3. 授業支援システム 概要
3.2. ソフトウェアによるもの
3.2.1. 主な授業支援機能の一覧
CaLabo LX の機能は次の通りです。
①
モニタリング教員からすべてのgの画面をモニタリングできます。
②
操作ロック・ブラックアウト教員からすべての学生のパソコンをロック・ブラックアウトできます。
③
先生画面送信教員のパソコン画面をすべての学生のパソコン上に表示させることができます。
また、モデルとなる学生の画面をすべての学生のパソコン上に表示させることも可 能です。
①
③
③
②
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①
モニタリング◆ アイコン表示 モード
コントローラを起動するとクラスエリアには座席アイコンが「アイコン表示」で表示されます。
アイコン表示では、座席アイコンを教室の机のレイアウトにあわせて自由に配置できます。座 席アイコン上には学習者パソコンの画面と実行中の機能の状態が表示されます。
座席アイコン
◆ リスト表示 モード
[リスト表示]タブをクリックすると、リスト表示に切り替わります。学習者パソコンで実行中のア プリケーションを一覧で確認できます。
【学習者名】 : 出席者名を表示します。
【ホスト名】 : 学習者パソコンのホスト名(コンピューター名)を表示し ます。
【状態】 : 「操作ロック中」などの実行中の機能状態を表示します。
【アクティブプログラム】 : 現在作業中のプログラムアイコンとウィンドウタイトルを 表示します。
【起動プログラム】 : 使用中のプログラムアイコンが表示されます。
学習者パソコンの画面や状態を表示し、操作 対象の学習者を指定します。
学習者が Windows にログオンすると、コントロ ーラ画面の座席アイコンが欠席状態から出席 状態に変わり、学習者パソコンの画面が小さく 表示されます。
座席アイコンは操作対象の選択に使用するほ か、学習者の状態を示します。グループに登録 されているときは座席アイコンの上部がそのグ ループと同じ色で表示されます。
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◆ サムネイル表示 モード
[サムネイル表示]タブをクリックすると、サムネイル表示に切り替わります。サムネイルウィン ドウには学習者パソコンの画面と実行中の機能の状態が表示されます。
②
操作ロック・ブラックアウト◆ 学習者パソコンを操作ロック/ブラックアウトにする
学習者パソコンのマウス・キーボードをロックして操作できないようにしたり(操作ロック)、操 作をロックしたうえに画面をブラックアウトさせたりすることができます(ブラックアウト)。
1) 特定の学習者だけをロックするときは、あらかじめ、それらの座席アイコンを選択状 態にしておきます。全員をロックする場合は、特に選択する必要はありません。
2) [操作ロック]ボタンまたは[ブラックアウト]ボタンをクリックします。
3)[操作ロック]をクリックした場合は、学習者パソコンのマウスカーソルが に変わ り、マウスとキーボードが無効になります。(画面表示はそのまま)
4) [ ブ ラ ッ ク ア ウ ト ] を ク リ ッ ク し た と き は 、 学 習 者 画 面 が 真 っ 黒 に な り 、 中 央 に
「Computer Locked!」が表示されます。
5) 操作ロックおよびブラックアウトを解除するときは、再度ボタンを押します。
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③
モデル送出◆ 1人の学習者の画面を他の学習者たちに見せる(発表)
1人の学習者の画面を他の学習者に見せることができます。実行中、先生は発表者のパソコ ンをリモート操作して指導できます。
1. 発表者の座席アイコンを1つだけ選択状態にします。
2. [発表]ボタンをクリックします。
「発表」ダイアログボックスが表示されます。
3. 発表画面の転送先を選択し、[開始]ボタンをクリックします。クラス全員に転送する 場合は、何も選択せずに[開始]ボタンをクリックしてください。
CtrlキーやShiftキーの併用で、複数の学習者を選択できます。
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4. 発表者を切り替えるには、別の学習者の座席アイコンを選択します。
このとき、転送先は手順3.で選択した転送先のままとなります。転送先を変更したい場 合は、いったん[発表]を解除し手順1.からやり直します。
5. 発表を終了するときは、[発表]ボタンを再度クリックしてOFFにするか、補助機能バー の[閉じる]ボタンをクリックします。
◆ 先生モニタ画面を学習者に送信します。
1. 特定の学習者だけに先生画面を送るときは、あらかじめ、それらの座席アイコンを選択 状態にしておきます。全員に送る場合は、特に選択する必要はありません。
2. [先生画面送信]ボタンをクリックしてONにします。
学習者画面には先生モニタの画面がフル画面で表示され、学習者はマウス・キーボード操作ができなくなります。
3. 終了するには、再度[先生画面送信]ボタンをクリックしてOFFにするか、補助機能バー の[閉じる]ボタンをクリックします。