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第1項に掲げる設備は,専ら当該単独型・併設型指定認知症対応型通所介護の事業の用に 供するものでなければならない。ただし,利用者に対する単独型・併設型指定認知症対応型

通所介護の提供に支障がない場合は,この限りでない。 

4  前項ただし書の場合(単独型・併設型指定認知症対応型通所介護事業者が第1項に掲げる 設備を利用し,夜間及び深夜に単独型・併設型指定認知症対応型通所介護以外のサービスを 提供する場合に限る。)には,当該サービスの内容を当該サービスの提供の開始前に当該単 独型・併設型指定認知症対応型通所介護事業者に係る指定を行った市長に届け出るものとす る。 

・【基準省令に関する通知案】  指定地域密着型サービス及び指定地域密着型介護予防 サービスに関する基準について            三2(1)⑤ニ   P621のとおり。 

P16、P20〜P24参照すること。

・利用定員等(基準省令第46条)→(地域密着型第67条) 

(改正案ポイント) 

・共用型指定認知症対応型通所介護事業所における利用定員については、 指定認知症対応型 共同生活介護事業所又は指定介護予防認知症対応型共同生活介護事業所の場合、 共同生活 住居ごとに1日当たり3人以下とし、 指定地域密着型特定施設又は指定地域密着型介護老 人福祉施設の場合、施設ごとに1日当たり3人以下とする。 

・共用型指定認知症対応型通所介護事業所における利用定員の1日当たり3人以下とは、 共 同生活住居又は施設ごとに、 1日の同一時間帯に3人を超えて利用者を受け入れることが できないということになる。したがって、半日しか利用しない者がいる場合は、1日の利 用延べ人数は3人を超えることもある。 なお、 指定地域密着型介護老人福祉施設等におい て複数の共同生活住居等がある場合については、 共用型指定認知症対応型通所介護の利用 者及び地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護の入居者等の両方に対して介護を行 うのに充分な広さを確保できるのであれば、 どの共同生活住居等で受け入れてもかまわな い。 

・【基準省令に関する通知案】  指定地域密着型サービス及び指定地域密着型介護予防サ ービスに関する基準について 

三2(2)③   P622のとおり。 

P15参照すること。 

○  運営に関する基準

・認知症対応型通所介護計画の作成 (基準省令第52条)→(条例第73条)

(改正案のポイント)

・ 居宅サービス計画を作成している指定居宅介護支援事業所から認知症対応型通所介護計画 の提供の求めがあった場合は認知症対応型通所介護計画を提供するこ とに協力するよう 努めることとする。       

(ポイント)

 ・認知症対応型通所介護計画は、居宅(介護予防)サービス計画の内容に沿ったものである こと。

   そのためには、サービス担当者会議に出席し情報共有することや居宅(介護予防)サービ ス計画の交付を受け、サービス内容の確認を行うことが重要となる。

 ・管理者は、認知症対応型通所介護計画の実施状況の把握を行い、利用者の状態の変化等に

より、サービス内容に変更が生じた場合は、当該状況を居宅介護支援事業者(介護予防支

援事業者)へ情報提供し、居宅(介護予防)サービス計画の変更の提案を行うこと。

   なお、居宅(介護予防)サービス計画が変更された場合には、必要に応じて認知症対応型 通所介護計画の変更を行うこと。

 ・管理者は、利用者の状況、希望及びその置かれている環境を踏まえて、機能訓練等の目標、

当該目標を達成するための具体的なサービス内容等を記載した認知症対応型通所介護計画 を作成すること。また、提供するサービスの具体的内容、所要時間、日程等を明らかにす ること。

 ・認知症対応型通所介護計画の作成に当たっては、その内容について利用者又はその家族に 対して説明し、利用者の同意を得ること。また、作成した認知症対応型通所介護計画は利 用者に交付すること。 

・介護予防認知症対応型通所介護の具体的取扱方針

(予防省令第41条)→(予防条例第42条)

(改正案のポイント) 

・ 居宅サービス計画を作成している介護予防支援事業所から介護予防認知症対応型通所介護 計画の提供の求めがあった場合は介護予防認知症対応型通所介護計画 を提供することに 協力するよう努めることとする。     

(ポイント)

 ・管理者は、介護予防認知症対応型通所介護計画に基づくサービス提供の開始から、少なく とも1月に1回は、利用者の状態、サービス提供状況等について、介護予防支援事業者に 報告すること。

 ・管理者は、介護予防認知症対応型通所介護計画に記載したサービスの提供を行う期間が終 了するまでに、少なくとも1回は、介護予防認知症対応型通所介護計画の実施状況の把握

(モニタリング)を行うこと。

 ・管理者は、モニタリングの結果を記録し、当該記録を介護予防支援事業者に報告すること。

・運営規程 (基準省令第54条)→(条例第75条)     

(改正案のポイント) 

運営規程の整備

 (1) 事業の目的及び運営の方針

(運営の方針)※運営規程記載例

  第○○条  事業所の指定認知症対応型通所介護事業の従事者は、認知症である利用者が可  能な限りその居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができ  るよう生活機能の維持又は向上を目指し、必要な日常生活上の世話及び機能訓練を行う  ことにより、利用者の社会的孤立感の解消及び心身の機能の維持並びに利用者の家族の  身体的及び精神的負担の軽減を図るために、必要な日常生活上の世話及び機能訓練等の  介護その他必要な援助を行う。 

  2  事業所の指定介護予防認知症対応型通所介護事業の従事者は、認知症である利用者が