2,939 製鋼・製鋼
エネルギー起源CO 2 排出量の算定において、政省 令に規定されている算定方法又は排出係数と異な
る算定方法 又は係数を用いた場合にのみ記入。
①
②
定期報告書作成のポイント 特定-第12表 ⑦
(特定-第12表6の2)
京都メカニズムクレジットに係る情報
(特定-第12表6の3)
調整後温室効果ガス排出量の算定に用いた国内認証排出削減量に関する情報を記入。
調整後温室効果ガス排出量の算定に用いた京都 メカニズムクレジットに関する情報を記入します。
① 移転日の欄には、国の管理口座への移転を
行った日を記入。
②すべての京都メカニズムクレジットについて、特
定排出者が国の管理口座への移転を行ったことを
確認するため、国別登録簿システムから入手できる
「算定割当量振替通知」 を添付。
調整後温室効果ガス排出量の算定に用いた国内認証 排出削減量に関する情報を記入します。
③ 6の3は、国内認証排出削減量の種別ごとに記入。
④ 算定に用いた国内認証排出削減量の種別が2以上
になる場合は、表を追加する。
⑤ 無効化日又は移転日の欄には、環境大臣及び経済
産業大臣が定めるところにより、当該日付を記入。
⑥無効化量は正の数、移転量は負の数で記入。
⑦すべての国内認証排出削減量について、特定排出者
が無効化又は移転を行ったことを確認できる資料を添付。
①
③
⑤ ⑥
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定期報告書作成のポイント 特定-第12表 ⑧
(特定-第12表6の4)
調整後温室効果ガス排出量の算定に用いた海外認証排出削減量に関する情報を記入。
(特定-第12表7 権利利益の保護に係る請求及び情報の提供の有無)
権利利益の保護の請求の有無及びその他の関連情報の提供の有無を記入。
③ 『権利利益の保護に係る請求の有無』
権利利益の保護請求を行わない場合は「2.無」に
○印を付けます。権利利益の保護請求を行う場合は、「1.有」に
○印を付けます。
「1.有」に○印を付けた場合は、温対法の様式第1の2にも記入し、定期報告書と併せて提出します。
④ 『その他の関連情報の提供の有無』
排出量の関連情報の提供を行わない場合は「2.無」に○印を付けます。
行う場合は、「1.有」に
○印を付けます。「1.有」に○印を付けた場合は、温対法の様式第2にも記入し、定期報告書と併せて提出します。
調整後温室効果ガス排出量の算定に用いた海外認証 排出削減量に関する情報を記入します。
①無効化日の欄には、環境大臣及び経済産業大臣が
定めるところにより、当該日付を記入。
②すべての海外認証排出削減量について、特定排出
者が無効化を行ったことを確認できる資料を添付。
①
③ ④
定期報告書作成のポイント
エネルギー管理指定工場等ごとの報告について
• P4~P37では、特定事業者全体のエネルギー使用量等の報告部分(特定表)に ついて、説明しました。
• P39~P42では、事業者が設置する工場等のうち、エネルギー管理指定工場等に 指定されている工場等におけるエネルギー使用量や判断基準の遵守状況等の 報告(指定表)について説明します。
• なお、指定表は、特定表の書き方と共通部分が多いため、指定表特有の部分について のみ説明します。
事業者全体の
エネルギー使用量等の報告
(特定-第1表~第12表)
指定工場等の
エネルギー使用量等の報告
(指定-第1表~第10表)
※指定工場等ごとに作成
+
P4~P37にて説明 P39~P42にて説明
指定表
第1表 P39にて説明
第2表 特定-第2表と同等の内容のため省略(P6~P8)
第3表 P40にて説明
第4表 エネルギーの使用量と密接な関係を持つ値について記入 第5表 エネルギー消費原単位及び電気需要平準化評価原単位を記入
指定表
第6表 特定-第4表と同等の内容のため省略(P19~P20)
第7表 特定-第5表と同等の内容のため省略(P21~P22)
第8表 P41~P42にて説明
第9表 特定-第9表と同等の内容のため省略(P26)
第10表 特定-第12表と概ね同等の内容のため省略
39
定期報告書作成のポイント 指定-第1表
①
①「エネルギー管理指定工場等番号」の欄には、
関東経済産業局から通知された指定番号を
記入。
②「エネルギー管理指定工場等の名称」の欄に
は、企業名の他、○○工場、△△事業場等
を記入し、本社に併設している等で特に工場
名を用いてない場合は企業名を記入。
なお、当該工場等の名称に変更があった場合
は、当該表の「エネルギー管理指定工場等の
名称」欄に変更前後の名称をそれぞれ記入する
とともに、特定
-
第10表の「工場等の名称」欄にも同じく変更前後の名称をそれぞれ記入。
③「主たる事業」及び「細分類番号」の欄は、工
