府県警察の職員の職務執行について申し出られた苦情の受理・処理件 数

受理状況(平成15年中)

警察法第78条の2の規定による都道府県警察 職員の職務執行についての苦情の受理 467件

上記苦情以外の都道府県警察職員の職務執

10,078件 行についての苦情の受理

処理状況(平成15年中)

即日処理 2,976件(29%) 累 計

3日以内 2,135件(20%) 5,111件(49%)

1週間以内 1,636件(16%) 6,747件(65%)

1ヶ月以内 2,579件(24%) 9,326件(89%)

1ヶ月以上 1,098件(10%) 10,424件(99%)

処理中 121件( 1%)

苦情情報管理のためのコンピュータシステムの整備状況

(3)

47都道府県警察本部及び4方面本部の公安委員会事務担当課及び苦情担当課に 平成 年1月1 同コンピュータシステムの端末装置、電子計算機等を設置し、 15

日から運用開始。