1991年 能動的学習(Active Learning)。主体的に学習させることでより学ぶことが できる。(Source: Bonwell, C. and Eison, J. “Active Learning.” ASHE-ERIC Higher Education Reports, #1)
1991年 共同学習(Cooperative Learning)。小さなグループで共同作業するとき、
学習力を発揮する。(Source: Johnson, D., Johnson, R., and Smith, K. “Cooperative Learning.” ASHE-ERIC Higher Education Reports, #4)
1992年 学習形態(Learning Styles)。多様な学生は多様な方法によって学ぶ。(Source:
Fleming, N.D. & Mills, C. “Helping Students Understand How They Learn” in Vol. 7 No. 4.)
1993年 クラスルーム・アセスメント技法(Classroom Assessment Techniques)。学習、
ティーチング、学生の特性のアセス(Assess)を支援するために簡単に使用できる 多くのテクニックがある。(Source: Angelo, T. & Cross, P.
2nd ed. Jossey-Bass.)
1995年 授業に対する批判的省察(Critically Reflecting on Your Own Teaching)。
授業の情報を系統的に収集できれば、より有能な教員になる。(Source: Brookfi eld, S. D.
Jossey-Bass)
1995年 授業評価(Evaluating Your Own Teaching)。授業評価についての5つの 基本的な情報源がある。(Source: Fink, L.D. “Evaluating Your Own Teaching,” in P.
Seldin, Anker.)
1995年 情緒的知性(Emotional Intelligence)。学習を支援する必要な知性がある。
(Source: Goleman, D. Bantam Books.)
1996年 知 識 と 関 連 づ け る テ ィ ー チ ン グ(Teaching Students How to Engage Ideas)。優れたライティング課題や批判的思考力の訓練、そして能動的学習をどのよ うに統合するかことで、知識をより良く関与させることができる。(Source: Bean, J.D.
Jossey-Bass.)
1997年 ティーチング・ポートフォリオ(Teaching Portfolio)。教員自身のポート フォリオは理解を手助け、ティーチングの交流を深める。(Source: Seldin, P.
2nd ed. Anker.)
1997年 学習の深さ(Deep Learning)。学習の深い理解や関与によって効果的な学習 者になれる。(Source: Marton, F., Hounsell, D., and Entwistle, N.
2nd ed. Scottish, Academic Press.)
1998年 効果的成績ルーブリック(Effective Grading Rubrics)。学習成果をアセス メントするとき、明確な基準が必要である。(Source: Walvoord, B. and Anderson, V.
Jossey-Bass.)
1998年 教員/人間としての深い理解(In-Depth Understanding of Oneself as a Person/Teacher)。内面的仕事で学生への関与を深く理解できる。(Source: Palmer, P.
Jossey-Bass.)
1998年 サービス・ラーニング(Service Learning)。学習と関連した地域社会活 動プロジェクトに関与させることで学習の多様性を学ぶことができる。(Source:
Zlotkowski, E. Anker.)
1998年 小グループによる体系的課題(Structured Assignments for Small Groups)。
小グループによるプロジェクトは、学習が注意深く体系化されるときにより良い成果 となる。(Source: Millis, B. and Cottell, P.
Oryx.)
1999年 ペア・レビュー(Peer Review of Teaching)。同僚によるティーチングの レビューに必要な原則がある。(Source: Chism, N.V. N.
Anker.)
1999年 ラーニング・コミュニティ(Learning Communities)。ラーニング・コミュ ニティは対話と成長へと導く。(Source: Shapiro, N. & Levine, J.
Jossey-Bass.)
2001年 問題にもとづく学習(Problem-Based Learning)。グループで複雑な問題を 解決したり、個別で学習したりするための重要なティーチング戦略がある。(Source:
Duch, B., Groh, S. & Allen, D. Stylus.)
2002年 脳の働き(How the Brain Works)。どのように学習が起こるのか脳の働き を理解することは、教員活動の情報源となる。(Source: Zull, Z.
Stylus.)
2002年 学習者中心のティーチング(Learner-Centered Teaching)。学生と能力と 判断力を共有して学習することでより関与できる。(Source: Weimer, M.
Jossy-Bass.)
2003年 重要な学習分類(A Taxonomy of Significant Learning)。到達目標を形成 する6つの重要な学習分類を明らかにする。(Source: “A Taxonomy of Significant Learning,” Chapter 2 in L. D. Fink,
第二部 講演会・ワークショップ講演録
Jossey-Bass.)2003年 コースデザイン統合化(Integrated Course Design)。コースデザイン前の主 要な判断および学習を最大化するための緊密な協力を明らかにする。(Source: Fink, L.D.
Jossey-Bass.)
2004年 学習と動機づけ理論(Theories of Learning and Motivation)。学習や動機づ けの異なる理論を熟知することは、より効果的なティーチングを形成する。(Source:
Svinicki, M.D. Anker.)
2004年 チームにもとづく学習(Team-Based Learning)。ティーチング戦略は小グ ループ学習を効果的なものへ導く。(Source: Michaelsen, L., Knight, A., & Fink, L. D.
Stylus.)
2004年 ラーニング・ポートフォリオ(Learning Portfolios)。学生の学習成果をアセ スメントし、省察する方法。(Source: Zubizarreta, J.
Anker.)
2004年 形成的評価(Formative Feedback)。形成評価の7つの原則を明らかにする ことで学習を向上する。(Source: The Higher Education Academy, York, England.
http://www.heacademy.ac.uk/resources.asp?process=fullrecord§ion=generic&i d=353)
(注:この資料は、L. Dee Finkによる2008年ICEDワークショップで配布されたもので ある。)