場等で行っている主な事業を記入。
ただし、ひとつの工場等において複数の事業
を行っている場合には、主たる事業を当該工場等の事業とします。
④「エネルギー管理者
(
員)
の職名・氏名・連絡先」の欄には、当該工場等が選任しているエネルギー管理者又は管理員の職名・氏名及びエネルギー管理士免状番号又は講習修了番号を記入。
「電話・FAX」の欄には、定期報告書に関して問い合わせが可能な担当部署の電話番号、FAX番号及びメールアドレスを
記入。
②
③
④
注
定期報告書作成のポイント 指定-第3表
主要設備の概要、稼働状況及び新設、改造又は撤去の状況
① 判断基準に定めた「新設にあ たっての措置」に該当する機器、
中長期的な計画作成のための 指針に掲げた設備、その他省 エネに係る設備を記入。
② 年間稼働日数と1日の平均稼 働時間を記入。
③ 原則として、各設備の年間のエ ネルギー消費量の総計が、当 該工場の総エネルギー使用量 の8割を網羅するように記入。
④ 新設や改造、撤去を行った場 合には、設備の名称の後に括 弧書きで「新設」「改造」「撤去」
のいずれかを記入の上、「新設、
改造又は撤去の状況」に記入。
定期報告書作成のポイント 指定-第8表 ①
判断基準に基づいた管理標準の設定および実施状況のチェック
指定-第8表1 に記入 エネルギー管理指定工場等が 「専ら事務所」の場合
「工場」の場合 指定-第 8 表2 に記入
41
管理標準の 実施状況 管理標準の
設定状況
新設措置の 状況
■
■
■ ■
■ ■
■
70
※管理標準が未設定の場合、
管理状況・実施状況は
「実施していない」
を選択して下さい。
注
(※例は、「1.専ら事務所」の様式を使用)
注
※設定の状況が一部設定済であっても、それをすべて実施して
いれば、管理状況・実施状況は 「実施している」に記入。
42
A社の A 事業所(製造業)
<前提>
・ A社のA事業所は「エネルギー管理指定工場等」の指定を受けている。
・ 業種は「製造業」であるため、「2.工場等(専ら事務所その他これに類する用途に供する工場等を除く工場等)」における判断基準に
基づいた管理標準を作成。
・ エネルギー消費設備では、発電用設備、コージェネレーション設備は設置していない
定期報告書作成のポイント 指定-第8表 ②
該当の設備が無い場合
定期報告書は、判断基準の確認を求めるため、様式には、全ての設備が掲載されています。
対象の事業所に設置していない設備は、項目全体を斜線で消して下さい。
43
定期報告書作成のポイント 定期報告書作成支援ツール
アプリ形式
EXCEL形式
特定事業者用(特定-第1表~第12表)と工場・事業場用(指定-第1表~第10表)を 用意しています。
http://www.kanto.meti.go.jp/seisaku/shoene/1-3-1shoene_teikihoukoku.html
定期報告書作成の支援ツールとして、アプリ版とEXCEL形式を用意しています。
下記のホームページを参照して下さい。
・パソコンにインストールして使用します。
・特定事業者、特定連鎖化事業者の特定表と、
エネルギー管理指定工場の指定表を一緒に 作成することが出来ます。
インストールに際しては管理者権限が必要です。
管理者権限でのインストールが困難な場合は、恐れ入りま すが、エクセル版のツールをご利用ください。
2.中長期計画書作成 の ポイント
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エネルギーの使用の合理化の目標(注1)達成のための、中長期(注2)的視点に立った計画を作成。
作成に当たっては、「中長期的な計画の作成のための指針」を参考に作成
http://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/summary/
・専ら事務所その他これに類する用途に供する工場等 ・上水道業、下水道業及び廃棄物処理業に属する事業 ・製造業に属する事業
・鉱業、電気供給業、ガス供給業及び熱供給業に属する事業
(注1)判断基準Ⅱ「エネルギーの消費原単位又は電気需要評価原単位を中長期的にみて年平均1%以上低減させること
を目標として、技術的かつ経済的に可能な範囲で実現に努める」
(注2)概ね3~5年先
中長期計画書作成のポイント ①
表 紙
提出先は、事業者の主たる事業 平成28
所の所在地を管轄する経済産業 局長及び当該事業者が設置して いる全ての工場等に係る事業の 所管省庁の長ごとに記入し、各所 に提出して下さい。
「印」は、登記簿の代表 者印を押印して下さい。
社印等での代用はでき ません。
• 平成25年の法改正により、中長期計 画書の様式が変更となっています。
• 新様式でのご提出をお願いします。
注